さいたま市大宮区寿能町にある大宮第二公園の梅林では、紅梅や白梅などのウメの花が一部、咲き始めています。
大宮第二公園の梅林には、ウメの木が約30本ぐらい植えられています。
その中の早咲きの紅梅系の「八重寒紅梅」の木が花をたくさん咲かせています。


大宮第二公園のWebサイトによると、昨年2015年12月20日ごろから花を咲かせているそうです。

また、白梅系の「春日野」の木が花を少し咲かせています。


梅林を形成している約30本ぐらいのウメの木の中で、紅梅系の木が5、6本、特に花をよく咲かせています。
白梅系は1本が花をポツポツと咲かせています。
2月になると、この梅園のウメの木々は満開になるようです。
梅林近くには、多くの木々が植えられていて、ヒヨドリなどの野鳥が来て、よくさえずっています。サザンカの木が花を咲かせている場所があり、メジロの姿を探したのですが、飛んでいる姿をちらりと見かけただけです。
葉を落とした枝が多い場所に、冬鳥のシメが登場しました。枝陰の奧に留まり、全身がよくみえません。

怖い目つきの、このシメはすぐに姿を消しました。
カワラヒワの群れも登場しました。

冬は、落葉樹の木の葉が落ちているために、この時期はカワラヒワの姿がよく見えます。
カワラヒワは一年中、比較的身近にいる野鳥ですが、冬がやはり、一番、見やすいようです。
大宮第二公園の梅林には、ウメの木が約30本ぐらい植えられています。
その中の早咲きの紅梅系の「八重寒紅梅」の木が花をたくさん咲かせています。


大宮第二公園のWebサイトによると、昨年2015年12月20日ごろから花を咲かせているそうです。

また、白梅系の「春日野」の木が花を少し咲かせています。


梅林を形成している約30本ぐらいのウメの木の中で、紅梅系の木が5、6本、特に花をよく咲かせています。
白梅系は1本が花をポツポツと咲かせています。
2月になると、この梅園のウメの木々は満開になるようです。
梅林近くには、多くの木々が植えられていて、ヒヨドリなどの野鳥が来て、よくさえずっています。サザンカの木が花を咲かせている場所があり、メジロの姿を探したのですが、飛んでいる姿をちらりと見かけただけです。
葉を落とした枝が多い場所に、冬鳥のシメが登場しました。枝陰の奧に留まり、全身がよくみえません。

怖い目つきの、このシメはすぐに姿を消しました。
カワラヒワの群れも登場しました。

冬は、落葉樹の木の葉が落ちているために、この時期はカワラヒワの姿がよく見えます。
カワラヒワは一年中、比較的身近にいる野鳥ですが、冬がやはり、一番、見やすいようです。