Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

いつかは眼鏡を、、、

2013-08-09 00:15:00 | コラム
左右の視力とも0.6へと急降下した20歳のころ、
「あぁ数年後には自分、眼鏡かなぁ」と思っていた。

いたのだが、そこから下がることはなく、0.8に上がることもあれば、数年後には再び0.6になっていたり、じゃあ現在はというと、やっぱり0.6だったりする。

このまま死ぬまで「このあたり」をウロウロしているかもしれず、結局は眼鏡をかけないのかもしれない。
老眼鏡っていうのは、あり得るけれども。

チャリダーとして、ランナーとしてサングラスをかけることはある。
しかし、似合っているかどうかは分からない。
キャップのようには、自信満々になれないのだった。

もう少し、歳を取ってからがいいのかな。
坊主にヒゲのまんまでは、あまりよくないのかな。
Tシャツにハーフパンツというスタイルも、少しは考え直さなければいけないのかな。

などなど、いろんなことを考える。

いつかは眼鏡をしてみたいが、
いやいやちょっと待てよと、眼鏡って「してみたい」ではなく「しなくちゃいけない」ときに「してみる」ものなんじゃないかって。


・・・・・まぁ自分のことなんか、どうでもいいや。
以下のリストは、映画のなかで印象的な「眼鏡をかけている俳優」である。

キャラクターを表現する小道具として機能している場合が多く、こういう細部にも気をつけて映画を観たいものだよね。


※サングラスも含まれる

(1)ウディ・アレン&ダイアン・キートン、『アニー・ホール』(77)

ほとんど記号化されている、ウディ・アレン=眼鏡。
共演したダイアン・キートンの眼鏡も洒落ていて、いろいろ参考にしたいが上級者過ぎて無理か。

(2)ジョン・タトゥーロ、『バートン・フィンク』(91)

知性の象徴としての眼鏡、、、みたいな。

モノカキに眼鏡はあうものね、だから憧れる。

(3)ロバート・デ・ニーロ、『グッドフェローズ』(90)

ワンシーンだけ、眼鏡をかけている。

とにかくこの映画におけるデ・ニーロは、なにからなにまで格好いいのだ!

(4)ニコール・キッドマン、『アイズ ワイド シャット』(99…トップ画像)

淫乱にもインテリにも化けることが出来るこのひとは、いつからこんな「万能女優」になったのだろうか。

(5)神木隆之介、『桐島、部活やめるってよ』(2012)

映画小僧っぽい感じと、ダサい感じの両方がきちんと表現されている。

もちろん、眼鏡そのものがダサいわけじゃないからね。

(6)トム・クルーズ、『レインマン』(88)

サングラスを外したとき、兄弟の距離が縮まっていた―小道具としても巧く使われていて、じつに素晴らしい。

(7)ローレンス・フィッシュバーン、『マトリックス』シリーズ(99~2003)

モーフィアスのカリスマ性を表現するために必要だった―ともいえるが、
キアヌもキャリーもサングラスをかけていることから、統一性というものを考えたのかもしれない。

(8)?、『ゼイリブ』(88)

変化球をひとつ。

サングラスをかけると「エイリアンか、人間か」を識別出来る―という設定のSFアクション。

単純に面白くて、ときどき観返したくなる。

(9)ユエン・ブレンナー、『トレインスポッティング』(96)

主人公が「アイツは、いいヤツだから」というスパッドの「いいヤツ感」は、眼鏡の効果もあるにちがいない。

(10)三船敏郎、『悪い奴ほどよく眠る』(60)

あまり眼鏡が似合わないひとだとは思うが、この映画にかぎっては「あり」。

素性を隠すワンアイテムとして、かけているに過ぎない、、、であろうから。


※このCM、好きだった




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コメント (4)
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