指導・講演中止 村上原基
滋賀事務所: 滋賀県高島市安曇川町田中(通称:竹の里)
村上原基人生勉強会 地図
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒
ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設
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テーマ:コロナウイルス対応の滋賀県湖西の高島市安曇川の現状
京都から新快速で40分のここ湖西の安曇川でのコロナウイルス感染や暮らしの状況を
紹介してみよう。一体田舎では都会と同様に大変な思いや暮らしを強いられているのか?
答えはNOである
1.小さい田舎だがコロナウイルス対応や自粛は行われている
2、人々の認識もきちんと行き渡っている
3、実際に、幸いにも影響はかなり小さい、それほど深刻さを感じない
4、人口密度が都会に比べて極端に低い
5、町で人ごみ:混雑というものをほとんど見ない
6、人が集まる場所は病院とスーパーだがここも混雑はない
(但し施設や店の閉鎖している所はない、平常通りだ)
7、さして必要を感じないが、完璧を期し役所主催の大型イベントは、全て中止している
8、多分安曇川のメイン病院の高島病院にも感染者の入院やその治療などの実績はない
77歳の私の場合も毎週の卓球クラブは参加している、一応予防対策はしっかりやっている
スポーツセンターを利用しているがここも図書館も全く閉鎖はしていない
参加する理由:
大きな体育館でやっている
換気は十分出来ている
参加人数は少ない
地元の人口密度事体がかなり低いので感染リスクは低い
地元には人が集まる場所事体が少なくしかもイベント中止している
ほとんど地元の人で会社勤めの人は少ない年齢も50~70歳
ゲームの都度、消毒している
近い距離で向かい合わない、3m離れる
ちなみに滋賀県で感染者が発生しているのは大津か湖東地域に限定されている
湖南や湖東と湖西は全く町の環境や状況は異なる、湖西は大工場は少なく、人口も少ない
湖西の安曇川では、人は滅多に集まらない、集まっても都会のように狭い場所はほとんどない
そこそこ言われたことを守ってやっていれば、特に問題はない、こんな田舎は安全である
でも聞こえてくるのは世界中の大都市は東京を含めて皆心配の毎日を暮らしている
文明の発展が行き過ぎた現代は、一度立ち止まって今やっている生き方を抜本的に変える
ことを示唆しているのだ、しかし頑固に応じない現代人???やれやれ
今日も毎月一回の朽木温泉に出かけて来た、京都ナンバーの車も目立ったが平日のため空いていた
コロナウイルス蔓延でも、こういう施設を利用するのにそれほどの躊躇いはない
やはり田舎はよい
安曇川の街全体も個別の場所も人が少なく、万一感染しても二次感染の可能性が少ない
私が以前から言っているように田舎は万一リスクが発生しても都会に比べて被害は殆ど出ない
そういう田舎に住もうと思った私であるが、自分の子供や友人のほとんどは私の真似をしてくれない
「都会にしか住めない」だとさ、都会に住む必要のない人はこの際検討されたらいかがですか?
限界集落の安曇川はコロナウイルスでも全く大きな変化はなし、対策は都会に準じてやっているが、都会は田舎をもっと研究し参考にすべきだと思う
東京都区部の人口密度は高島市の222倍
京都市でも高島市のおよそ30倍
東京・大阪そのものが超過密であり、三密どころでは済まされない
これをどうかしないでガタガタ言ってる都会人
コロナウイルス問題ではない、大都会問題
都会の人口問題であり、都会人の意識問題だ
そのうち次々に大都会発の解決不可能な超難問にぶち当たるだろう
東京・大阪こそ巨大限界集落であり、
日本にとって巨大なお荷物になるのかもしれない
コロナウイルスが終わればそれでバンザイではない
大都会による日本の大衰退時代の始まりかもしれない
そういう意味で第二次大戦末期の都会からの疎開同様、
いざとなれば都会は機能不全に陥る危険を孕んでいる
何事においても【分散】が肝要ですぞ
【分かっちゃいるけど止められない】でしょうか?
我が高島市安曇川の家の前の光景ですが、これが本来の健全な姿です
4月2日追記
2日前から2日間京都に出掛けてきたが、京都駅の外人はいなかったが、やはり人が多く
何となくコロナウイルスがウヨウヨいるような気がして、チマチマ頻繁に除菌をしながら過ごし
たが、家の周囲に空き地もなく、遊ぶ場所もないし、窮屈な都会からさっさと滋賀へ逃げ帰り
ホット寛いでいるところ。安曇川は全然ウイルスなどの心配は必要ないことを実感しています
電車も地下鉄もなく京都からのJRが一本通過するのみ、降車人数も少なく、三密など無関係
京都市は高島市のおよそ30倍の人口密度だ、家やビルの密集も人口と同様に狭苦しい
田中の家、目下断捨離第二ステージに入った
第一ステージの”整理:捨てる”はかなり進んだ
昨日もブックオフでかなり高い本を処分してきた
まあまず捨てることだ、未練を断ち切ることだ
今や5Sでいう”整頓の段階”何がどこにあるか
・作業効率・動線・紛失なくすに挑戦し始めた
老人になるにつれ物探しが増えたが、おかげ様でやっと
紛失・物探しがなくなった、原因はボケや痴呆ではなかった
コンサルタントと威張っていたが5Sが少し分かってきた
言うは易く・行うは難し である 断捨離奥深し
滋賀事務所: 滋賀県高島市安曇川町田中(通称:竹の里)
村上原基人生勉強会 地図
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒
ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設
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テーマ:コロナウイルス対応の滋賀県湖西の高島市安曇川の現状
京都から新快速で40分のここ湖西の安曇川でのコロナウイルス感染や暮らしの状況を
紹介してみよう。一体田舎では都会と同様に大変な思いや暮らしを強いられているのか?
