新潟 4 - 3 東京V
5連戦の最後、ホーム東京ヴェルディ戦を勝利で締めました!
5連戦はホーム全勝の4勝1分け、勝ち点13と最高に近い結果になりましたね!
この試合も前半は最高でしたよ。
1点目の崩しから最後高木のフィニッシュに至るまでの美しい一連の流れ。
2点目の波状攻撃から最後、松田の冷静な一撃。
3点目のショートコーナーから相手に触れさせずにパスをつないでの舞行龍のヘディングシュート。
どれも見事な得点でした。
前半のヴェルディはDFラインと中盤が少し離れるのでずっと新潟のターン、かつビッグチャンスをいくつも作れていましたね。
こうなると秋山が輝くのなんの。
逆に後半は3点リードで少し意思統一が乱れたか、新潟のDFラインと中盤が少し悪い距離になって
相手のターンが続く展開となり一気に3点返されて同点とされました。
ここらへんのところは当然反省と改善が必要ですが、3点中2点目と3点目はオフサイド取れたと思うんでDFラインの選手というよりは
中盤の選手がもう少し守備の整理が必要になりますかね。
高が入った後に同点にされたわけですが、その後も勝ち越されるイメージは正直なところなかったです。
同点になった後は選手の距離感も改善したし、ピンチの数が目に見えて減ったからね。
それでもあの決勝ミドルは想像していませんでしたが。
やはり矢村は思い切りシュートを打ってこそよね。
今シーズン初めの方で先発したときは煮え切らないプレーが多かったけど、矢村はやっぱりこれよ。
ここぞというときにはすごい仕事してくれる。
あとはコンスタントに質の高いプレーができればもっとプレー時間が増えるだろうけど、
いまはがむしゃらにゴールを目指すプレーを出していく方がいいのかな。
さて、本日の結果首位に立つことになりました。
昨年もこの時期は首位にいたと思うけど、今年の首位はまた意味が違いますよね。
とはいえこの時期の首位なんて意味ないです、まずは昇格の一つの目安となる試合数×勝ち点2以上を目指しましょ。
そして選手・スタッフの皆さんは連戦お疲れ様でした。
まずはしっかりと休んで次の町田戦に向けて再スタートだぜ!
5連戦の最後、ホーム東京ヴェルディ戦を勝利で締めました!
5連戦はホーム全勝の4勝1分け、勝ち点13と最高に近い結果になりましたね!
この試合も前半は最高でしたよ。
1点目の崩しから最後高木のフィニッシュに至るまでの美しい一連の流れ。
2点目の波状攻撃から最後、松田の冷静な一撃。
3点目のショートコーナーから相手に触れさせずにパスをつないでの舞行龍のヘディングシュート。
どれも見事な得点でした。
前半のヴェルディはDFラインと中盤が少し離れるのでずっと新潟のターン、かつビッグチャンスをいくつも作れていましたね。
こうなると秋山が輝くのなんの。
逆に後半は3点リードで少し意思統一が乱れたか、新潟のDFラインと中盤が少し悪い距離になって
相手のターンが続く展開となり一気に3点返されて同点とされました。
ここらへんのところは当然反省と改善が必要ですが、3点中2点目と3点目はオフサイド取れたと思うんでDFラインの選手というよりは
中盤の選手がもう少し守備の整理が必要になりますかね。
高が入った後に同点にされたわけですが、その後も勝ち越されるイメージは正直なところなかったです。
同点になった後は選手の距離感も改善したし、ピンチの数が目に見えて減ったからね。
それでもあの決勝ミドルは想像していませんでしたが。
やはり矢村は思い切りシュートを打ってこそよね。
今シーズン初めの方で先発したときは煮え切らないプレーが多かったけど、矢村はやっぱりこれよ。
ここぞというときにはすごい仕事してくれる。
あとはコンスタントに質の高いプレーができればもっとプレー時間が増えるだろうけど、
いまはがむしゃらにゴールを目指すプレーを出していく方がいいのかな。
さて、本日の結果首位に立つことになりました。
昨年もこの時期は首位にいたと思うけど、今年の首位はまた意味が違いますよね。
とはいえこの時期の首位なんて意味ないです、まずは昇格の一つの目安となる試合数×勝ち点2以上を目指しましょ。
そして選手・スタッフの皆さんは連戦お疲れ様でした。
まずはしっかりと休んで次の町田戦に向けて再スタートだぜ!
横浜群馬の試合が脳裏をよぎったのですが、アルビは勝ちきった!
にしても、ヤムケンゴールは今回と言い、バイシクルと言い、インパクトありますね。
流石キング!
みんなユックリ休んで、ケアして、心身ともにリフレッシュしてください。
横浜は昨季のアルビそっくり。13節まで負けなしも15節で首位陥落。
魔境はマダマダ深く続きそう。今、順位に惑わせられることなく眼前の敵を倒すのみ!
10月23日にその場所に居るのが最終形だ!
ヤムケンの決勝ゴールはDAZNでみても大興奮でしたが、スタジアムは凄かったでしょうね。
もしかするともっと楽に勝てた試合だったのかもしれないですが、一度追いつかれてから再度気持ちを入れなおして勝ち切ったのは技術だけではないです。
これからは追われる側になるのかもしれませんが、これまでだって楽な試合なんてなかった。昨年のこともあるしここからが勝負ですね。
その中でも、上位にいることですね。
だから、「3連勝の壁」を今度こそ越えましょう!!
濃厚接触が疑われて隔離されている選手を含めると、何人が離脱したことになるでしょうか。
やはりこういう時こそ関東サポの出番ですね、
明日野津田に行ってチームを応援してきます!
1人・3人・1人で5人目か。