おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。
ものづくり白書174ページの「海外への技術供与・移管状況」を見てみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/71/2f2cbeb331dbc3aebb9b21cf893e552f.jpg)
まず【左図】の「コア技術の供与先の国籍」を見ると、日本企業に次いで、中国・香港企業が第2位となっていることが分かります。
次に【右図】の「コア技術の技術供与・移管検討対象外の国」を見ると、中国が最多となっています。
つまり、中国はコア技術の供与先である反面、供与しない国でもあり、どちらの姿勢が良い悪いではなく、リスクに果敢に挑戦することで得られるビジネスチャンスと技術流出を防止することで得られるビジネスチャンスがあるということですね。
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次に【右図】の「コア技術の技術供与・移管検討対象外の国」を見ると、中国が最多となっています。
つまり、中国はコア技術の供与先である反面、供与しない国でもあり、どちらの姿勢が良い悪いではなく、リスクに果敢に挑戦することで得られるビジネスチャンスと技術流出を防止することで得られるビジネスチャンスがあるということですね。
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