閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「手帳の日」

2022-12-01 05:12:44 | 今日は何の日
     
今日は「手帳の日」、現役時代はいろいろ探しましたが、昨年より100円
ショップで間に合っています。入るスケジュールは、病院の予約、コーラスの
予定、マッサージの予約くらいだったのが、新しくカラオケが入りますね。
      
ブログの中ではいろいろ工夫されている方もいらっしゃるようです。
     

きのうは、最近気になっている足の指の間の異変、それで最初に皮膚科に行き
ました。若い女性の先生で、とにかく明るい方でした。
問題の箇所の皮膚をピンセットで採取して、何と横にある顕微鏡でご自分で検査
でした。それで、「いましたよ~」の一声が、水虫菌が発見されました。

次が梯子検診でいつもの内科へ。問診の後、先日の胃カメラの結果も「問題なし」。
二つの処方箋を貰って、薬を抱えて帰りました。

往復、歩いたので、6,344歩になりましたが、沢山歩いたので、ポカポカになって
帰りました。

今日は、昔のラグビー仲間と夫婦でのカラオケ忘年会です。 


今日の解説です。
手帳の日(12月1日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
東京都中央区日本橋に本社を置き、ビジネス手帳の元祖「能率手帳」を発行
する株式会社日本能率協会マネジメントセンターが制定。
日付は師走(12月)に入り、手帳を活用して1年を振り返り、翌年分の新しい
手帳を準備する時期であることから。記念日は一般社団法人・日本記念日
協会により認定・登録された。この日を記念して、書店や文具店などの手帳
売り場でキャンペーンなどが実施される。

「能率手帳」は、時間を大切にし、人生を豊かに過ごしてほしいとの願い
から、日本で初めて「時間目盛り」を入れた手帳として、1949年(昭和
24年)に誕生した。

当初、会員向け・法人向けに制作した「能率手帳」だったが、購入したいと
いう声が多くなり、1958年(昭和33年)に一般販売が開始された。
その後も、時代の変化に合わせて、手帳の仕様は細かく変更されてきた。
そして、2013年(平成25年)に「能率手帳」は「NOLTY」(ノルティ)に
改名された。「NOLTY」の名称には、「New Style(新しいスタイル)
 Original(そしてたったひとつの存在で) Life Time(ずっと毎日) Your
 Will(あなたの想いを叶えたい)」という意味が込められている。
リンク:日本能率協会マネジメントセンター、Wikipedia
コメント (2)
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