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[心地よく寝ているとき、誰かが、なぜか自分の家の鍵を、落としたわけでもないのに、自分の自宅の家の鍵を持っていて、無理やりに開けようとして、それは女性で、すごく嘲笑しながら、見知らぬ男性と僕の家のドアをこじ開けようとしている。なんとか、中には入られることはないのだが、ドアの鍵は壊れる。何とか、中に入られるのを防ぎ、最悪の気持ちのところで、目が覚める。
・・・金縛りにも近い状態になっているとの時に目が覚める・・・]
「アルコールを飲むとひどく憂鬱な気分になるんです。
でも、アルコールは気分を切り替えるとか、肉体的疲労を軽減するには、必要だと思うんです」
「死ねよ」(冗談なのはわかる)
「適応障害って調べたんやけど、鬱病になる可能性もあるし、自殺することもあるんやって・・・」
いま自分が、言葉を下手に放つと人を傷つけるだけの結果になる。
「迷惑な存在」
親以外の人が、おせっかいにも、愛する人を含めて、だれがこれまでに、自主的に、自分に連絡をくれましたか?
「いや、誰も・・・」
「別に、そんなことないよとか、○○君は必要よ」
とかいわれたいわけじゃない。
本心の本心でいえば、死ねればどれだけ楽だろう。そう思う。
迷惑な存在にでも、意地がある。裸の王様に人権をねじ伏せられたままでは、終われない。
終わりたい、でも終われない。自分は執念深い人間だから。
幸せの尺度なんて胴だっていい。
変わろうとしている。自分。
社会的尺度に照らし合わせて、ダメと判断されれば、それは必要のない自己なのか?
ありのままの自分なんて必要ない。
じゃあ。死ねばいい。
でも、死ねない。
そんな本心は隠して、正義らしく振舞わなければならない。
最低限の屈辱を与えろ。
めちゃくちゃな精神の中でも。
迷惑な存在なら、それはそれで認めるしかない。