今日は「しそ焼酎「鍛高譚」の日」、北海道にいた時、珍しいのに出会ったと
よく飲ませていただきました。考えたものですね。そこでお付き合いのあった
工場長が考案者だったようで、独特の味わいで贔屓にしました。
きのうの日の出時の富士山です。前日と同じような雲の湧き方でした。
きのうは足首が少し痛く、いつものハーフコースにしました。
往復、4,116歩です。
夕暮れ時もきれいに見えました。
今朝はきのうより高く8℃です。今日はいい天気のようです。頑張ってマッサージに
行きます。
今日の解説です。
https://zatsuneta.com/archives/112093.html
合同酒精株式会社をグループに置き、東京都中央区銀座に本社を置くオエノンホール
ディングス株式会社が制定。
日付は合同酒精のロングセラー商品であるしそ焼酎「鍛高譚」(たんたかたん)の
発売開始日の1992年(平成4年)12月9日にちなむ。
「鍛高譚」は、北海道白糠町産の香り高い赤シソと、大雪山系を望む旭川の清冽な水を
使用したさわやかな風味で人気のしそ焼酎である。2017年(平成29年)で発売25周年と
なるのを記念して記念日とした。記念日は2017年に一般社団法人・日本記念日協会に
より認定・登録された。
しそ焼酎「鍛高譚」
アルコール分は20%で内容量1800ml/720mlのビンと900ml紙パック、アルコール分
12%でそのまま飲める200mlペットカップがある。
鍛高(タンタカ)とは、アイヌ語でカレイ科の魚のこと。鍛高譚のラベルにはその魚
「タンタカ」とシソの葉のイラストが描かれている。タンタカには物語があり、以下の動画が
その「タンタカの物語」である。
https://youtu.be/2O24IXmHepE
リンク:鍛高譚