ゴールデンウィークは後半にも日帰りで山へ行ってまして、
5/5に向かったのは2018年以来6年ぶり3回目の雲取山です。
スタートはいつも通り鴨沢バス停。
この山は距離はあるけど、登山道はなだらかなので歩きやすいですよね。
明るい広葉樹の樹林帯で日差しを避けられるのもポイント高め。
七ツ石山方面と巻き道で雲取山を目指す道との分岐。
今回は七ツ石山経由で雲取山を目指します。
分岐から少しで七ツ石小屋へ。
この小屋には猫がいるらしいんだけど、見かけなかった。。。
七ツ石山の下にお堂があった。
前からあったっけ?いや、前からあっただろうけど。
中ボス、七ツ石山到着~、標高は1757m。
富士山~。
そして雲取山~。
南アルプスも良く見えてるね、写真は北岳~間ノ岳付近。
少し休憩してラスボスの雲取山へ向かいますぞ。
ここの縦走路は防火帯になっていて歩いていて気持ちいいよね。
あれは三頭山か。
あとちょっと。
ラスボス、雲取山到着~(標高2017m)。
鴨沢から4時間5分でした。
以前のレポートを見返すと、初めて登った2016年が今回と同じコースで4時間、前回の2018年は七ツ石山を巻いて4時間。
毎回だいたい同じくらいのペースで歩いてんのな。
金峰山、甲武信ケ岳かな。
すぐ隣の飛龍山は稜線上けっこうアップダウンありそうだね。
下りは富田新道を使い日原へ下山しました。
どうも林道が工事中でこちらのルートは登山禁止になっていたみたいなので、特にレポートしませんが
富田新道はところどころ踏み跡が消えかかっているのでテープを探しながら歩かないといけない場面がチラホラ。
最後に見たことあるけど知らない花の写真を。
調べてみたけど名前分らず、似た花はあるんだけど葉っぱがちょっと違っていたりして特定できなかった。
なかなか暑い日でしたが、まあまあのペースで歩けましたかね。
雲取山はちょっと遠くてコースも長いけど、たまに歩きたくなる山です。
次は雲取山荘で泊まって2日目に長沢背稜とか歩いてもいいかもね。
5/5に向かったのは2018年以来6年ぶり3回目の雲取山です。
スタートはいつも通り鴨沢バス停。
この山は距離はあるけど、登山道はなだらかなので歩きやすいですよね。
明るい広葉樹の樹林帯で日差しを避けられるのもポイント高め。
七ツ石山方面と巻き道で雲取山を目指す道との分岐。
今回は七ツ石山経由で雲取山を目指します。
分岐から少しで七ツ石小屋へ。
この小屋には猫がいるらしいんだけど、見かけなかった。。。
七ツ石山の下にお堂があった。
前からあったっけ?いや、前からあっただろうけど。
中ボス、七ツ石山到着~、標高は1757m。
富士山~。
そして雲取山~。
南アルプスも良く見えてるね、写真は北岳~間ノ岳付近。
少し休憩してラスボスの雲取山へ向かいますぞ。
ここの縦走路は防火帯になっていて歩いていて気持ちいいよね。
あれは三頭山か。
あとちょっと。
ラスボス、雲取山到着~(標高2017m)。
鴨沢から4時間5分でした。
以前のレポートを見返すと、初めて登った2016年が今回と同じコースで4時間、前回の2018年は七ツ石山を巻いて4時間。
毎回だいたい同じくらいのペースで歩いてんのな。
金峰山、甲武信ケ岳かな。
すぐ隣の飛龍山は稜線上けっこうアップダウンありそうだね。
下りは富田新道を使い日原へ下山しました。
どうも林道が工事中でこちらのルートは登山禁止になっていたみたいなので、特にレポートしませんが
富田新道はところどころ踏み跡が消えかかっているのでテープを探しながら歩かないといけない場面がチラホラ。
最後に見たことあるけど知らない花の写真を。
調べてみたけど名前分らず、似た花はあるんだけど葉っぱがちょっと違っていたりして特定できなかった。
なかなか暑い日でしたが、まあまあのペースで歩けましたかね。
雲取山はちょっと遠くてコースも長いけど、たまに歩きたくなる山です。
次は雲取山荘で泊まって2日目に長沢背稜とか歩いてもいいかもね。
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