ガンバ大阪戦の前日、5/27はちょっと山へ。
向かったのは新潟県の湯沢町に聳える飯士山。
塩沢方面から見ると尖った山容で、岩原スキー場のある山と言えば一番多くの人に伝わりやすいですかね。
スタートは岩原のマンション街。
まあ、マンションは多いけど人はあまりおらんね。。。
岩原スキー場のボトムに到着。
この時点でマンション街からは100m以上標高が上がっているんだね。
ゲレンデはワラビがたくさん、小型のバスで来てワラビ採りしている人もいました。
しばらくゲレンデを歩いて登山道へ。
だいたいスキー場のトップと同じくらいまで登ったど。あともう少し。
ちなみに奥の山は巻機山かな。
越後湯沢駅からだとこの神弁橋コースが最短だけど、あまり道は良くないのでパス。
ちょっと花。
この鎖場を登ったら、、、
標高1111m、飯士山の山頂到着です。
高速道路がまるでヘビ🐍みたい。
谷川岳方面だと思うけど、見えているのは谷川岳手前の茂倉岳とか一ノ倉岳あたりかも。
こっちは万太郎山かな。あそこも前に土樽駅から歩いたねぇ。
仙ノ倉とか平標あたりは雲で隠れてました。
下山は舞子のスキー場方面へ向かうことにします。
舞子側はあまり歩く人は多くなさそうだけど、翌日の5/28にトレイルランナーズカップ舞子ってな大会を控えていたので、
コース整備されてんだろとか思ったんですよね。
まあ、結論としては手つかずの誰も歩いてない道だったよね(汗
こっちのコースは山頂からしばらくはとにかく急でね。岩場の急傾斜だったら足場とかあるけど、こっちは土の道で急、そして足がかりになる
ところがほとんどないうえに路面上は落ち葉で隠されているという。。。
ところどころロープや鎖があるんだけど、歩いて下るというよりは滑り落ちると言う方が正しいような感じで進みましたよっと。
まあ大会が開かれるほどのコースなんで、人がいないとはいえ道は明瞭なんですけどね。
この山容なんで急なのは仕方がない。。。
明らかに今朝のものと思われるクマ🐻のうんちとか見ながら、だいぶ降りてきました。
下の方はとてもいい道です、ただ日が照ってきてとても暑い。
舞子スノーリゾートに出たぜ、ゲレンデをまっすぐ下るのではなく作業道っぽいものを歩きます。
スキー場もボトムに近づいたところでようやく明日の大会の準備のためにコースに道しるべを設置しながら登ってくるスタッフとすれ違いました。
しかも一人、なかなか少人数での大会設営のようですな。。。
(そのあとに10人くらいのなかなか重装備な集団ともすれ違ったので、おそらくその人たちも大会スタッフ?かと)
スキー場のボトムに到着~。
ちなみに大会のスタート地点はもう少し下ったところにゲートが作られていました。
自分はここから上越線の石打駅まで歩きますぞ。
石打駅に到着してスタートから4時間半くらいでしたかね。
この飯士山は前から気にしてはいたのですが、本当に登る山がなくなった時のためにとっておいた(?)山でした。
展望の良い山ですが、暑いのであと半月くらい早く来た方がよかったかもしれないです。
最近はようやくちょっとずつ山歩きを再開させているので(何度も歩いている山はレポートしていない)、
これからもちょこちょこ歩きたいですね。
向かったのは新潟県の湯沢町に聳える飯士山。
塩沢方面から見ると尖った山容で、岩原スキー場のある山と言えば一番多くの人に伝わりやすいですかね。
スタートは岩原のマンション街。
まあ、マンションは多いけど人はあまりおらんね。。。
岩原スキー場のボトムに到着。
この時点でマンション街からは100m以上標高が上がっているんだね。
ゲレンデはワラビがたくさん、小型のバスで来てワラビ採りしている人もいました。
しばらくゲレンデを歩いて登山道へ。
だいたいスキー場のトップと同じくらいまで登ったど。あともう少し。
ちなみに奥の山は巻機山かな。
越後湯沢駅からだとこの神弁橋コースが最短だけど、あまり道は良くないのでパス。
ちょっと花。
この鎖場を登ったら、、、
標高1111m、飯士山の山頂到着です。
高速道路がまるでヘビ🐍みたい。
谷川岳方面だと思うけど、見えているのは谷川岳手前の茂倉岳とか一ノ倉岳あたりかも。
こっちは万太郎山かな。あそこも前に土樽駅から歩いたねぇ。
仙ノ倉とか平標あたりは雲で隠れてました。
下山は舞子のスキー場方面へ向かうことにします。
舞子側はあまり歩く人は多くなさそうだけど、翌日の5/28にトレイルランナーズカップ舞子ってな大会を控えていたので、
コース整備されてんだろとか思ったんですよね。
まあ、結論としては手つかずの誰も歩いてない道だったよね(汗
こっちのコースは山頂からしばらくはとにかく急でね。岩場の急傾斜だったら足場とかあるけど、こっちは土の道で急、そして足がかりになる
ところがほとんどないうえに路面上は落ち葉で隠されているという。。。
ところどころロープや鎖があるんだけど、歩いて下るというよりは滑り落ちると言う方が正しいような感じで進みましたよっと。
まあ大会が開かれるほどのコースなんで、人がいないとはいえ道は明瞭なんですけどね。
この山容なんで急なのは仕方がない。。。
明らかに今朝のものと思われるクマ🐻のうんちとか見ながら、だいぶ降りてきました。
下の方はとてもいい道です、ただ日が照ってきてとても暑い。
舞子スノーリゾートに出たぜ、ゲレンデをまっすぐ下るのではなく作業道っぽいものを歩きます。
スキー場もボトムに近づいたところでようやく明日の大会の準備のためにコースに道しるべを設置しながら登ってくるスタッフとすれ違いました。
しかも一人、なかなか少人数での大会設営のようですな。。。
(そのあとに10人くらいのなかなか重装備な集団ともすれ違ったので、おそらくその人たちも大会スタッフ?かと)
スキー場のボトムに到着~。
ちなみに大会のスタート地点はもう少し下ったところにゲートが作られていました。
自分はここから上越線の石打駅まで歩きますぞ。
石打駅に到着してスタートから4時間半くらいでしたかね。
この飯士山は前から気にしてはいたのですが、本当に登る山がなくなった時のためにとっておいた(?)山でした。
展望の良い山ですが、暑いのであと半月くらい早く来た方がよかったかもしれないです。
最近はようやくちょっとずつ山歩きを再開させているので(何度も歩いている山はレポートしていない)、
これからもちょこちょこ歩きたいですね。
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