答えはNOである
1.小さい田舎だがコロナウイルス対応や自粛は行われている
2、人々の認識もきちんと行き渡っている
3、実際に、幸いにも影響はかなり小さい、それほど深刻さを感じない
4、人口密度が都会に比べて極端に低い
5、町で人ごみ:混雑というものをほとんど見ない
6、人が集まる場所は病院とスーパーだがここも混雑はない
(但し施設や店の閉鎖している所はない、平常通りだ)
7、さして必要を感じないが、完璧を期し役所主催の大型イベントは、全て中止している
8、多分安曇川のメイン病院の高島病院にも感染者の入院やその治療などの実績はない
77歳の私の場合も毎週の卓球クラブは参加している、一応予防対策はしっかりやっている
スポーツセンターを利用しているがここも図書館も全く閉鎖はしていない
参加する理由:
大きな体育館でやっている
換気は十分出来ている
参加人数は少ない
地元の人口密度事体がかなり低いので感染リスクは低い
地元には人が集まる場所事体が少なくしかもイベント中止している
ほとんど地元の人で会社勤めの人は少ない年齢も50~70歳
ゲームの都度、消毒している
近い距離で向かい合わない、3m離れる
ちなみに滋賀県で感染者が発生しているのは大津か湖東地域に限定されている
湖南や湖東と湖西は全く町の環境や状況は異なる、湖西は大工場は少なく、人口も少ない
湖西の安曇川では、人は滅多に集まらない、集まっても都会のように狭い場所はほとんどない
そこそこ言われたことを守ってやっていれば、特に問題はない、こんな田舎は安全である
でも聞こえてくるのは世界中の大都市は東京を含めて皆心配の毎日を暮らしている
文明の発展が行き過ぎた現代は、一度立ち止まって今やっている生き方を抜本的に変える
ことを示唆しているのだ、しかし頑固に応じない現代人???やれやれ
今日も毎月一回の朽木温泉に出かけて来た、京都ナンバーの車も目立ったが平日のため空いていた
コロナウイルス蔓延でも、こういう施設を利用するのにそれほどの躊躇いはない
やはり田舎はよい
安曇川の街全体も個別の場所も人が少なく、万一感染しても二次感染の可能性が少ない
私が以前から言っているように田舎は万一リスクが発生しても都会に比べて被害は殆ど出ない
そういう田舎に住もうと思った私であるが、自分の子供や友人のほとんどは私の真似をしてくれない
「都会にしか住めない」だとさ、都会に住む必要のない人はこの際検討されたらいかがですか?
限界集落の安曇川はコロナウイルスでも全く大きな変化はなし、対策は都会に準じてやっているが、都会は田舎をもっと研究し参考にすべきだと思う
東京都区部の人口密度は高島市の222倍
京都市でも高島市のおよそ30倍
東京・大阪そのものが超過密であり、三密どころでは済まされない
これをどうかしないでガタガタ言ってる都会人
コロナウイルス問題ではない、大都会問題
都会の人口問題であり、都会人の意識問題だ
そのうち次々に大都会発の解決不可能な超難問にぶち当たるだろう
東京・大阪こそ巨大限界集落であり、
日本にとって巨大なお荷物になるのかもしれない
コロナウイルスが終わればそれでバンザイではない
大都会による日本の大衰退時代の始まりかもしれない
そういう意味で第二次大戦末期の都会からの疎開同様、
いざとなれば都会は機能不全に陥る危険を孕んでいる
何事においても【分散】が肝要ですぞ
【分かっちゃいるけど止められない】でしょうか?
我が高島市安曇川の家の前の光景ですが、これが本来の健全な姿です
4月2日追記
2日前から2日間京都に出掛けてきたが、京都駅の外人はいなかったが、やはり人が多く
何となくコロナウイルスがウヨウヨいるような気がして、チマチマ頻繁に除菌をしながら過ごし
たが、家の周囲に空き地もなく、遊ぶ場所もないし、窮屈な都会からさっさと滋賀へ逃げ帰り
ホット寛いでいるところ。安曇川は全然ウイルスなどの心配は必要ないことを実感しています
電車も地下鉄もなく京都からのJRが一本通過するのみ、降車人数も少なく、三密など無関係
京都市は高島市のおよそ30倍の人口密度だ、家やビルの密集も人口と同様に狭苦しい
田中の家、目下断捨離第二ステージに入った
第一ステージの”整理:捨てる”はかなり進んだ
昨日もブックオフでかなり高い本を処分してきた
まあまず捨てることだ、未練を断ち切ることだ
今や5Sでいう”整頓の段階”何がどこにあるか
・作業効率・動線・紛失なくすに挑戦し始めた
老人になるにつれ物探しが増えたが、おかげ様でやっと
紛失・物探しがなくなった、原因はボケや痴呆ではなかった
コンサルタントと威張っていたが5Sが少し分かってきた
言うは易く・行うは難し である 断捨離奥深し