18年度の総括、きょうは音楽。
映画の世界でも「配信系」が出現してきたが、音楽は一足先にこの手法で成果をあげている。
という自分も、今年購入したCDは「たったの1枚」で、あとはすべて配信系を選択したのだった。
この手法、映画は音楽ほどメインストリームにはならないと思うけれど、音楽はいずれ「100%これ」になりそうな勢いだなと。。。
(1)『無限未来』(Perfume)
映画、『ちはやふる』最終章の主題歌。
中田ヤスタカ氏は、いつもよい仕事をするなぁ。
(2)『きみのみかた』(きゃりーぱみゅぱみゅ)
ニューアルバムが10位内にも入らないとか、年齢的にきつくなってきたとかいわれるが、いやいや自分は好きですよ、このコンセプトのままでいいと思う。
(3)『獣ゆく細道』(椎名林檎&宮本浩次)
ひたすら格好いい。
(4)『天下一品のテーマ』(Silent Siren)
もう少し売れてもいいバンドだと思っていたので、このスマッシュヒットはうれしい。
(5)『サスペリア』サウンドトラック(トム・ヨーク)
モノスゴ期待している、来年公開の映画。
サントラを手がけるのはRadioheadのトム・ヨークで、聴いてみたら雰囲気抜群で期待値がさらに上がった。
(6)『TOKYO GIRL』(Perfume)
この路線も格好いいが、久し振りに可愛いだけの曲も聴きたかったり。
(7)『初恋』(宇多田ヒカル)
さすがのクオリティ。
発表の頻度が戻ってきているのがうれしい。
(8)『We Go』(DROP DOLL)
ジョシカク選手、KINGレイナへ楽曲を提供した女子高生バンド。
(9)『万引き家族』サウンドトラック(細野晴臣)
この映画が持つ優しさの視点は、細野さんが創り出しているのかもしれない。
(10)『start over』(BAND-MAID)
彼女たちのビジュアルが気になって、その興味だけで聴いてみたが、いやいやなかなかのものだと思った。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『シネマしりとり「薀蓄篇」(269)』
映画の世界でも「配信系」が出現してきたが、音楽は一足先にこの手法で成果をあげている。
という自分も、今年購入したCDは「たったの1枚」で、あとはすべて配信系を選択したのだった。
この手法、映画は音楽ほどメインストリームにはならないと思うけれど、音楽はいずれ「100%これ」になりそうな勢いだなと。。。
(1)『無限未来』(Perfume)
映画、『ちはやふる』最終章の主題歌。
中田ヤスタカ氏は、いつもよい仕事をするなぁ。
(2)『きみのみかた』(きゃりーぱみゅぱみゅ)
ニューアルバムが10位内にも入らないとか、年齢的にきつくなってきたとかいわれるが、いやいや自分は好きですよ、このコンセプトのままでいいと思う。
(3)『獣ゆく細道』(椎名林檎&宮本浩次)
ひたすら格好いい。
(4)『天下一品のテーマ』(Silent Siren)
もう少し売れてもいいバンドだと思っていたので、このスマッシュヒットはうれしい。
(5)『サスペリア』サウンドトラック(トム・ヨーク)
モノスゴ期待している、来年公開の映画。
サントラを手がけるのはRadioheadのトム・ヨークで、聴いてみたら雰囲気抜群で期待値がさらに上がった。
(6)『TOKYO GIRL』(Perfume)
この路線も格好いいが、久し振りに可愛いだけの曲も聴きたかったり。
(7)『初恋』(宇多田ヒカル)
さすがのクオリティ。
発表の頻度が戻ってきているのがうれしい。
(8)『We Go』(DROP DOLL)
ジョシカク選手、KINGレイナへ楽曲を提供した女子高生バンド。
(9)『万引き家族』サウンドトラック(細野晴臣)
この映画が持つ優しさの視点は、細野さんが創り出しているのかもしれない。
(10)『start over』(BAND-MAID)
彼女たちのビジュアルが気になって、その興味だけで聴いてみたが、いやいやなかなかのものだと思った。
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明日のコラムは・・・
『シネマしりとり「薀蓄篇」(269)』