東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

午後からようやくお天気

2008年07月02日 06時10分08秒 | Weblog
 (月曜日)半額のお刺身が沢山あって、にんにくをスライスしてどっさり用意した昼食であった、ライスがほんのちょっとしかない、いささかアンバランスである。


 ごごから、JRの東北、東海道連絡線の工事が始まったので見学に行った。
 関西では戦前から開通しているが、東京では上野、東京間、山手、京浜線で連絡しているので混雑が著しい、東北、常磐の15両編成がどんどん到着するのに、全員が乗り換えるのだ、50,60年前に開通していないといけない工事だ、

 工事そのものちっとも急いでいる風はない、これから4年もかかる、4ヶ月ぐらいで急いだらどうであろうか、土地の買収もないんだし。



 写真は工事用柵が設けられた神田駅近辺である、
 東北新幹線の直上に線路を設けるため土台の工事がされている、
これを撮ろうと思って京浜東北線上りに乗ったらあまり近すぎて写らなかった。



 写真は常磐線中距離電車の、あるドアの左側についた「装置」である、これになにを挿すのであろうか?今までこんなものを見たことない。



 銀座のビックカメラによってきた、

 デジタルカメラが肝心のとき写らないので、直しにいった、このカメラ、たとえばドイツに行ったとき、事故の現場を写そうとして、車内から撮ったらだめ、もう一回回って、撮ったらだめ、とか、とにかく写らないのだ、

 それは焦点が、いろいろな原因で合わないため、

 だそうだ、だけどものすごい短焦点のカメラだ、普通は焦点なんか合わなくたってかまわないよね、デジタルも困る、こういうときは、

 電源の再投入、

 すればいいと書いてあるんだけど、運転中はこんなこと出来ないし、フイルムカメラのときはこんなことはなかった、パソコンの悪いところをそっくりもらった設計だ。