緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

2021年8月上旬 東京オリンピック開催期間中の湾岸競技会場地区を散策する PART4

2021年08月07日 06時01分00秒 | 江東・お台場


南側から、東京オリンピックのバレーボール競技会場となっている「有明アリーナ」の敷地南側に整備されている広場スペースを見渡して撮影しました。敷地内には大会関係者の人達がいますが、一般の人間は入ることが出来ないようになっていました。




南西側から、「有明通り」の歩道内から「有明アリーナ」の敷地南側を通っている通りの全景を撮影しました。周辺は、江東区の有明一丁目地区の高層タワーマンションや倉庫街などが広がっています。




南西側から、「有明アリーナ」の敷地の南西角の交差点前から「有明アリーナ」の建物の全景を撮影しました。建物は地上5階建て、高さ37メートル、収容人数15000人規模となっていて、2019年12月に開業しています。




南東側から、「有明アリーナ」の敷地の南西角の交差点前から北側(木遣り橋方向)へ向かって伸びている「有明通り」を撮影しました。有明通りの真上には「首都高速10号晴海線」の道路高架橋が通っています。




「有明アリーナ」の敷地南側を通っている通りの歩道を、東側へ向かって歩いていきます。




南側から、「有明アリーナ」の敷地南側に整備されている広場スペースを見渡して撮影しました。本日8月3日は、男子バレーボールの準々決勝が行われる日程になっていて、広場スペース周辺は大会関係者の人達であわただしくなってきました。




「有明アリーナ」の敷地南側の一帯は、有明一丁目地区の高層タワーマンションや東京港の倉庫街の街並みが広がっていました。




「有明アリーナ」の南側の一帯も工事用フェンスが展開していて、入ることが出来ないようになっていました。




実を申し上げますと、私はこの日8月3日の男子バレーボールの準々決勝の試合のチケットが当選していて、本当はこの有明アリーナ内で観戦する予定だったのです。しかし御存じのように東京オリンピックの全試合が無観客開催になってしまったので、それも叶わなくなりました。




せめて当日の雰囲気だけでも味わいたい・・・という思いで「有明アリーナ」の前にやってきたわけですね。出来れば、真新しいこの有明アリーナの観客席で本物の試合を観戦してみたかったです。南東側から、「有明アリーナ」の敷地の南西角の交差点前から北側(木遣り橋方向)へ向かって伸びている「有明通り」を撮影しました。




その肝心の試合は帰宅後にテレビで観ていたのですが、男子バレーボールの準々決勝は日本対ブラジルだったのですが、世界ランキング第1位のブラジルには敵うわけも無く、日本は準々決勝で敗退という結果になりました。




南西側から、「有明アリーナ」の敷地の南西角の交差点前から敷地南側を通っている通りの全景を撮影しました。




南東側から、「有明アリーナ」の敷地の南西角の交差点前から有明一丁目地区内に建っている「有明体操競技場」の敷地の全景を撮影しました。今回の東京オリンピックでは、体操競技の全般を担当しています。




「有明アリーナ」の敷地の南西角の交差点前から更に南側(かえつ学園前交差点方向)へ向かって伸びている「有明通り」を撮影しました。




南西側から、「有明アリーナ」の敷地の南西角の交差点前から北側(木遣り橋方向)へ向かって伸びている「有明通り」を撮影しました。



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2021年8月上旬 東京オリンピック開催期間中の湾岸競技会場地区を散策する PART3

2021年08月07日 06時00分00秒 | 江東・お台場


江東区の豊洲六丁目地区(新豊洲地区)と、有明一丁目地区との間に流れている「東雲運河」上に架橋されている「木遣り橋」の道路橋梁の歩道を南側へ向かって歩いていきます。




東西方向に流れている「東雲運河」の中には、水上緑地帯の木々が植えられていました。




「木遣り橋」の道路橋梁の歩道を南側へ向かって歩いていくと、前方に有明一丁目地区内に建っている「有明アリーナ」の巨大な建物が見えて来ました。今回の東京オリンピックの競技会場の一つとなっていて、担当競技はバレーボールとなっています。




西側から、有明通りの「木遣り橋」の道路橋梁の中央部から東西方向に流れている「東雲運河」を見渡して撮影しました。2000年代前半の時期まで、この辺り一帯は東京港の「東雲貯木場」となっていました。




北西側から、有明通りの「木遣り橋」の道路橋梁の中央部から「有明アリーナ」の建物の全景を撮影しました。2021年8月3日の時点でバレーボール競技は連日行われていますが、有明アリーナの敷地の周辺は人通りも無くひっそりとしていました。




西側から、有明通りの「木遣り橋」の道路橋梁の南岸部から「有明アリーナ」の敷地北側に整備されている「東雲運河」沿いの護岸遊歩道を撮影しました。遊歩道内も人通りは全くありませんでした。




「木遣り橋」の道路橋梁の南岸部から、更に南側へ向かって伸びている「有明通り」の歩道を歩いていきます。「有明通り」の歩道と車道の間には、金属製の金網フェンスが整備されていました。




西側から、有明通りの「木遣り橋」の道路橋梁の南岸部から「有明アリーナ」の敷地北側に整備されている広場スペースを見下ろして撮影しました。現在は大会関係者用のプレハブ小屋や、冷房機器などが設置されていました。




北西側から、有明通りの「木遣り橋」の道路橋梁の南岸部から「有明アリーナ」の敷地内を見渡して撮影しました。今回の東京オリンピックは無観客開催となっていて、一般の人間は入ることが一切出来ないようになっています。




「有明アリーナ」の敷地の北西角に設置されている一般来場者用の入口の全景を撮影しました。この入口も工事用フェンスによって厳重に封鎖されていました。




「木遣り橋」の道路橋梁の南岸部から、有明一丁目地区内を南北方向に通っている「有明通り」の歩道を道なりに歩いていきます。「有明アリーナ」の周辺も、人通りは全くありませんでした。




「有明通り」と「有明アリーナ」の敷地沿いにも工事用フェンスが延々と展開していました。




人通りが全くない「有明通り」の歩道を、南側へ向かって歩いていきます。東京オリンピックが開催されていて、約32度の真夏日となっていて、5回目の緊急事態宣言が発令されているので、人通りが全くありませんでした。




「有明通り」の歩道を南側へ向かって歩いていくと、前方に「有明アリーナ」の敷地の南西角の交差点が見えて来ました。




南西側から、「有明アリーナ」の敷地南側に整備されている大階段とペデストリアンデッキの全景を撮影しました。この大階段とペデストリアンデッキもフェンスで閉鎖されていて、入ることが出来ないようになっていました。




南西側から、「有明通り」の歩道内から「有明アリーナ」の建物の全景を撮影しました。



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