持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

最後は雪混じり

2013年10月27日 | 昨日の風
今日の収穫はウサギ2頭なり。

まー寒くて寒くてなんだこりゃと思ったら、小雨に雪が混じってちらほら~。
今日の格好は、インナー無しオールシーズンジャケット+薄手フリース+長袖アンダー、インナー無しオールシーズンパンツ+厚めアンダー、冬グローブにハンカバ無し。まだ真冬でないのでインナーこそ装着していないけれど。

もう外に出たくなくなってきた。今年はもう仕事おしまいだ。
というわけにもいかないが、こりゃ夏タイヤの四輪でもそんな方面へは行くのが危ないな。
だからか、荷台や後部座席にタイヤを積んだ車が今日はやたら目に付いた。
真面目にはよ車を買わねば。
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落ち葉の森

2013年10月27日 | 昨日の風
もう路面はズルズル。
どんなタイヤでも濡れ落ち葉に勝てるものは無いなあ。
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さらに紅葉

2013年10月27日 | 昨日の風
色探しの楽しい季節でもある。
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黄色い葉

2013年10月27日 | 昨日の風
遅かった紅葉が急に進んで、一気に散った感がある今年だなあ。
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冷え込んだ朝

2013年10月27日 | 昨日の風
窓についた大粒の結露が、外気温の低下を予感させる朝だった。
外にセンサーを出した温度計のMIN.ボタンを押すと、今朝の最低気温は4℃。冷蔵庫まで下がっていたよ。
昨日は1頭しか捕れなかったが、今日も地道な活動を続けるべく出かけるとしよう。
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里に紅葉が下りてきた

2013年10月26日 | 昨日の風
日差しも戻ってきたしと、フィールド巡回に出てみた。
そんなに台風の風は吹かなかったが、むしろ今日の北風の方が強かったせいなのか、道路はすっかり落葉だらけ。
この後、雨より怖い濡れ落ち葉ロードに突入していくのであった。
しかし寒くなった。もう冬装備にしないとイカンと思ったのに、ハンドルカバーは下界に置いてあるよ。
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酸性雨?

2013年10月26日 | 2つの輪
やっと雨が上がってきた。直撃しないだけマシだったかな。

シートをはぐってみると、スクリーンの裏が結露で真っ白な湿り具合だ。車体を裏まで乾かさねば。
直接雨がジャンジャカ当たったわけでもないのに、ブレーキディスクがうっすら赤錆色になってきていた。
こんなにあっという間に錆びるとは、やっぱり今年の雨はきついな。
昔から大阪なんかで雨に当たると、これくらい錆びやすかったが、そういう雨の範囲が拡大している気がする。
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冬対策を考える

2013年10月25日 | 2つの輪
「汝、風邪をひきたくなければ底冷えから尻を守れ」
とある小説に出てきたセリフなわけであるが、これは真実なのである。
レッグシールドを外したところが、もはや近づく冬に戦々恐々、今夜の暖かい風を運んだ台風が過ぎ去れば、恐るらくは、まさに恐れるべき寒風が入れ違いに北から侵入するであろう予報が出んとや。

てなわけで、今シーズンの冬囲い計画について考えるの巻。

絵心がないので、棒人間で模式的な図にしてみた。つま先、膝、肘、目をエンジンやらタンクやらウィンドシールドとの対比でポイントを置いてつなげた図である。
尻を冷やさないとは言ってみても、実のところ尻は座ったままなのであんまり考えなくても大丈夫。冬のバイクライディングにおける寒さ対策で一番重要なのは膝を冷やさない事だ。なので、レッグシールドのフィッティングとしては、膝への風のブロックを中心に考えたい。


一番簡単なのは、従来の門型ガード取り付けのシールドを再利用すること。但し、やや立てて膝に近づけて、サイドからの巻き込み風をもうちょい低減できないか検討する。あんまり立てると上部からの風を腰に誘導してしまうかもしれないので、この角度は走りながら調整してベストポジションを見つける必要があろうかと思う。


第2案として、足をカバーするように曲げ込んだシールドを新規制作すること。以前無印で使った膝だけをカバーする膝カウルの防寒性能は非常に良かったので、これを下腿までカバーするよう下へ延長する。これは材料の都合で上下2分割をうまく繋げるような作り方になるだろう。
やってみてもいいなと思うのは、春にこけた時にライトメーター回りが薄いプラ板でも面積があることで、スキッドプレート的な効用があり破壊されずに済んだので、これは横でも使えるんじゃないかと感じたことから。パキパキに割れるFRPでなく、PPの弾力性に期待しても良いかなといったところ。

晴れたらやってみたいなと思うものの、ここんとこ雨で外に出れなかった分、色々滞っているので、寒くなる前にやれたら良いなとハッパをかけるべく、案を書いておくことにする。
今年やれなかったら、来年は本気を出すつもり。
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韓国タイヤその2

2013年10月25日 | 昨日の風
夏タイヤなど溝がありさえすればタイヤである説に基づき、銘柄に何のこだわりもなく安いタイヤを買ってしまうのが悪い癖なのかもしれない。
半年眠らせておいた間に、地面の形に順応したクムホには、その形が凹みとなって写し出されていた。
結局、半年でへこんだタイヤのサイドウォールは、3ヶ月で元には戻らず、そのまま車の廃車と共にドナドナされていったのであった。
なんかそれもすごい製品だなと思ったので、備忘録にブログに残しておこう。

