本年度の米オスカー賞に輝いた傑作、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』が日本でも封切られた。
少し前に試写で鑑賞済みだが「入り」が気になったので、都内のシネコンを何件か覗いて調べてみると・・・
思ったとおり、興行的に苦戦している。
残念!!
内容が内容、だものなぁ。。。
一般層への売りになりそうなものが、「なんにも、ない」わけでね。
20代の映画ファンにマイケル・キートンの主演では響かないだろうし、監督イニャリトゥってだれ? 覚え難い! っていわれそうだし。
でも間違いなく観る価値「おおいに、あり。」だから、若い子を強引に劇場まで連れて行こうかしら。
腰縄でもつけて、「観ろ! バカヤロウ!!」って恫喝しながら。
近過去を遡り、日本におけるオスカー作品賞の(おおよその)興行成績を見てみようか。
2015…『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 ヒットならず
2014…『それでも夜は明ける』 ヒット
2013…『アルゴ』 スマッシュヒット
2012…『アーティスト』 ヒット
2011…『英国王のスピーチ』 大ヒット
2010…『ハート・ロッカー』 ヒットならず
う~む。
ここ数年で、いちばん振るわない気がする。
まもなく黄金週間をむかえる。
『バードマン』も黄金週間を見据えた作品の1本―のはずだが、このままの状況だと、さすがに打ち切りはないものの、2週間後には「朝1回の上映」あるいは「レイトショーのみ上映」という扱いになりそう。
ミニシアターのシステムというのは、なかなかに残酷だからねぇ!
それではあまりにも可哀想だから、あと1~2回、劇場に足を運んでみようと思う。
それはそれとして。
今週と来週に公開される映画も、そのほとんどが黄金週間を見据えたものなので、映画小僧として無視出来ない・無視するわけにはいかない7本を紹介しておこう。
<4.17公開>
『セッション』

音楽の世界をスポ根的に描く。
鬼軍曹、J・K・シモンズの熱演が素晴らしい。
<4.18公開>
『ザ・トライブ』
ウクライナ産の怪作。
出演者全員が聾唖のひと。
しかし字幕などが入らず、全編が手話だけで構成されている。
『インヒアレント・ヴァイス』…トップ画像
PTAこと、ポール・トーマス・アンダーソンの新作。
重めの作品がつづいたが、今回はだいぶライト。
ではあるものの、一筋縄でいくわけがない。
『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~』

ロボとーちゃんを、超えられるかな。
<4.25公開>
『シンデレラ』
ディズニーの新作―という点においては、自分が取り上げなくてもいいと思うが、監督がケネス・ブラナーなので。
『寄生獣 完結編』
前作は面白かった。
でも2部作なので、これを観てからじゃないと、きっちりとした評価は下せない。
原作のとおりであれば、いとしの橋本愛ちゃんが大変なこと? になるはずだが、さあどう決着をつけるのか。
『龍三と七人の子分たち』
北野武の新作。
「おじさん、がんばる」つまり、一時期のイーストウッド映画のような感じだと思う。
けっこう期待しています。
…………………………………………
本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『黄金週間的おもひで』
少し前に試写で鑑賞済みだが「入り」が気になったので、都内のシネコンを何件か覗いて調べてみると・・・
思ったとおり、興行的に苦戦している。
残念!!
内容が内容、だものなぁ。。。
一般層への売りになりそうなものが、「なんにも、ない」わけでね。
20代の映画ファンにマイケル・キートンの主演では響かないだろうし、監督イニャリトゥってだれ? 覚え難い! っていわれそうだし。
でも間違いなく観る価値「おおいに、あり。」だから、若い子を強引に劇場まで連れて行こうかしら。
腰縄でもつけて、「観ろ! バカヤロウ!!」って恫喝しながら。
近過去を遡り、日本におけるオスカー作品賞の(おおよその)興行成績を見てみようか。
2015…『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 ヒットならず
2014…『それでも夜は明ける』 ヒット
2013…『アルゴ』 スマッシュヒット
2012…『アーティスト』 ヒット
2011…『英国王のスピーチ』 大ヒット
2010…『ハート・ロッカー』 ヒットならず
う~む。
ここ数年で、いちばん振るわない気がする。
まもなく黄金週間をむかえる。
『バードマン』も黄金週間を見据えた作品の1本―のはずだが、このままの状況だと、さすがに打ち切りはないものの、2週間後には「朝1回の上映」あるいは「レイトショーのみ上映」という扱いになりそう。
ミニシアターのシステムというのは、なかなかに残酷だからねぇ!
それではあまりにも可哀想だから、あと1~2回、劇場に足を運んでみようと思う。
それはそれとして。
今週と来週に公開される映画も、そのほとんどが黄金週間を見据えたものなので、映画小僧として無視出来ない・無視するわけにはいかない7本を紹介しておこう。
<4.17公開>
『セッション』

音楽の世界をスポ根的に描く。
鬼軍曹、J・K・シモンズの熱演が素晴らしい。
<4.18公開>
『ザ・トライブ』
ウクライナ産の怪作。
出演者全員が聾唖のひと。
しかし字幕などが入らず、全編が手話だけで構成されている。
『インヒアレント・ヴァイス』…トップ画像
PTAこと、ポール・トーマス・アンダーソンの新作。
重めの作品がつづいたが、今回はだいぶライト。
ではあるものの、一筋縄でいくわけがない。
『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~』

ロボとーちゃんを、超えられるかな。
<4.25公開>
『シンデレラ』
ディズニーの新作―という点においては、自分が取り上げなくてもいいと思うが、監督がケネス・ブラナーなので。
『寄生獣 完結編』
前作は面白かった。
でも2部作なので、これを観てからじゃないと、きっちりとした評価は下せない。
原作のとおりであれば、いとしの橋本愛ちゃんが大変なこと? になるはずだが、さあどう決着をつけるのか。
『龍三と七人の子分たち』
北野武の新作。
「おじさん、がんばる」つまり、一時期のイーストウッド映画のような感じだと思う。
けっこう期待しています。
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本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
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明日のコラムは・・・
『黄金週間的おもひで』