先日、自宅近くの産直で“白花豆”だと思って手に取りました。

よく見ると、ラベルには“おたふく豆”と書いてあります。

豆知識というページで調べたら、
白いんげん豆、白花豆、ソラマメ、形は似ているけど全く違う豆ですね。
おたふく面に似ていることから、おたふく豆と呼ばれるようです(^^)

前回と同じく50円玉で比較してみました(^^)

洗ったあと、ひと晩たっぷりの水で戻します。

たっぷり水を含んで、シワが無くなればOKです。

水を含むと、白花豆より大きくなったような気がします。

そら豆も塩ゆでだけではなく、甘納豆にしたりするので、
白花豆と同じように、きび砂糖、黒糖、塩少々で煮てみました。
そして冷めてから、ブランデーも同じように少しだけ加えました。

白花豆とは違う食感ですが、美味しいー!
噛んだときの食感は、
生のそら豆を塩ゆでしたのと同じような、柔らかい皮に厚みを感じます。
そして上品な感じの白花豆とは違った、力強さのようなものを魅せてくれました。

おたふく豆の甘煮は、
一粒食べただけでも、満足感を得ることができる“和のスイーツ”ですね(o^^o)
小野寺惠のプロフィール
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JHBS小野寺惠パン洋菓子教室
ホームページ「惠のパンとお菓子大好き!」

よく見ると、ラベルには“おたふく豆”と書いてあります。

豆知識というページで調べたら、
白いんげん豆、白花豆、ソラマメ、形は似ているけど全く違う豆ですね。
おたふく面に似ていることから、おたふく豆と呼ばれるようです(^^)

前回と同じく50円玉で比較してみました(^^)

洗ったあと、ひと晩たっぷりの水で戻します。

たっぷり水を含んで、シワが無くなればOKです。

水を含むと、白花豆より大きくなったような気がします。

そら豆も塩ゆでだけではなく、甘納豆にしたりするので、
白花豆と同じように、きび砂糖、黒糖、塩少々で煮てみました。
そして冷めてから、ブランデーも同じように少しだけ加えました。

白花豆とは違う食感ですが、美味しいー!
噛んだときの食感は、
生のそら豆を塩ゆでしたのと同じような、柔らかい皮に厚みを感じます。
そして上品な感じの白花豆とは違った、力強さのようなものを魅せてくれました。

おたふく豆の甘煮は、
一粒食べただけでも、満足感を得ることができる“和のスイーツ”ですね(o^^o)




