緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

11月の千葉ポートタワー:展望室から眺める千葉港・千葉市の風景 PART1

2020年04月18日 06時00分00秒 | 稲毛・中央


11月中旬の平日、千葉市中央区の東京湾に面した「千葉ポートパーク」の敷地内にやってきました。公園敷地内に建っている「千葉ポートタワー」の入口前にやってきました。




南東側から「千葉ポートタワー」の建物の全景を撮影しました。高さ125メートルの展望タワーであり、1986年6月に開業しています。




大人一人420円の入館料を支払って、展望台行きのエレベーターに乗車します。地上4階フロア(高さ113メートル)の展望フロア内にやってきました。




4階展望室内から北西方向を見渡して撮影しました。手前側には「千葉港新港」地区の埋め立て地と工業地帯が広がっているのが見えます。




北西側のはるか奥には、東京全域の市街地と高層オフィスビル群の全景を撮影することが出来ました。高層オフィスビル群の更に奥には「関東山地」の稜線群が広がっているのが見えます。




「千葉港新港」地区内をズームで撮影しました。新港地区内には「新日本石油千葉輸送所」「成田国際空港給油所」の石油タンク群が整備されています。




「千葉港新港」地区の敷地北側の一帯は、東京湾の海岸線に沿って「稲毛海浜公園」の緑地帯のラインが北側へ向かって伸びています。




4階展望室内から北側の一帯を見渡して撮影しました。こちら側も「千葉港新港」地区の工業地帯が広がっています。




美浜区内の「幕張新都心」の高層オフィスビル群を撮影しました。幕張新都心のある海浜幕張駅一帯まで、直線距離で約6キロほどです。




「千葉港新港」地区の東側の一帯の工業地帯を見渡して撮影しました。食品や穀物の貯蔵プラントや物流センターなどの施設が多く集まっています。




「千葉ポートパーク」の敷地北側の広大な空き地を見下ろして撮影しました。




「千葉港新港」地区の埋め立て地と、中央港地区の埋め立て地の間に広がっている湾内を見下ろして撮影しました。




この日は雲一つない快晴の青空の天候であり、東京湾を挟んだ対岸の東京特別区や横浜市内も綺麗に見渡すことが出来ました。




「千葉港新港」地区の北西側に建っている「千葉新港清掃工場」の建物群をズームで撮影しました。




4階展望室内から北東側の一帯を撮影しました。




「日本製粉千葉工場」や「森永製菓千葉配送センター」などの大規模施設群を見下ろして撮影しました。




東京湾に面して建っている「日本サイロ千葉工場」の建物群の全景を撮影しました。



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