長野県佐久市の浅科にある農産物直売所で、大きな赤いピーマンを買い求めました。
この大きな赤いピーマンは、幅が最大部で約5センチメートル・長さが約15センチメートルあります。

普通のピーマンの4個か5個分ある大きさです。袋には“カラーピーマン”と表示されているだけです。この大きいピーマンは3個で価格が150円でした。
食べてみると、まったく癖がない、あっさりしたピーマンの味でした。
Webサイトで調べてみると、この形状のピーマンは、“カラーピーマン”系のパプリカではなく、通称“バナナピーマン”と呼ばれるもののようです。“とんがりピーマン”とも呼ばれているそうです。
その味わいは「やわらかくて甘味があり、果肉は厚め」と説明されています。歯ごたえはそれほどありません。
最近は、色々なピーマンが栽培され、販売されていることを知りました。
この“カラーピーマン”の隣りには、見た目は少し大きめな緑色のピーマンですが、かなり辛い唐辛子系と説明されたものがありました。
ピーマンはトウガラシ系の野菜です。
この浅科にある農産物直売所の前には、広大な田んぼが広がり、イネが稲穂を実らせ、刈り取り作業の最中です。
その実った田んぼの脇に、コスモスの花が咲いています。


この広大な田んぼの背後には、浅間山がそびえていますが、霧がかかっていて見ることができませんでした。
なお、浅科村(あさしなむら)は、以前は長野県北佐久郡にあった村で、2005年(平成17年)4月1日に旧佐久市などと合併にて新しい佐久市の一部となりました。
この大きな赤いピーマンは、幅が最大部で約5センチメートル・長さが約15センチメートルあります。

普通のピーマンの4個か5個分ある大きさです。袋には“カラーピーマン”と表示されているだけです。この大きいピーマンは3個で価格が150円でした。
食べてみると、まったく癖がない、あっさりしたピーマンの味でした。
Webサイトで調べてみると、この形状のピーマンは、“カラーピーマン”系のパプリカではなく、通称“バナナピーマン”と呼ばれるもののようです。“とんがりピーマン”とも呼ばれているそうです。
その味わいは「やわらかくて甘味があり、果肉は厚め」と説明されています。歯ごたえはそれほどありません。
最近は、色々なピーマンが栽培され、販売されていることを知りました。
この“カラーピーマン”の隣りには、見た目は少し大きめな緑色のピーマンですが、かなり辛い唐辛子系と説明されたものがありました。
ピーマンはトウガラシ系の野菜です。
この浅科にある農産物直売所の前には、広大な田んぼが広がり、イネが稲穂を実らせ、刈り取り作業の最中です。
その実った田んぼの脇に、コスモスの花が咲いています。


この広大な田んぼの背後には、浅間山がそびえていますが、霧がかかっていて見ることができませんでした。
なお、浅科村(あさしなむら)は、以前は長野県北佐久郡にあった村で、2005年(平成17年)4月1日に旧佐久市などと合併にて新しい佐久市の一部となりました。