いやあ~すっかり忘れていました(汗)昨年のランキングなどで忙しくしていたもんで、1月上映の作品チェックせず。。。。。
2011年が明けた、さて今年はどれだけ観るのでしょうか。年を重ね、身体にも支障が出てきて、色々不安も抱えるような感じに。
何とか1年を乗り切りたいものです。
明日は久しぶりにシアターへ出かけようと思っています。ではまずシネコン上映作品からスタート!
1月7日公開
アンストッパブル
『クリムゾン・タイド』『サブウェイ123 激突』など、これまで何度もコンビを組んできたトニー・スコット監督とデンゼル・ワシントンが再びタッグを組む。『スター・トレック』のクリス・パイン、『7つの贈り物』のロザリオ・ドーソンが共演。
バブルかと思っていたら、パブルなんですね。なんかサブウェイ123に似た感じ?どうなんだろう。
1月8日公開
ジョギングが日課の裕福な妻が、心臓発作で倒れた夫の代わりに雨傘工場を任されたことで意外な才覚を発揮していく人間ドラマ。
主演はカトリーヌ・ドヌーヴ。フランソワ・オゾン監督と久々にタッグを組む。
禁断の実験で生まれた美しき謎の生命体、人間はその進化に後悔する。エイドリアン・ブロディ、サラ・ポーリーという豪華キャストに
製作総指揮にギレルモ・デルトロを迎えて描く新SFサスペンス。監督はヴィンチェンゾ・ナタリ監督
1月14日公開
ロンハワード監督が結婚発情期を迎えているあなたへ贈る物語。
結婚の悩みは女子だけじゃない!
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1月15日公開
世界最大のSNS「Facebook」誕生の裏側を描いた伝記ドラマ。
主演は「ゾンビランド」のジェシー・アイゼンバーグ。facebook代表のマーク・ザッカーバーグ役を演じる。
個人的にはジェシ―・アイゼンバーグのあの語り口調を今から楽しみです(笑)
『彼女を見ればわかること』のロドリゴ・ガルシアが、37年間互いを知らずに生きてきた母と娘の運命のドラマを繊細かつ力強くつづったヒューマン・ストーリー。
主演はナオミ・ワッツとアネット・ベニング。ナオミ・ワッツとサミュエル・L・ジャクソンのベッドシーンが・・・・?
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よくありそうな話のような気もするが、、、、。
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おじさんたちも頑張っているなあ~!
ミニシアター上映作品
1月2日公開
1月8日公開
マンチェスターの郵便配達員エリックは別れた妻との再開を前に、気が重い。今なお彼女を愛しているのだが、離婚の原因は自分にあった。自室の壁に貼ったポスターに愚痴をこぼすとエリック・カントナ本人が現れる。往年のスター選手に導かれるようにエリックの人生は回転し始める。ケン・ローチ待望の新作!
佐藤泰志の幻の小説を熊切和嘉監督によって映画化
『萌の朱雀』(97)『殯の森』(07)の河直美が、お産という営みを見つめたドキュメンタリー。河瀬直美監督の舞台挨拶があるらしい。
カスピ海沿岸の避暑地にやってきた若者たち。その参加者のひとりであるエリという女性が幻のように消えてしまった-。イラン映画
1908年生まれの巨匠オリヴェイラが撮った新作。凄い100歳だよ!
1月22日公開
80年代、イギリス。映画『ランボー』に魅せられた対照的な二人の少年が映画作りを通し、悩み、傷つき、友情の大切さに気付いていく。
これ気になります。
亡命してなお活躍した中国の名ダンサー、リー・ツンシンの自伝を映画化。
1月29日公開
10歳で余命宣告をされた少年オスカーと、「慈善なんて大嫌い」と口は悪いが正直なデリバリーピザの女主人ローズとの、10日間を描いた感動作
ということでとりあえず気になる映画全てあげてみたけど、、、、。無茶苦茶多いやんか!こんなには観られるはずはない。