という記録。

これから車を買うと、また冬タイヤも用意しなくちゃいけないな。
手持ちの冬タイヤセットが使える車でないと、また不要ホイールのコレクションを増やしてしまうことになりそうだ。
もう古いスタッドレスは使えないにしても、ホイールだけでも使えると良いのだが。
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軽自動車の剛性

2013年10月25日 | 他人の動画
トラックと軽乗用車衝突、女性がけが 事故の瞬間を撮影 佐賀(13/10/07)


赤信号に突っ込んできたトラックにぶつけられた軽自動車の動画。
これ、どてっ腹に当たってたら、きっとグシャグシャになってたんだろうけど、うまいぐあいに真後ろから押す形になって、電柱との間に入ったもんだ。奇跡的だ。
それで、スッポリはまってなお、トラックのアクセルが踏みっぱなし状態になってるのか、断続的に押すように震動しているが、潰されないでいる。

意外に最近の軽というものは強いもんだなというのが感想。
ま、後輪が外れちゃって、これはもう廃車だろうけど、乗員が生きていれば良いよね。

アメリカとの二国間会合で、自動車の安全基準でなかなか合意に至らないらしいが、ぶつけて走るアメリカと日本は違うから、ドンガラドラムカンみたいなアメ車の基準を押しつけられても重量の無駄だわなあ。
この程度の運転者が死なない安全性があるなら、規格はこれくらいで良い気がする。
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ヤマハ新型FAZER発売

2013年10月24日 | 昨日の風
ヤマハ発“攻めの農業”に貢献 新型無人ヘリ「フェーザー」発売へ

水平対抗エンジンの攻撃型農薬ヘリか~。
R-MAXなんていうのもあるんだな。TとVとXとSはバイクだが、ヘリでは2stが残ってるんだ。

スズキのハスラーも気になるところだな・・・。
リフトアップ軽ワンボックスかと思ったら、ワゴンRベースだと言うし。
Keiも良かったが、腰高アルトみたいだったから、車室内が狭かったもんな。
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雨ふりだす

2013年10月24日 | 昨日の風
妙に暖かい雨が、季節を巻き戻したように感じさせた一日だった。
冷たい雨になる前に、車を買いに行かなくちゃなあ。
車庫証明とかめんどくさくて、なかなかやる気が出ぬ。

汚い物入れの左サイドがなかなか便利で手放せず、せっかくベースを取り付けたのに両側ラフロパニアバッグにできないでいる。
汚い物はどうやって運ぶかなあ。
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フロントガードを考えた

2013年10月23日 | 2つの輪
YBR125Kのガードをどうするか。
寒くなる前に考えねばと、適当な材料をあててみたりしながら考えた。

まずはイレクターパイプ。手持ちの長い奴ではあまりに長すぎる。でもこれでリヤサイドキャリア部における最大車幅より少し狭いくらいなのだ。
さすがにバイクが傾けれなくなるので、径は良いので使うとしたら短くしてだな。
レッグシールドの下部ステーにさえなれば、狭い方が良いかな。
ステップが強力すぎて、どう転んでもエンジンはヒットしないので、エンジンをガードする必要はあまり無さそうだ。むしろ運転者の足の保護のための方が重要か。
では下部でなく、上部横ステーを強化した方が良いような気がする。とは言え車体より強くてはいけないので、適度に負けてくれる程度にするとなると、鉄の入ったイレクターより、汎用薄鉄板が良いか、それとも樹脂のパイプか角柱が良いか。

もうちょっと材料を集めて、使えそうなものを選んで現物合わせで適当にやるとするかな。
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YBRのサイドスタンド交換失敗

2013年10月23日 | 2つの輪
ちょっと前に手に入れておいた、YBR125G用の、少し長いサイドスタンドを、YBR125Kに取り付けようと試みた。


Kのスタンドを取り外して、並べてみると明らかに長い。これは良いかも・・・と思ったところが大失敗。
なんと、サイドスタンドを取り付けるフットレストの厚みが違って入らない。

こんな時はパーツリストを見てみよう。
無印のフットレストは5VL-F7411-00、サイドスタンドは5VL-F7311-00
無印Gのフットレストは2B9-F7411-00、サイドスタンドは2B9-F7311-00
Kのフットレストは18C-F7411-00、サイドスタンドは18C-F7311-00
えええー。これは難しいわ。形式記号違いなだけで全然モノが違うのか。

というわけで玉砕。Kのフットレスト鉄板は無印に比べて強化されていたと思っておこう。

左がKで、右がGのサイドスタンド、取り付け部を合わせて撮影しておいた。

Kには下駄を履かせるとするかな。
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インドネシアタイヤ

2013年10月23日 | 2つの輪
GLのタイヤ交換からようやく1,000kmほど走った。一部の肩にやっととけ始めた部分も見え始めたが、まだまだ溝の中は線も消えていない程度である。
交換当初の印象は、すごく硬い乗り心地だったが、慣れてきたこともあって、今ではもう違和感はあまり感じられなくなっている。
それでもQualifierのやわやわな記憶からすると、コツコツと細かい路面を拾ってくる感じだ。
この硬さは、インドネシアダンロップならではなのだろうか。リヤは同じD404でも日本製なのだが。
このゴムの感じって、タイミシュランと似たものがある気がする。タイヤの用途的な設計の狙いは違う方向のはずなんだろうけどな。
ともかく、溝が無くなるまではこれを使い続ける予定。
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