
「有明通り」の歩道を北側へ向かって歩いていくと、前方に「木遣り橋」の道路橋梁が見えて来ました。首都高速10号晴海線の道路橋梁と一体化されています。

「有明通り」の歩道内から、「有明体操競技場兼展示場(仮称)」の工事区画の敷地北側の護岸を見下ろして撮影しました。土砂で土地がかさ上げされていて、その上に競技場の鉄骨群を建設中となっています。

北東側から、「木遣り橋」の南岸部から東京都下水道局の「有明北雨水ポンプ所」の建物の全景を撮影しました。

「木遣り橋」の道路橋梁の歩道を北側へ向かって歩いていきます。歩道区画ですが、歩行者用と自転車用で綺麗に分かれていました。

「木遣り橋」の道路橋梁上から、「東雲運河(西側)」を見渡して撮影しました。15年ほど前のこの場所一帯は、東京港の東雲貯木場として活用されていました。

北東側から、「木遣り橋」の道路橋梁上から「有明体操競技場兼展示場(仮称)」の工事区画の全景を撮影しました。手前側には、東京都下水道局の「有明北雨水ポンプ所」の建物が建っています。

北東側から、「有明体操競技場兼展示場(仮称)」の鉄骨群をズームで撮影しました。

東雲運河上に整備されている水上緑地帯脇を通り抜けていきます。この緑地帯ですが、植えられている木々が伸び放題・荒れ放題になっていますね。

「木遣り橋」の道路橋梁の中央部から、「有明体操競技場兼展示場(仮称)」の鉄骨群をズームで撮影しました。

「木遣り橋」の歩道を北側へ向かって歩いていくと、前方に「5街区(青果棟)」の広大な敷地が見えて来ました。2018年10月11日に開場していて、その約5日後に散策している形となっています。

「木遣り橋」上から、西側へ向かって伸びている「東雲運河」を撮影しました。

「木遣り橋」の一つ西側に架橋されている、環状第2号線の「有明北橋」の道路橋梁をズームで撮影しました。あちらの橋には、ゆりかもめの軌道高架橋が併設されています。

南東側から「5街区(青果棟)」の建物群を見渡して撮影しました。

「青果棟」の建物から晴海大橋南詰交差点方向へ向かって伸びているスロープ道路を撮影しました。

「青果棟」の建物群をズームで撮影しました。

「青果棟」の建物の手前側に整備されている「南側待機駐車場」内には、多数の大型トラックが駐車しているのが見受けられました。
