家を留守にしていた五日間ほどの間に、
ベランダ庭(プランター)にささやかに咲いていた
カリブラコアという草花が葉っぱから茶色くなってしまいました。
↑これが留守にする数日前の様子で、
この1週間後にはほこりでもかぶったように茶色く変わり果てた・・・
隣に色違いのカリブラコアが植えてあるのですが、
こちらは切り戻した後で花をつけてはいなかったけど、
鮮やかなグリーンの葉をつけています。
ひとつの株だけ茶色くなるなんて病気だったのでしょうか。
水不足ならふたつとも萎れると思うのですが・・・。
素人なので対策も立てられず、結局抜きました
剪定したあじさいは今のところ新しい葉を出して順調。
しかし、あじさいの刺し芽は5本中3本はだめになりました・・・
5本なんてけちなことせず、もっとたくさんしておけばよかったなぁ
日当たりの悪いベランダ庭ですが、なんとか癒しの空間にしたいと
少しずつ改良に向けて取り組んでますが、
やはり素人・・・道のりは長そうであります
地面に植えたポーチュラカは、日照不足のせいか茎が伸び伸び、
たま~に花を咲かせ、
切り戻しては刺し芽していますが、
また茎がどんどん伸びて、蕾はなかなかつかないのです・・・。
こんなに咲かないポーチュラカは初めてです。
地面に植えたのが良くなかったのか・・・。
これでは癒しの空間ではなく、苦悩の空間ではないですか
・・・ってそれほど悩んではいませんが、きれいに咲けばそりゃ嬉しい。
帰省先の長崎の街路のそこかしこには花が咲いていました。
日差しが強い分、色も鮮烈に。天からの恵み