3月2日
河川環境楽園へ2回目の下見にゆきました。
今回は大垣日大高校の大庭正也先生と見に行く事に。
河川環境楽園は東海北陸自動車道の川島PAとも隣接しているので美術展を行うにしてもアクセスの面で説明しやすいことと、東海地域ではよくテレビに紹介されている事もあってなかなか面白そうな場所なんです。
また、川島PAには夢童さんの作品も展示してありました。
夢童さんは愛知万博の美術のプロデューサを担当されていたとき岩本幸三名誉教授のご紹介をいただきました。夢童さんの企画の運営の力強い姿勢を見せてくれた様子が大変勉強になった事を良く覚えています。
これを機会に、何かしらの形でお会いできたらと思ってみたり、大変楽しみです。
*
さて、僕の作品の展示場所について、もう一度、下見をしてきました。
気になっていた池の中の看板は、池の底に固定しているのではなく重しで倒れないようにおいてあるだけでした。
これなら、簡単に移動できますし問題ないようです。
とはいえ、実際に展示するとなれば、別の形で注意を促すような看板を用意することが必要になってくるでしょうから、そちらの準備もしてしておかなくてはと思えた次第です。
河川環境楽園へ2回目の下見にゆきました。
今回は大垣日大高校の大庭正也先生と見に行く事に。
河川環境楽園は東海北陸自動車道の川島PAとも隣接しているので美術展を行うにしてもアクセスの面で説明しやすいことと、東海地域ではよくテレビに紹介されている事もあってなかなか面白そうな場所なんです。
また、川島PAには夢童さんの作品も展示してありました。
夢童さんは愛知万博の美術のプロデューサを担当されていたとき岩本幸三名誉教授のご紹介をいただきました。夢童さんの企画の運営の力強い姿勢を見せてくれた様子が大変勉強になった事を良く覚えています。
これを機会に、何かしらの形でお会いできたらと思ってみたり、大変楽しみです。
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さて、僕の作品の展示場所について、もう一度、下見をしてきました。
気になっていた池の中の看板は、池の底に固定しているのではなく重しで倒れないようにおいてあるだけでした。
これなら、簡単に移動できますし問題ないようです。
とはいえ、実際に展示するとなれば、別の形で注意を促すような看板を用意することが必要になってくるでしょうから、そちらの準備もしてしておかなくてはと思えた次第です。