「〜のよ」シリーズは、ちょっと気に入ってるので、飽きるまで継続ww
ところで、今日、あることに気づきました。
私の金とダイヤモンドが入ってる箱が消えてます。
小さい布の袋や、ペンダントを入れてたケースも消えています。
どこに置いたのか?と思われるでしょうが、リビングルームです。
美鞠の財布もリビングルーム。
ポイっと置いてたのがないって言うし、これは、泥棒が入ったとしか思えない。
武士曰く、そういえば、ある日、突然ドアがちゃんと開かなくなったことがあった。。。と。
警察に電話したら「話にならん」と一蹴されたが食い下がり、とにかく、通報した証拠を残してくれとお願い。
まぁ、確かに〜
鍵を壊されたとか、押し入られた跡が全くない。
まさか、盗まれるなんて、それも家の中で盗まれるなんて、そんなこと考えてなかったので(そもそも、つけることがないのよね)、写真も撮ってない。保険も入ってない。家財の保険入らないと、火事とかなっても保証ないもんねぇ。火災保険って高いだけで、使うことがないから、どうも、入る気がしなくてねぇ。
ってことで、保険の請求ってわけじゃない。
調べようがないし、記憶が曖昧すぎて、確実じゃないから、誰のことを言われても職務質問すらできないとな。
まぁ、当たり前ですなぁ。
上手なプロの泥棒さんかしらねえ。
ちなみに、先週は、オーナーしか来ていません。
そして、彼女は、抜き打ちで訪問するのが趣味なんだそうな。
彼女が家にいる間は、ぴったりくっついていたし、ガラスのケース2個に小袋数個、美鞠の財布を持っていけるだけのポケットもバッグも持ってなかったし。
もし、彼女が犯人だったら、これからの数週間の間に、エージェントを通さないで連絡がくるでしょうねぇ。
まぁ、彼女じゃないと思いたいけど。
前に、友人宅に強盗が入り、とてもお上品な強盗だったので、猟銃を持っていたのですが、ちゃんと現金を出したら帰ってくれたそうです。
そのお金は、本来、家にあるはずのないお金だったそうで、宇宙ってのはうまくできていて、悪いことはできないわけです。ちゃんと、宇宙の仕組みが、ゆがみを直してくれるんですね。
宇宙は、膨張広がり続けていますから、個人から減り続けることはありません。
先に減るか、先に増えるか、どっちかですが、結局、どんどん膨らみ続けていきます。
今年は、引っ越しに、新車に、宝石消失と、いろいろ出て行っちゃいましたが、この減り方って、何かでかいものがくる前兆っぽいです。
何だろう?って思って、ワクワクします。
おじさまが、持ち直しました。
何てことでしょう。
癌が背骨に転移して、胸から下が麻痺してしまい、病院へ運ばれたのですが、その時は、完全に麻痺じゃなかったので、モルヒネを打って痛みを抑えていたんですよね。
あそこで、モルヒネ24時間投与になったら、3日で他界します。
ところが、おじさま、痛みを堪えてでも、死ねない理由がありました。
それは、お嬢さんが水曜日に帰ってくるからです。
もし、モルヒネを打ってたら、お嬢さんは間に合わなかったと思います。
間に合っても、しゃべれなかったと思います。
ところが、おじさま、お嬢さんを見て、元気が出てきちゃって、なんと、下半身麻痺を完璧にしちゃったので、痛みは全くなくなり、モルヒネなしで延命してしまいました@@!
自力で痛みを取っちゃったので、薬を飲むこともありません。
すごいですよねぇ。
あれだけ痛かったら、とっくにモルヒネコースなのに。。。
彼は、敬虔なクリスチャンなんですが、今日、言っていました。
「私は、何もない。何の力も知恵もない。でも、神が私に生きる力を与えてくれたんだ。これは奇跡だ。私は、本当ならモルヒネを打たれて、とっくに他界していた。でも、私は生きている。ちゃんと話ができて、ちゃんと祈ることができる。これは神が与えてくれた奇跡だ。私は神を信じてる。神は全能で、人々の苦しみを好まない。私は、とても幸せだ」
おっしゃる通りでございます。
私の場合は、神は、ここの中に宿ると考えますが、言ってることは同じです。
神が自分以外の誰かと思うか、自分だと思うかの違いですね。
どっちも同じだと思うんですが、好みの問題ですね。
結局、結果出せばいいんですよ。
何を信じても、誰を信じてもいいんです。
ここぞって時に、奇跡を起こせたら、それはそれでいいんです。
私は、幾つもの奇跡を自分の人生の中で体験してきました。
それはそれは、楽しい体験です。
「不思議〜」って、一緒にいる人によく言われますが、小さいラッキーなら、普通にあります。
だけど、今年は、なんだか、でっかい奇跡が起こりそうです。
はて、一体、それはなんなんでしょうねぇ。