ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

長野県佐久市にある佐久荒船高原では、いろいろな野草が咲き始めました

2015年05月05日 | 佐久荒船高原便り
 長野県佐久市の東端にある佐久荒船高原が、やっと春を迎えている話の続きです。

 荒船山登山道の入り口近くの熊倉峰につながる小山の木々も芽生え始めています。



 エナガの群れが時々、活発に飛び回っています。目の前のミズキの木に留まったエナガは青虫を喰えています。





 エナガも春を迎え、チョウやガの幼虫をたくさん捕まえて、次々とエサにしています。

 エナガなどの野鳥は早朝からよくさえずっています。野鳥は“恋の季節”“子育ての季節”を迎えています。キビタキやオオルリもよく探すと、佐久荒船高原に飛来していそうです。

 新緑に染まる木々の根元に広がる地面では、ニオイスミレと推定されるスミレが花をよく咲かせています。



 太陽光が良くあたる地面では、フデリンドウが花を咲かせています。枯れ葉の中から花を咲かせています。



 湿地で育つ野草のヒトリシズカも花をよく咲かせています。



 森陰では、クサボケも朱色の花を咲かせています。



 今年は、佐久市の市街地では、ソメイヨシノ(染井吉野)の花が約1週間早く開花し、散りました。それだけ春の本格化が早いようです。

 こうした影響で、佐久荒船高原では、ズミ(別名コナシ)の木がもう花の蕾をつけ始めています。



 例年に比べて、ズミの白い花の開花が約1週間早くなりそうです。今年の春の暖かさを示しています。

長野県佐久市の東端の佐久荒船高原では、ヤマガラが巣づくりの最中です

2015年05月05日 | 佐久荒船高原便り
 長野県佐久市の東端にある佐久荒船高原は、やっと春を迎えています。

 標高1100メートルから1200メートルある佐久荒船高原はやっと暖かくなり、木々は新芽を出しています。




 
 日々に新緑を深めている山麓です。少し前まで、落葉したままの裸の木々だったものが、新芽を吹き、若緑色を深めています。
 
 佐久荒船高原の真南にそびえている荒船山(標高1423メートル)は、早朝のために太陽が東側から照らしているために、こちらに面している艫岩(ともいわ)の南面はまだ日影です。



 新芽を吹いたミズキの木にヤマガラが飛んできました。番のヤマガラの片方です。





 このヤマガラはミズキの幹に留まり、幹の表面に生えているコケをくわえています。少し分かりにくい向きですが・・



 巣づくりの材料として運ぶようです。

 木々の根元の地表では、ニリンソウの群落が花をよく咲かせています。



 5月連休に入り、佐久荒船高原は日々に春を深めています。そして、シジュウカラ、コガラ、エナガ、カケス、イカルなどの野鳥たちは朝から活発に活動しています。