山梨県南都留郡鳴沢村字富士山にある富士山の五合目駐車場から西南西側に向かって「御中道」を歩いた話の続きです。
「御中道」(おちゅうどう)を西南西に向かって進みます。富士山山頂からのなだらかな山肌が目に留まりました。
「御中道」を途中から下り始め、「富士スバルライン」を横路って、「御庭」を通り、「奥庭」の散策路を一周しました。
この「奥庭」は、富士山の側面に吹き出た小さな火山の痕跡です。ところどころにキノコが生えています。
「御庭」に設けられた人工の水浴び場に来たウソを観察しました。水浴びするウソのオスです。
ウソのオスは首回りの明るい朱色の羽根が美しいです。
ウソのメスも水浴びに来ました。
ウソのメスは、オスに比べるとやや地味な羽根の模様です。
ここには、ウソはオスとメスの番で現われることも多いそうです。
「御中道」(おちゅうどう)を西南西に向かって進みます。富士山山頂からのなだらかな山肌が目に留まりました。
「御中道」を途中から下り始め、「富士スバルライン」を横路って、「御庭」を通り、「奥庭」の散策路を一周しました。
この「奥庭」は、富士山の側面に吹き出た小さな火山の痕跡です。ところどころにキノコが生えています。
「御庭」に設けられた人工の水浴び場に来たウソを観察しました。水浴びするウソのオスです。
ウソのオスは首回りの明るい朱色の羽根が美しいです。
ウソのメスも水浴びに来ました。
ウソのメスは、オスに比べるとやや地味な羽根の模様です。
ここには、ウソはオスとメスの番で現われることも多いそうです。