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高校ラグビー 東福岡 強さの秘密は

2018-01-23 07:00:00 | 報道/ニュース

12月26日 おはよう日本


全国高校ラグビー大会出場の東福岡高校。
東福岡高校は福岡大会の決勝では大会記録の14トライ。
圧倒的な強さで全国大会出場を決めた。
チームの指揮をとる藤田雄一郎監督。
部員が130人を超える強豪校でも就任当初は全国大会で勝ち進めなかった。
結果が出るようになった理由は意外なところにあった。
経営論などビジネスの本。
(東福岡 藤田雄一郎監督)
「経営者の方とか組織作りをされている方と
 チーム作りはすごく勉強になる部分が多いので。」
中でも影響を受けたというのが日産自動車のカルロス―ゴーン社長の本である。
組織を率いるリーダーとしての考えに共感した。
(東福岡 藤田雄一郎監督)
「人にどうやって動いてもらうのか。
 チームとして部員 選手たちにどう動いてもらうのかが一番通じるものが多い。」
そこで練習に取り入れたのがホワイトボード。
監督が当日のメニューを書き出す。
ビジネスのスケジュールのイメージで分刻みで時間設定。
その日の動きを明確にし
1つ1つのメニューの集中力を高めるのが狙いである。
ウォーミングアップの時間は15分。
攻撃連数の時間は20分。
練習時間は長くても2時間程度になった。
強豪校の中では異例の短さである。
就任当初の総時間メニューより短い時間の方が成果が出るようになったと言う。
練習試合を振り返るミーティングでも
経営論から取り入れた手法が生かされていた。
「抜かれかけたので僕が入っちゃって
 そのままつかまっちゃいました。」
選手たち自身に解決方法を考えさせる。
監督は部屋に入らず外から見守る。
(東福岡 藤田雄一郎監督)
「選手たちが1人1人その気になる。
 そういうところをどうやってマネージメントしていくかが自分の仕事だと思う。」
集中力を高めるためのスケジュール管理。
自ら考えて取り組み姿勢。
ビジネスの組織論で鍛え上げられたチームが大会連覇に臨む。



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