
「神田明神」の敷地北側、本堂の裏手に整備されている「神田明神裏参道」の石段を下っていきます。

「神田明神裏参道」の石段を下った下には「蔵前橋通り」が東西方向に通っています。神田明神の敷地も含めて周辺は、千代田区の外神田二丁目地区の区画となっています。

石段上から「蔵前橋通り」を見下ろして撮影しました。この蔵前橋通りも西側へ向かって緩やかな上り坂道となっていました。

再び「蔵前橋通り」の歩道を西側(本郷地区方向)へ向かって歩いていきます。この辺りで千代田区の外神田二丁目地区から、文京区の湯島三丁目地区の境界線となっています。

西側へ向かって伸びている「蔵前橋通り」の歩道を歩いてきます。通りの南側は千代田区の外神田二丁目地区、北側は外神田六丁目地区の区画が広がっています。

前方に、蔵前橋通りの「清水坂下交差点」が見えて来ました。

南東側から、蔵前橋通りの「清水坂下交差点」の全景を撮影しました。この交差点の一帯から西側は、文京区の湯島三丁目地区の市街地が広がっています。

南東側から、「清水坂下交差点」の北西角に建っている「大修館書店本社ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。

「清水坂下交差点」から北側へ向かって伸びている上り坂が、交差点の由来となっている「清水坂」となっています。

「清水坂下交差点」から振り返って、東側(妻恋坂交差点方向)へ向かって伸びている「蔵前橋通り」を撮影しました。

南東側から、「清水坂下交差点」から更に西側へ向かって伸びている「蔵前橋通り」を撮影しました。

「清水坂下交差点」の横断歩道を渡って、北側へ向かって上り坂となっている「清水坂」の歩道を歩いていきます。

「清水坂」の狭い歩道を上っていきます。周辺は文京区の湯島三丁目地区の住宅密集地帯がどこまでも広がっています。

坂道を上っていくと、段々と急坂になってきました。

歩道には「清水坂」の石柱が整備されていました。
