ノーサイドゲーム 再放送 2回目の最終回!!
号泣!!
スポーツっていいよな!
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-200524X298
それでも・・・
トレーニング・フィットネスクラブ は コロナクラスター となった経緯から 営業は決まっていない。。
公共体育館のトレーニングルーム等々 は 営業できるのか??
民間の クラブ の方が・・・
コロナ対策 を しっかり対応していると思う!
じゃなければ・・・
営利目的 が 達成されないからな。。
ぜひ・・・
柔軟に対応してほしい!
健康づくり・スポーツ施設は・・・
人が生きていくために・・・
必要な 仕事 なんです!
おいらも・・・(パーソナルトレーナーバイブル から)
この コロナ禍 の 休み中に・・・
ワンランクアップ して 健康づくり産業 で 目一杯働きます!!
本を読め!
インプット を しっかり行って・・・
来るべき アウトプット に 備えています。。
自己調整法では筋肉を伸ばす前に、伸ばしたいところに、『縮める(収縮させる)』動作を必ず取り入れます。
『まずは浅いところから5秒縮め、次に少し深いところに位置をずらしてまた5秒縮め、3回目はさらにふかいところまで位置をずらして、同じように5秒縮めて、それから伸ばしたいところを15秒間ストレッチする』という方法をとります。
5秒縮める動作を3回行ってからストレッチすることで、いきなりストレッチを行っても柔軟性の改善が見られなかった方でも、確実に効果を上げることが可能となるのです。(縮めて縮めて関節をなおす 及川雅登著から)
つまり自己調整法では・・・
(1)筋肉を浅い位置で縮める → (2)中間の位置で縮める → (3)深い位置で縮める → (4)ストレッチによって伸ばす、という順序を踏むわけです。(縮めて縮めて関節をなおす 及川雅登著から)
パーソナルトレーナー を 介護業界 で実現させていく!
これが・・・
コロナ禍後 の おいらの大きなテーマです!
たとえばいまは『心身一如』と書きますけれど、かっては『身』の方が先で『心』があと、つまり『身心一如』と書いた。これは、僕の知っている限りでは『正法眼蔵』に出ている書き方でありまして、すなわち鎌倉時代からの書き方です。江戸時代にもしばしば『身』の方が先ですけれども、現在のワープロを叩かれるとすぐわかりますけれども、『心』が先です。
これ、いつひっくり返ったかわからないですけれども、たぶん江戸辺りからすでに内容的にはひっくり返っているんじゃないかと思うんです。たとえば心が優先するというなかの一番典型的な例が、腹を切るというような行為であって、『腹切ったら痛いに決まってるんだけれども、からだのほうは我慢しろ』ということです。(養老)
しかしからだというものは、いつの時代だって厳として存在しているわけですから、『心』優先であればあるほど、どっかにしわ寄せがきてしまうんですね。 しごきとか。(甲野) 古武術の発見 対談 養老孟司、甲野善紀著
こころとからだ の 健康づくり
おいらが、企業フィットネス を 愛知県 で行っている時に・・・
企業での 健康づくり の テーマでしたが、、 こころとからだ は 二元論 で語ることも 分かりやすくするうえでは必要ですが、 本来 こころもからだ も一元論なのです!
からだの痛み は こころの痛み なのです。。
講演なんかでよく話をするんですけれど、高校出たての人から、お巡りさんとか、小学校の先生を定年退職になった人まで来ている各種学校で、わざと聞くわけです。
解剖ですから、からだのことを教える。その前に、身体というものをどう考えるか?それを考えてもらう訳です。『ヌード写真にヘアが写っているとか写っていないとかということがよく問題になる。では、ヘアが写っていると、どうしていけないんでしょうか?』
そうするとそれだけいろんな人がいますから、素直に返事してくれる人が必ずいるんで、いちばん素直な返事というのは、『人の心に悪い影響がある』という。
『そうですか。それじゃ、人の心に悪い影響があると何が起こるんですか?』と聞く。
そうすると次に、又返事してくれる人がいて、『世の中乱れる』という。
その答えが出たらしめたもので、『世の中乱れるとなぜ悪いんですか?』と重ねて聞くんです。
そうするとだいたい怒るんです、そこで(笑)。
それでわかることは、もう20世紀がここまで来ても、乱世というものを日本の文化というのはいかに否定しているか、ということです。江戸というのは乱世の否定の上で成り立っているんですから、いろんな伝統にその意味で、動かしがたいところが出てくる。
本当に普通の人たちが『人心が乱れる、イコールその次は乱世である、これはいかん』というふうにひじょうにはっきり知っている訳です。(養老)
人間というのはもっとふかいところで、結局乱れればまたもとに戻そうとする心の動きがあり、また平安が続くと乱れようとする。それはもう、循環して繰り返していくはずですよね。(甲野)
ただその繰り返しのスパンが非常に長かったんです。江戸から現在までというのは、400年にわたって、同じように考えていたわけですから、特に身体が意識下されないできたということは、非常に大きいと思うんですね。(養老) 古武術の発見から・・・
からだ という もの・・・
を無視してきた 江戸から現代人 が 21世紀 になった いま だからこそ・・・
この コロナ禍 で苦しんでます。。
また・・・
原因 はまだはっきりしませんが、、、
女子プロレスラー で 有望な若い選手 が テレビの 恋愛(疑似)番組? に出たことによって・・・
誹謗中傷 を ネット で受けて 大切ないのち を 絶ってしまう!
死を選ぶこと
も・・・ 感心しませんが、、、
匿名をいいことに、、 辛辣なことば を平気で浴びせる 阿呆な方々 には もっと 怒り を感じます!
コロナ は 新型ウィルス ですから まだわからないことも多いですが・・・
予防する意識 を こころとからだ で体現すれば パンデミック という 乱世 は 過ぎ去ります!
からだ から 来る信号 を 無視せずに しっかり 脳(こころ)で受け取ってやればいいんです。。
身心一如 です!
しかし・・・
ネット社会の弊害
は、、、
そう簡単にはいかないね。。
それでも・・・
やはり こころの痛み は からだの痛み!
その 両方の 痛み を 共感出来るような・・・
やっぱり 教育 なんだよな。。
それが・・・
おいらは スポーツ・運動 で出来ると考えているんです!
もちろん 完ぺきではありません。。
でも・・・
ひとつの 手段 です!
そんな 指導者・コーチ・トレーナー を つくっていくことも・・・
おいらの 仕事 なんだろうな。。
そうすれば・・・
世の中 は 変わる! スポーツ・運動・トレーニング が 世の中 で必要とされるようになる!(スポーツを真の文化にする!)
と信じたい。。
この コロナ禍 が過ぎた後。。