３月の神田一ツ橋：神田警察通り・一つ橋交差点から内堀通り・竹橋交差点まで ＰＡＲＴ２

千代田区の一ツ橋一丁目地区内に建っている「学術総合センター」の敷地前から西側へ向かって伸びている「神田警察通り」の歩道を歩いていきます。前方に「神田警察通り」の西端部のＴ字路の交差点が見えて来ました。




「神田警察通り」の西端部のＴ字路の交差点前から、南側へ向かって伸びている「日本橋川」を見渡して撮影しました。




南東側から、「神田警察通り」の西端部のＴ字路の交差点の全景を撮影しました。交差点の真上には、首都高速都心環状線から５号池袋線が分岐している「竹橋ジャンクション」が整備されています。




交差点のそばには、日本橋川に架橋されている「雉子橋」の説明板が整備されていました。




北側から、日本橋川に架橋されている「雉子橋」の道路橋梁を撮影しました。現在の「雉子橋」は、関東大震災後に架け替えられた橋となっていて１９２５年（大正１４年）の１０月に完成しています。




「雉子橋」の道路橋梁上から、南側（下流側）へ向かって伸びている「日本橋川」を撮影しました。日本橋川の真上には「首都高速５号池袋線」の道路高架橋が架橋されています。




南東側から、「神田警察通り」の西端部のＴ字路の交差点の全景を撮影しました。




「雉子橋」の道路橋梁を渡って、南側（竹橋交差点方向）へ向かって伸びている通りを歩いていきます。




「雉子橋」の道路橋梁の南岸部にやってきました。この周辺は、千代田区の一ツ橋一丁目地区のオフィスビル街の街並みが広がっています。




南東側から、「雉子橋」の道路橋梁の南岸部から首都高速都心環状線の「竹橋ジャンクション」の道路橋梁群を見上げて撮影しました。




「雉子橋」の道路橋梁の南岸部から更に南側へ向かって伸びている通りを歩いていくと、前方に「竹橋交差点」が見えて来ました。




千代田区の一ツ橋一丁目地区内に建っている「住友商事竹橋ビル」の高層オフィスビルの敷地脇を通り抜けていきます。




一ツ橋一丁目地区内を東西方向に横断している「首都高速都心環状線」の道路高架橋の真下を通り抜けていきます。




一ツ橋一丁目地区内を東西方向に横断している「首都高速都心環状線」の道路高架橋の真下から、内堀通りの「竹橋交差点」の一帯を撮影しました。交差点の南側には「皇居東御苑」の緑地帯が広がっているのが見えます。




内堀通りの「竹橋交差点」の北東側、千代田区の一つ橋一丁目地区内に建っている「パレスサイドビル（毎日新聞社本社ビル）」の建物の敷地前にやってきました。

３月の神田一ツ橋：神田警察通り・一つ橋交差点から内堀通り・竹橋交差点まで ＰＡＲＴ１

南西側から、神田警察通りの「一つ橋交差点」の北東角に建っている「学士会館本館」の建物の全景を撮影しました。地上４階建ての建物であり、１９２８年に完成しています。




南西側から、神田神保町一丁目地区内に建っている「東京パークタワー」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。地上２９階建て、高さ１００メートルの規模の高層タワーマンションであり、２００３年４月に開業しています。




「一つ橋交差点」から西側（雉子橋方向）へ向かって伸びている「神田警察通り」の歩道を歩いていきます。「学術総合センター」の敷地北側を通っている通りにもなっています。




北側から、「神田警察通り」の歩道内から「学術総合センター」の敷地内に整備されている広場を見渡して撮影しました。元々この場所には「一橋大学キャンパス講堂」の建物が建っていましたが、再開発によって「学術総合センター」の高層オフィスビルが建っています。




「学術総合センター」の敷地北側を通っている「神田警察通り」の歩道を西側へ向かって歩いていきます。




南東側から、「神田警察通り」の歩道内から千代田区の一つ橋二丁目地区内に建っている「共立女子大学中学校・高等学校」の建物群の全景を撮影しました。




南西側から、「学術総合センター」の敷地前から神田警察通りの「一つ橋交差点」の全景を撮影しました。交差点の真下には、都営地下鉄三田線の神保町駅ホームが整備されています。




「学術総合センター」の敷地北側を通っている「神田警察通り」の歩道を西側へ向かって歩いていきます。




「学術総合センター」の高層オフィスビルの正門入口を撮影しました。地上２３階建ての規模の高層オフィスビルであり、建物内には国立情報学研究所、 一橋大学神田キャンパス（商学部の一部）、国立大学協会などが入っています。




「神田警察通り」の歩道を西側へ向かって歩いていくと、首都高速都心環状線の「竹橋ジャンクション」の道路高架橋群が見えて来ました。「学術総合センター」の敷地の南西角の交差点となっています。




首都高速都心環状線の「竹橋ジャンクション」の道路高架橋群の真下を通り抜けて、日本橋川に架橋されている「雉子橋」の道路橋梁前に向かいます。




「学術総合センター」の敷地の南西角の交差点の横断歩道を渡っていきます。




東側から、「学術総合センター」の敷地の南西角の交差点前から「雉子橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。名前の由来は、徳川家康が朝鮮の使節を饗応するために、好物の雉子を囲った場所がこの辺りであったので、この名が付けられたといわれています。




北西側から、千代田区の一ツ橋一丁目地区内に建っている「学術総合センター」の高層オフィスビルの敷地の全景を撮影しました。




千代田区の一ツ橋一丁目地区内も人通りはほとんどありませんでした。