オメガ塔モニュメント広場にもいってきました。
もう、オメガ自体は解体され撤去されていますが
その当時から掲げられていたパネルは日に焼け色落ちしているものの、そのまま記念碑的に残されていました。
小学生の頃に見に来たときの記憶にもこのパネルがあったので懐かしいものを感じましたね。
(クリックすると説明のところの拡大画像)
455メートルの鉄塔を直径で1mにもみたない点で支えられていたと思うと驚きですね。
その大鉄塔をバランスよく16本のワイヤー支えていたわけですが、よく垂直に立てれたものだと感心します。
確か、むかし東海テレビの「テレビ博物館」で特集が組まれ、そのときに、この鉄塔の中に上から振り子を垂らし垂直を確認しながら積み上げていったという仮説がなされていましたが、実際に垂らしてみると微妙に鉄塔全体が揺れて振り子が定まらなかったので無理だということが判明。
結局、外からの測量と連携しながら積み上げていったみたいな説明がなされていましたし、本当にすごい技術だというナレーションがなされていました。
もう、オメガ自体は解体され撤去されていますが
その当時から掲げられていたパネルは日に焼け色落ちしているものの、そのまま記念碑的に残されていました。
小学生の頃に見に来たときの記憶にもこのパネルがあったので懐かしいものを感じましたね。
(クリックすると説明のところの拡大画像)
455メートルの鉄塔を直径で1mにもみたない点で支えられていたと思うと驚きですね。
その大鉄塔をバランスよく16本のワイヤー支えていたわけですが、よく垂直に立てれたものだと感心します。
確か、むかし東海テレビの「テレビ博物館」で特集が組まれ、そのときに、この鉄塔の中に上から振り子を垂らし垂直を確認しながら積み上げていったという仮説がなされていましたが、実際に垂らしてみると微妙に鉄塔全体が揺れて振り子が定まらなかったので無理だということが判明。
結局、外からの測量と連携しながら積み上げていったみたいな説明がなされていましたし、本当にすごい技術だというナレーションがなされていました。