白ウサに踏まれた日

うさぎと人間のこと
うさぎブログ

ゴンゾウに

2008-08-27 23:10:56 | 人間のこと
はまっている。

内野さん、好きです。

風林火山、見とけばよかった。

(不機嫌なジーンも、好きだったけど)

あと2回で終わってしまうのが残念。

水飲みに行くのも面倒・・・

2008-08-27 17:57:20 | うさぎのこと
涼しかった日は去り、再び、日中の気温は30度になる。
人間が居るので、放牧されているウサギは、隅の机の陰に籠もる。
床板の冷たさが、気持ちいいのか。
根っから薄暗い場所が好きな、穴ウサギなんだろうか。

ケージは、ウサギが寝転んでいる場所から、2mと離れていない。
もちろん、入り口は開けっ放しだし、トイレも、食事も、水も、準備してある。

なのに、物陰に籠もったウサギは動かない。
皿の中のペレットは、減らないし、水も飲まない。

人間は心配になる。

高齢者は喉が渇いたことに気づかないで熱中症になるらしい。
ウサギも、6才か7才にはなっている。
高齢ウサギも、喉が渇いても気づかないのではないだろうか。

(三段論法だな)

ペレットをもっていく。ガツガツと食べる。
水を持っていく。音をたてて飲む。

お腹もすいていたし、喉も渇いていたらしい。
だけど、別荘(物陰)から出るのは、面倒だったんだな。

これでまた、結構かしこいウサギは、
「人間が居ればそのうち持って来るだろうから、それまで寝てよう」
などということを、覚えたりするんだろうな。