おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。
昨日は中小企業白書(2016年版)の97ページ「第 2-1-9 図 日本の貿易収支の推移」をみましたが、今日は98ページ「第 2-1-10 図 訪日外客数の推移」をみます。
下図から訪日外客数の推移を見ると、リーマン・ショックの影響があった2009年や、東日本大震災が発生した2011年は、訪日外客数に落ち込みが見られるものの、その数は年々増加している傾向にあることが分かります。

この結果について白書は、特にアジアや中国からの訪日外客数に目を向けると、2006年当時からその割合は比較的高かったものの、2014年には訪日外客数の8割を占めており、アジアや中国からの訪日外国人旅行者の需要を取り込んでいくことが重要であるといえる、とあります。
この数字は今も右肩上がりですが、現場視点で気になるのは、観光地であるにもかかわらず、訪日外客数の増加の恩恵を受けていない地域が少なくないことです。
行政や首長に頼らず、そして、英語ができなくても、積極的に外国人観光客を呼び込んでいる中小企業の貪欲さに学びたいですね!
昨日は中小企業白書(2016年版)の97ページ「第 2-1-9 図 日本の貿易収支の推移」をみましたが、今日は98ページ「第 2-1-10 図 訪日外客数の推移」をみます。
下図から訪日外客数の推移を見ると、リーマン・ショックの影響があった2009年や、東日本大震災が発生した2011年は、訪日外客数に落ち込みが見られるものの、その数は年々増加している傾向にあることが分かります。

この結果について白書は、特にアジアや中国からの訪日外客数に目を向けると、2006年当時からその割合は比較的高かったものの、2014年には訪日外客数の8割を占めており、アジアや中国からの訪日外国人旅行者の需要を取り込んでいくことが重要であるといえる、とあります。
この数字は今も右肩上がりですが、現場視点で気になるのは、観光地であるにもかかわらず、訪日外客数の増加の恩恵を受けていない地域が少なくないことです。
行政や首長に頼らず、そして、英語ができなくても、積極的に外国人観光客を呼び込んでいる中小企業の貪欲さに学びたいですね!