昨日、日本代表がウズベキスタン代表と1-1で引き分けた。
日本代表の岡田監督は最低でも「勝点3」と思っていただろうから、最悪に近い結果だと思う。
不思議だったのが選手起用。代表経験1試合の岡崎・興梠の両FWをベンチ入りさせ、巻・佐藤といったこれまで代表の主力級FWをベンチ外としたこと。そのうえ、試合終盤にDFの闘莉王を前線に上げて放り込みサッカーをした。それなら巻を使えよ、と。
試合が終わるその時まで、岡田監督はこのメンツでも勝てると思っていたのだろう。最終予選まできて相手をなめ過ぎだっての。引き分けが順当だわ。
それにしても盛り上がらない試合だった。アルビの試合だったら、前半同点に追いついた時に
「うおーっ!!!、○×△□※◎♯!!!」
って感じで狂喜乱舞、完全に馬鹿になるのだが、、、
代表の試合だと
「あ、追いついたんだ。ふーん」
って感じ。
やっぱり俺にはアルビレックスしかない。
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