緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

10月の外神田:妻恋坂交差点から神田明神・三組坂下交差点まで PART2

2020年02月11日 06時01分00秒 | 台東・上野周辺


「神田明神」の敷地北側、本堂の裏手に整備されている「神田明神裏参道」の石段を下っていきます。




「神田明神裏参道」の石段を下った下には「蔵前橋通り」が東西方向に通っています。神田明神の敷地も含めて周辺は、千代田区の外神田二丁目地区の区画となっています。




石段上から「蔵前橋通り」を見下ろして撮影しました。この蔵前橋通りも西側へ向かって緩やかな上り坂道となっていました。




再び「蔵前橋通り」の歩道を西側(本郷地区方向)へ向かって歩いていきます。この辺りで千代田区の外神田二丁目地区から、文京区の湯島三丁目地区の境界線となっています。




西側へ向かって伸びている「蔵前橋通り」の歩道を歩いてきます。通りの南側は千代田区の外神田二丁目地区、北側は外神田六丁目地区の区画が広がっています。




前方に、蔵前橋通りの「清水坂下交差点」が見えて来ました。




南東側から、蔵前橋通りの「清水坂下交差点」の全景を撮影しました。この交差点の一帯から西側は、文京区の湯島三丁目地区の市街地が広がっています。




南東側から、「清水坂下交差点」の北西角に建っている「大修館書店本社ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




「清水坂下交差点」から北側へ向かって伸びている上り坂が、交差点の由来となっている「清水坂」となっています。




「清水坂下交差点」から振り返って、東側(妻恋坂交差点方向)へ向かって伸びている「蔵前橋通り」を撮影しました。




南東側から、「清水坂下交差点」から更に西側へ向かって伸びている「蔵前橋通り」を撮影しました。




「清水坂下交差点」の横断歩道を渡って、北側へ向かって上り坂となっている「清水坂」の歩道を歩いていきます。




「清水坂」の狭い歩道を上っていきます。周辺は文京区の湯島三丁目地区の住宅密集地帯がどこまでも広がっています。




坂道を上っていくと、段々と急坂になってきました。




歩道には「清水坂」の石柱が整備されていました。




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10月の外神田:妻恋坂交差点から神田明神・三組坂下交差点まで PART1

2020年02月11日 06時00分00秒 | 台東・上野周辺


「妻恋坂交差点」から西側(本郷地区方面)へ向かって伸びている蔵前橋通りの歩道を撮影しました。不忍通りから少し西側へ外れて散策していきます。




東西方向に通っている蔵前橋通りの周辺は、千代田区の外神田二丁目地区の市街地が広がっています。




南東側から、蔵前橋通り沿いに建っている「思い出ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




蔵前橋通りの歩道内から、南側一帯の外神田二丁目地区の市街地を撮影しました。中低層マンションや雑居ビルなどが混在した町並みがどこまでも広がっています。




蔵前橋通り沿いの「新神田ビル」の建物前を通り抜けていきます。




蔵前橋通りに面して整備されている「神田明神裏参道」の石段前にやってきました。子の南側の高台の上に「神田明神」の境内が整備されています。




蔵前橋通りに面して整備されている「神田明神裏参道」の石段の全景を撮影しました。




裏参道の石段を上って、「神田明神」の敷地北側にやってきました。平日の午前中の時間帯だったこともあり、境内の中は人の気配は全くなくてひっそりとしていました。




周囲を見渡してみると、この場所は「神田明神」の本堂裏側に整備されている散策道みたいですね。




本堂の建物裏手にひっそりと建っている「末広稲荷社」の施設を撮影しました。近くに東京地下鉄銀座線の「末広町駅」という名前の駅名と地名がありますが、それと関係があるのでしょうか。




本堂の敷地の北東角は駐車場広場のスペースとして活用されています。敷地東側は崖が広がっていて、正面には秋葉原地区の高層タワーマンション群が見えました。




本堂裏手の「合祀殿」の建物を撮影しました。




そのお隣の「祖霊社」の建物を撮影しました。




「合祀殿」の建物の全景を撮影しました。




元来た道を引き返して「神田明神裏参道」の石段を下っていきます。



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