88年6月11日生まれ・28歳。
沖縄出身。
公式プロフィール
長身過ぎるところ(169cm)や、沖縄の子らしい元気印過ぎるところなど、自分にとってのNG要素? が多い子ではあるものの、
理想形? のフトモモ(白くて、ほどよくむっちり)をポッキーのCMで拝んで以来、ガッキーこと新垣結衣(あらがき・ゆい)ちゃんのことはずっと好きです。
好きですが、きのうの綾瀬はるかと同様、映画で結果を残しているとはいい難いところが残念。
テレビドラマの好演は多いと思うのですけれどね。
去年の『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS)はもちろん、個人的に印象に残るのは『ドラゴン桜』(2005、TBS)のヤンキーっぽい生徒役です。
※サエコも、えがった。というか、このドラマは出演者全員が、えがった。
<経歴>
主に中学生を対象とするファッション誌『二コラ』のモデルオーディションでグランプリに輝き、モデルデビューを果たす。
映画俳優デビュー作は、2007年の『恋するマドリ』。
『ワルボロ』(2007)、
ケータイ小説と呼ばれるものの代表作と思われる『恋空』(2007)。
自分がけっして評価しないタイプの作品ですが、この映画を好きだという10代は、当時も、そして現在も多いです。
皆さん、障壁が次々に出現するジェットコースター型の恋愛に憧れているようで、なるほどなぁとは思いますけど。(それでも、嫌いですよ笑)
『フレフレ少女』(2008)、
映画版『クレヨンしんちゃん』の『嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』(2002)を実写リメイク、山崎貴監督なのでソツなくまとめているものの、実写の必然性というものには目を瞑った感のある『BALLAD 名もなき恋のうた』(2009)、
一青窈の同名曲から想を得た『ハナミズキ』(2010)、
『麒麟の翼 劇場版・新参者』(2012)、『トワイライト ささらさや』(2014)、『くちびるに歌を』(2015)、
最新作は『S ―最後の警官― 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE』(2015)、
劇場公開予定作に、10月公開の『ミックス。』があります。
瑛太とW主演で、卓球を素材にした、ロマンチック・コメディだそうです。
・・・・・う~ん、正直、興味を持てないなぁ。
ライトコメディやロマンチック・コメディのすべてを否定する気は、もちろんありません。
ありませんが、もう少し工夫を凝らした、映画ならではの、それでいてガッキーの魅力が炸裂するバツグンの企画というものは、生まれないのでしょうかね。
次回のにっぽん女優列伝は、新珠三千代さんから。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『質のいいあおり』
沖縄出身。
公式プロフィール
長身過ぎるところ(169cm)や、沖縄の子らしい元気印過ぎるところなど、自分にとってのNG要素? が多い子ではあるものの、
理想形? のフトモモ(白くて、ほどよくむっちり)をポッキーのCMで拝んで以来、ガッキーこと新垣結衣(あらがき・ゆい)ちゃんのことはずっと好きです。
好きですが、きのうの綾瀬はるかと同様、映画で結果を残しているとはいい難いところが残念。
テレビドラマの好演は多いと思うのですけれどね。
去年の『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS)はもちろん、個人的に印象に残るのは『ドラゴン桜』(2005、TBS)のヤンキーっぽい生徒役です。
※サエコも、えがった。というか、このドラマは出演者全員が、えがった。
<経歴>
主に中学生を対象とするファッション誌『二コラ』のモデルオーディションでグランプリに輝き、モデルデビューを果たす。
映画俳優デビュー作は、2007年の『恋するマドリ』。
『ワルボロ』(2007)、
ケータイ小説と呼ばれるものの代表作と思われる『恋空』(2007)。
自分がけっして評価しないタイプの作品ですが、この映画を好きだという10代は、当時も、そして現在も多いです。
皆さん、障壁が次々に出現するジェットコースター型の恋愛に憧れているようで、なるほどなぁとは思いますけど。(それでも、嫌いですよ笑)
『フレフレ少女』(2008)、
映画版『クレヨンしんちゃん』の『嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』(2002)を実写リメイク、山崎貴監督なのでソツなくまとめているものの、実写の必然性というものには目を瞑った感のある『BALLAD 名もなき恋のうた』(2009)、
一青窈の同名曲から想を得た『ハナミズキ』(2010)、
『麒麟の翼 劇場版・新参者』(2012)、『トワイライト ささらさや』(2014)、『くちびるに歌を』(2015)、
最新作は『S ―最後の警官― 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE』(2015)、
劇場公開予定作に、10月公開の『ミックス。』があります。
瑛太とW主演で、卓球を素材にした、ロマンチック・コメディだそうです。
・・・・・う~ん、正直、興味を持てないなぁ。
ライトコメディやロマンチック・コメディのすべてを否定する気は、もちろんありません。
ありませんが、もう少し工夫を凝らした、映画ならではの、それでいてガッキーの魅力が炸裂するバツグンの企画というものは、生まれないのでしょうかね。
次回のにっぽん女優列伝は、新珠三千代さんから。
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明日のコラムは・・・
『質のいいあおり』