映画や本はもう生活の一部になっているのだが、本で言えば手記などノンフィクション、映画では実話の映画化されたものが苦手だった。
長い間空想の中で楽しむもの、言い換えれば現実逃避の乗り物として重宝してきた。
現実からなぜ逃げるのかといえば、面倒だからで、相手もあるのではそこの所の忖度もしなくてはうまくいかない、結果自分の事ぐらいは何でも自分でやらないとすまないことばかりで、怠け者にとっては嫌い、疲れる、そして苦手ということになってしまう。
今は止めておこうかということが出来ない、義務や責務などが絡まっている。
自由にすごしたいと思っても自由こそが面倒なもので、生きていることも疲れてしまう。
今言う引きこもりの自由人のような人だって、最低限しなくては生きていけないことがある。
映画や小説の世界は、入り込む手順さえ踏めば、何時間かはありそうもない、自分の日常にはなさそうな世界で遊ぶことが出来る。
責任のない他人の突拍子もない世界も目の前に開けてくる。
なんて面白いのだろう。と長い間思ってきた。振り返るとそれが今の私を作ったといえる。
ところが最近ちょっとした変化を感じてきた。日常生活に余り疲れなくなった。
それで好みもちょっと変わった。
長い振りだったけど 最近実話が元になった映画を4本見たが疲れなかった。それで驚いている。
まぁ内容にも依るけれど。 ただ実話だからといって我が事のように考え込むようなものでもなかったが。
すると、一つで済むので楽でしょう?。
ところでリュウノウギクが野菊なのね。私はハルジオ
ンとヒメジョウオンが野菊かと思ってましたぁ。
野菊は総称で写真がリュウノウギクなんだけど
なるほど、そうとしか読めない題名になってるし。
こんな所が自分中心なんだわ
mixiに取り込むこともだけど、みず保さんの意見ってありがたいことです
ハルジオンやヒメジョオンはキクとは言わないと思う、キクでないし。
そこで野菊なんですが
野菊には近くで見られるものでは、ヨメナ、シラヤマギク、ゴマナ、シロヨメナ等々でどれがどれやら分かりにくいキク科の花をみんなまとめて野菊と呼ぶのだと勝手に思っているのですが。いいかしらん。(^。^;)
野菊の墓の供えられた花は野菊だけでなくてヒメジョオンも入っていたかも知れないですね、
うん、ソウかもしれない。
とても的確な質問に、50点プラスか座布団5枚ヽ(^0^)ノ
サンキュ 訂正するなり。
おかしい~。(^◇^)
前に書いた日記は
上書きされてココだけになっているようです
「ノブドウ」などが見つからないし、そのときのコメントもないです
それから、「日常の生活に疲れなくなった」というのは、misakoさんのどういう心境の変化だったのでしょうか。あるいは環境の変化?
こういうかきこでは、あまり個人的なことは書けないのですが、一人息子が下宿で家をはなれ、やや遅れて空の巣症候群というのか、それと今年早々の父の入院、そういうことが重なって4月にダウンしました。人様からみれば充分幸せなんですが、充実感がない。こころから楽しいと思えることがない。
ブログをはじめようなんて思ったのは、まだましになった証拠です。でもまだ、外出する気にならず、近所をうろうろするばかりです。
misakoさんのブログにこんなこと書いてしまってすいません。うっとうしかったら削除してください。では。
日常生活に、あまり疲れなくなりましたか。
そうなると以前にも増して、楽しいことに熱中できそうですよね♪
無理はなさらずに、めいっぱい楽しんでください
実話の映画はたくさんあるのですね。
私は戯曲「ピーターパン」ができるまでの話、「ネバーランド」が気になっています。
misakoさんはもう観られましたか?
ジョニーデップが主演ですよ~
最近で観た実話の映画で覚えているのは「ザ・ダイバー」くらいです。最近「海猿」で話題になった潜水救助士(?)の話でした。
misakoさんの観られた4つの映画が気になります^-^
「映画」コンテンツの感想も、楽しみにお待ちしています。
さっきちょっとブログの使い方を見ていてこのコメントを見つけました。遅くなってすみません
実話の映画の4本ですが、書いてあるのは「アントワン・フィッシャー」「ルディ」「生きてこそ」「タイタンズを忘れない」です。
でもあれ以前や以後にたくさん見ました。実話のものって随分あるのですね。
一人息子さんの旅立ちは寂しいですね。良く分かります。でも前向きにいろんなものを見つけられるというのが一番で、今まで知らなかった人たちとの交流の中で自分が見えてくることもありますね。付き合ってみなければ人の生き方って分かりませんから。
ポチコさん
今頃レスです
「ザ・ダイバー」思い出しました。
怖い教官の下で黒人のダイバーが頑張る話でしたね。教官もいい人でした。
映画は見すぎて書くのが追いつきません(^○^)