今年は、どういう訳か、
タンポポが、綺麗で驚く。
おはようございます。
見慣れたはずのタンポポが、
こんなに綺麗だったなんてと、驚いてしまう。
春になると、ツバメたちが風に乗ってやってきて、
空が賑やかなものだから、
私は空ばかりを見ていたのだなぁと気付かされた。
どうせなら、綿毛が咲く頃も見てみたいと思い立ち、
仕事中、何度も見に行くが、なかなか咲かず、
「明日なのだろう」と油断していたら、
夕方、綿毛は、とっくに
春の風に吹かれ、空に飛び立った後だった。
私は、また驚いてしまった。
春は、なんと忙しい季節なのだろうか。
と、この人、仕事中になにをやってんだい?!
さて、のん太は、なにをやってんだい?
のん太「のんの陣地を守ってるんら!」
のん太「ハッ!!ちろいのが、のんの陣地をぉぉぉ」
お前も、白いんだぞ?
のん太「ここは、のんの陣地らぞ」
すばやく移動したな~。
チンピラみたいに言いがかりかい?
のん太「のん・・・のじん・・・ちらから」
おたまに睨まれて引いてるやん?
のん太「あっ、黒いのも来た。これは大変ら大変ら」
救世主、きたな。
のん太「大変ら~。待て~い」
おたま「なんだ?」
誤魔化して、逃げたんだ!