抗菌剤入りの目薬をさしても、涙も目やにもとまらず、
軟膏を塗っても、目の下のガビガビが治らない。
病院に行く。
凄まじく混んでいた。
いい病院だから、人気が出ているのかもしれない。
いいことなのに、わがままな人間は少し困ったなと思う。
事前に電話をして院長に診察をお願いする。
やっぱり、この状態はかかりつけの先生に診てほしい。
鼻涙管の洗浄をしてみましょうといわれる。
閉塞していなければ、それで改善されるかもしれない。
思わず、「痛いですか」と聞いてしまう。
涙の管を洗うなんて、普通に考えて痛そうだったりするし。
「チクンとする程度でしょう」
「前は全身麻酔で行ったけれども、今は局所麻酔です」とのこと。
注射器みたいなもの2本と、麻酔用の目薬が用意される。
タオルにくるまれたショコラをおさえる。
目薬をさされ、注射器みたいなもので食塩水?を入れられると、
鼻水が出て、くしゅくしゅいう。
とりあえず、鼻涙管は閉塞していなかったらしい。
これで、1回でよくなる子もいるらしい。
あとは、目薬の種類を変えて1週間後にもう一度来てくださいとのこと。
土日は混むから、木曜日か金曜日に・・・って月末は無理だな。
来週月曜日に行くと伝える。
あとは毎日1回、新しい目薬を点眼するようにとのこと。
目の回りの汚れは、とってあげたほうが良いらしい。
夜、ショコラを抱き上げて、目の下のガビガビになった毛を拭く。
鼻息荒く、隙あらば逃げ出そうとバタバタする。
しつこく拭いていると、毛の塊がぽろんととれる。
とれた痕が、赤くはげになる。
痛いんだろうな、可愛そうにと思いつつ、
乾いたコットンで拭き、軟膏を塗りたくる。
本当は、反対の目もやりたかったけれど、
我慢の限界のようなので、あきらめる。
なんだか、えらいことになっているので、気の毒だが、
体重も減らないし、食欲も落ちていない。
先生曰く、太っている位でいいですよ、とのこと。
よかったのか、ショコラ。
軟膏を塗っても、目の下のガビガビが治らない。
病院に行く。
凄まじく混んでいた。
いい病院だから、人気が出ているのかもしれない。
いいことなのに、わがままな人間は少し困ったなと思う。
事前に電話をして院長に診察をお願いする。
やっぱり、この状態はかかりつけの先生に診てほしい。
鼻涙管の洗浄をしてみましょうといわれる。
閉塞していなければ、それで改善されるかもしれない。
思わず、「痛いですか」と聞いてしまう。
涙の管を洗うなんて、普通に考えて痛そうだったりするし。
「チクンとする程度でしょう」
「前は全身麻酔で行ったけれども、今は局所麻酔です」とのこと。
注射器みたいなもの2本と、麻酔用の目薬が用意される。
タオルにくるまれたショコラをおさえる。
目薬をさされ、注射器みたいなもので食塩水?を入れられると、
鼻水が出て、くしゅくしゅいう。
とりあえず、鼻涙管は閉塞していなかったらしい。
これで、1回でよくなる子もいるらしい。
あとは、目薬の種類を変えて1週間後にもう一度来てくださいとのこと。
土日は混むから、木曜日か金曜日に・・・って月末は無理だな。
来週月曜日に行くと伝える。
あとは毎日1回、新しい目薬を点眼するようにとのこと。
目の回りの汚れは、とってあげたほうが良いらしい。
夜、ショコラを抱き上げて、目の下のガビガビになった毛を拭く。
鼻息荒く、隙あらば逃げ出そうとバタバタする。
しつこく拭いていると、毛の塊がぽろんととれる。
とれた痕が、赤くはげになる。
痛いんだろうな、可愛そうにと思いつつ、
乾いたコットンで拭き、軟膏を塗りたくる。
本当は、反対の目もやりたかったけれど、
我慢の限界のようなので、あきらめる。
なんだか、えらいことになっているので、気の毒だが、
体重も減らないし、食欲も落ちていない。
先生曰く、太っている位でいいですよ、とのこと。
よかったのか、ショコラ。