3月11日ムックンが亡くなりました。悪性リンパ腫と聞いていました。
未明にムク父さんが目覚めるとすでに呼吸は止まっていたそうですが、
さわるとまだ暖かく、苦しんだ様子もなかったとのことで、いかにもムックンらしい
静かな最期です。
平和主義のムックンにはさぞ辛かっただろう多頭飼育現場から預かりのわが家にきたのが
2003年2月8日。
静かで優しい子でした。
飼い主さんのお家にお届けしたのが5月31日でした。
いぬ親さん決定ページ http://route326.kir.jp/satooyakettei/satooyakettei_seiken_m02_new.htm
それからは今までの辛かった時を挽回するかのように
ムク父さん、幸江さん、先住犬のさくらちゃんのご家族みんなに心から愛されて、ムックンは
幸せでした。
幸せになったムックンを見て、私も幸せでした。
ムックンは私に預かりの楽しさを教えてくれたわんこでした。
もっともっと長生きしてほしかったけれど、
いつかまたみんなで会える日まで
ムックン、安らかに!
(ブログ『我が家のワン達~サクムク日記』よりお借りしました。)
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ムックンの強く穏やかでまっすぐな瞳が好きでした。
ご冥福をお祈りいたします
ムックンの娘しゃろむの飼い主です。
ムックンが具合が悪いというのはこちらのブログで知っていましたが、そんな大変な病気だったとは知りませんでした。ムックンとしゃろむはとってもそっくりで年齢もそんなに変わらないんですよね。
とっても残念でなりませんが、ムックンが安らかに天国に行ってくれたのは幸いです。しゃろむも「免疫介在性血小板減少症」という病気がありますが、今は特別病気の症状もなく過ごすことができています。ムックンの分までしゃろむもがんばります。
安らかに、ムックン。
しゃろむちゃんとムックン、父子で並んでいるところが見たかったです。ビントちゃんもいっしょにね。
しゃろむちゃんも病気なのですね。
ムックンの分まで元気で、長生きしてください。応援しています。