これから神社にいってきます♪
切断加工のしやすさから、アルミニウムでの加工を思いついた訳だけど
アルミの白い質感が魅力的に思えるようになったのよね。
ここ数年のレリーフ作品を1年ごとに並べてみると、
自分の感性とアルミの質感がしっくりしはじめたことが分かるように思うね。
2009年
2010年
2011年
2012年
後数時間で2013年だ。。。
それまでに出来るだけのことを頑張っておかなくちゃ!!
ε~( ̄、 ̄;)ゞフー
宇宙基本計画に関する意見募集って
tweeterに書き込みがあったけど
そんなお題目で少しちらほらと考えてみた。。。
*
地球の生活環境を宇宙から見た時にどのようにとらえるか。
生存という観点から見ると
危険地帯であることには変わりない。
多分まだ四半世紀の間は人が直接宇宙に赴くのではなくて
遠隔操作の擬人的端末が主流になるだろう。
映画「アバター」みたいなものがそれになるだろうけど
先ずは作業用の開発が進むだろうね。
福島原発の廃炉作業がそのきっかけになる様な気もするかな。
理想的なのはオートメーションで自動で解体作業が進めば良いんだけど
そうもいかないから。
とりあえずは遠隔操作型のものが主流になるよね。
それ専用に機体を開発するところから考えがちなんだけど
世界の全ての建造物は既存の道具で作業可能なんだから
重機なら操縦席に繋いで即可能なシステムに仕立てる方が
現実的に早いだろうね。
スマートフォンの様なデバイスを
ポンと置くだけで遠隔操作出来る。
既存のネット回線を利用して
作業地域だけ超強力な通信エリアを構築。
ネットワークを利用した遠隔操作型の内視鏡手術みたいな
操作システムを転用してみると
面白いかも知れないね。