3月に総走行距離が12万キロを越えて(YBR125に12万キロ乗ってみた参照)から、およそ7ヶ月かかってやっと次の1万キロ区間が経過したので、ひとまとめしておく。
この間のメンテナンスは、オイル定期交換が3回、通常消耗品はフロントタイヤ1本とチューブ1本、ブレーキパッド1回、プラグ1本、チェーン1本の交換をおこなった。中長期定期交換としては2年おきのバッテリーとブレーキフルード、パーツ寿命によってウィンカーリレーとテールランプの交換があった他、任意のパーツ交換としてプラグコードの交換、エンジンのフランジボルト交換をおこなった。
細かくは10,042.4kmであった、この1万キロ区間のガソリン給油量は209.6Lだったので、47.9km/Lという燃費率、そして燃料費は32,835円だったので3.3円/kmということになる。
新車からここまでの総給油量は2788.6Lで46.6km/L、燃料費は404,721円で3.1円/kmであった。
全走行に関してのメンテナンス費用は、オイル関連が37,926円、タイヤ代が151,355円、ブレーキ関連が22,443円、その他諸々メンテ費用総計は309,917円であったので、距離当たりメンテ費は2.4円/kmであった。
と、12万キロまとめを読んでいて、メンテ総計費用が安くなっているのに気づいたので、同じ比較をするために保持車種共用ケミカルや任意カスタム費用を加えた額を出してみたところ、32万5千円であった。
というわけで、YBR125に13万キロ乗ってみた。
ライディングは、常に統計の数字を連れてくる。
この間のメンテナンスは、オイル定期交換が3回、通常消耗品はフロントタイヤ1本とチューブ1本、ブレーキパッド1回、プラグ1本、チェーン1本の交換をおこなった。中長期定期交換としては2年おきのバッテリーとブレーキフルード、パーツ寿命によってウィンカーリレーとテールランプの交換があった他、任意のパーツ交換としてプラグコードの交換、エンジンのフランジボルト交換をおこなった。
細かくは10,042.4kmであった、この1万キロ区間のガソリン給油量は209.6Lだったので、47.9km/Lという燃費率、そして燃料費は32,835円だったので3.3円/kmということになる。
新車からここまでの総給油量は2788.6Lで46.6km/L、燃料費は404,721円で3.1円/kmであった。
全走行に関してのメンテナンス費用は、オイル関連が37,926円、タイヤ代が151,355円、ブレーキ関連が22,443円、その他諸々メンテ費用総計は309,917円であったので、距離当たりメンテ費は2.4円/kmであった。
と、12万キロまとめを読んでいて、メンテ総計費用が安くなっているのに気づいたので、同じ比較をするために保持車種共用ケミカルや任意カスタム費用を加えた額を出してみたところ、32万5千円であった。
というわけで、YBR125に13万キロ乗ってみた。
ライディングは、常に統計の数字を連れてくる。