緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

10月の豊洲市場5街区:晴海大橋南詰交差点から有明通り・木遣り橋へ PART2

2018年12月28日 06時01分00秒 | 江東・お台場


ゆりかもめの新豊洲駅舎から地上に下りて、50メートルほど西側の位置にある「晴海大橋南詰交差点」に向かって歩いていきます。




南東側から「晴海大橋南詰交差点」の全景を撮影しました。交差点の上において、ゆりかもめの軌道高架橋と、首都高速10号晴海線の道路高架橋が交差していきます。




「晴海大橋南詰交差点」前から、北側に向かって伸びていく「晴海大橋」の道路橋梁を撮影しました。首都高速10号晴海線の道路高架橋が、道路橋梁と一体化されています。




晴海大橋南詰交差点前から、豊洲市場の「5街区(青果棟)」の敷地内を撮影しました。正面に建っているのは、5街区の敷地の北東角の「通勤駐車場棟」の鉄骨群となっています。




晴海大橋南詰交差点から南側へ向かって伸びている東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線、通称「有明通り」の歩道を南側へ向かって歩いていきます。有明通りの歩道は10メートル近くの道幅が確保されていました。




「東京電力新豊洲変電所」の建物前から振り返って、晴海大橋南詰交差点の全景を撮影しました。ゆりかもめの軌道高架橋と、首都高速10号晴海線の立体交差の様子がよくわかりますね。




南東側から、5街区(青果棟)の敷地内に建っている「通勤駐車場棟」の鉄骨群を撮影しました。




「東京電力新豊洲発電所」の敷地脇を通り抜けていきます。地味な雰囲気の施設ですが、東京の地下に張り巡らされている電力ネットワークの一大中継地点の一つとなっている超重要拠点となっています。




首都高速10号晴海線の豊洲出入口インターチェンジを撮影しました。2018年3月10日までは、首都高速10号晴海線はここが執着地点となっていました。




豊洲出入口インターチェンジ前から振り返って、5街区(青果棟)の「通勤駐車場棟」の鉄骨群を撮影しました。




「有明通り」の歩道を南側へ向かって歩いていくと、前方に「豊洲六丁目地区公園」の広大な緑地帯が見えて来ました。




西側から、「東京電力新豊洲変電所」の敷地前から豊洲六丁目地区内に建っている「スカイズタワー&ガーデン」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。2014年に完成したタワーマンションであり、地上44階。地下2階建て、高さ154メートルの規模となっています。




北西側から「豊洲六丁目地区公園」の緑地帯の入口を撮影しました。緑地帯内は広大な芝生広場が整備されていて、その周囲に散策道や植栽が整備されています。




南側から「東京電力新豊洲変電所」、通称「テプコ豊洲ビル」の建物の全景を撮影しました。かつてこの場所にあった東京電力の新東京発電所の跡地に再開発によって建設されている変電所となっています。




広大な芝生広場が整備されている「豊洲六丁目地区公園」の緑地帯前を通り抜けていきます。芝生広場内は人の気配は全くありませんでした。



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10月の豊洲市場5街区:晴海大橋南詰交差点から有明通り・木遣り橋へ PART1

2018年12月28日 06時00分00秒 | 江東・お台場


豊洲市場3街区の進捗状況に周辺風景などを加えた「完全版」を作成しました。10月中旬の平日、晴海大橋の南岸に整備されている「晴海大橋南詰交差点」前にやってきました。




「晴海大橋南詰交差点」前から南側(有明方向)へ向かって伸びている東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線を撮影しました。この道路には「有明通り」の通称が付加されています。




「晴海大橋南詰交差点」前から西側へ向かって伸びている東京都道484号豊洲有明線の通りを撮影しました。この道路には、ゆりかもめの軌道高架橋が併設されています。




晴海大橋南詰交差点の真上において、東西方向にゆりかもめの軌道高架橋が通っているのですが、その更に上には首都高速10号晴海線の道路高架橋が交差している構造となっています。




晴海大橋南詰交差点から東側(豊洲本地区方向)へ向かって歩いていくと、ゆりかもめの新豊洲駅舎が整備されています。豊洲地区の中でも比較的新しい豊洲六丁目地区の中心に整備されている駅となっています。




ゆりかもめの新豊洲駅舎内に上がってきました。駅舎内から北側一帯を見渡してみると、新豊洲駅の敷地北側の広大な空き地では工事用資材が展開して、何かの工事が始まっていました。




新豊洲駅舎内から、晴海運河に架橋されている「晴海大橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。2018年3月10日に、豊洲出入口IC~晴海出入口IC間が延伸開通しています。




新豊洲駅舎内から、東側一帯に広がっている豊洲本地区内の高層タワーマンション群を見渡して撮影しました。




新豊洲駅舎内から、「晴海大橋南詰交差点」の全景を撮影しました。ゆりかもめの軌道高架橋と、首都高速10号晴海線の道路高架橋とが、交差点の真上で立体交差しているのがよくわかりますね。




「晴海大橋南詰交差点」をズームで撮影しました。2018年10月11日の豊洲市場開場以降、この晴海大橋南詰交差点の周辺の交通渋滞が激しくなっているのだそうです。




新豊洲駅舎内から、東側(豊洲本地区方向)へ向かって伸びている東京都道484号豊洲有明線の道路を見渡して撮影しました。




新豊洲駅舎内を通り抜けていきます。新豊洲駅舎と、駅の敷地南側に広がっている「東京電力新豊洲変電所」の建物とをつなぐペデストリアンデッキを撮影しました。




豊洲市場が開場して約5日が経過した10月中旬の散策時は、環状第2号線湾岸区間が未開通の状態だったのです。なので都心部と豊洲市場周辺とをつなぐルートが晴海大橋しか存在していませんでした。




市場関係者や搬入トラックなどがすべて晴海大橋に集中してしまうことになり、早朝の時間帯はこの辺り一帯は大渋滞となっていました。




新豊洲駅舎内から、豊洲市場の「5街区(青果棟)」の敷地内を撮影しました。



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