緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

2021年8月上旬 東京オリンピック開催期間中の湾岸競技会場地区を散策する PART2

2021年08月06日 06時01分00秒 | 江東・お台場


「晴海大橋南詰交差点」から南側(木遣り橋方向)へ向かって伸びている「有明通り」の歩道を道なりに歩いていきます。東側から、「有明通り」の歩道内から「豊洲市場 5街区(青果棟)」の敷地を見渡して撮影しました。




新豊洲地区を南北方向に縦断している「有明通り」の歩道を歩いていくと、首都高速10号晴海線の「豊洲出入口」のインターチェンジ前にやってきました。「豊洲出入口」のインターチェンジは閉鎖されておらず、一般車両も普通に通れるようになっていました。




新豊洲地区を南北方向に縦断している「有明通り」の歩道を南側へ向かって歩いていくと、「江東区立豊洲六丁目公園」の緑地帯が見えてきたのですが、なにやら様子がおかしくて、公園の敷地全体が工事用フェンスに覆われていました。




「江東区立豊洲六丁目公園」の緑地帯ですが、これから向かう「有明アリーナ」を利用する大会関係者の人達の検査場として活用されているみたいですね。工事用フェンスに覆われている「江東区立豊洲六丁目公園」の緑地帯脇を通り抜けていきます。




新豊洲地区を南北方向に縦断している「有明通り」の歩道を南側へ向かって歩いていくと、東雲運河に架橋されている「木遣り橋」の道路橋梁前にやってきました。江東区の豊洲六丁目地区(新豊洲地区)と、有明一丁目地区とを結んでいる道路橋梁となっています。




有明通りの「木遣り橋」の道路橋梁の北岸部から、「東雲運河」沿いに整備されている「江東区立豊洲六丁目公園」の緑地帯を見下ろして撮影しました。




南西側から、有明通りの「木遣り橋」の道路橋梁の北岸部から「有明アリーナ」の敷地内に入場する大会関係者の人達向けの検査場になっている「江東区立豊洲六丁目公園」の緑地帯の全景を撮影しました。




南西側から、有明通りの「木遣り橋」の道路橋梁の北岸部から豊洲六丁目地区内に建っている「スカイズタワー&ガーデン」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。




北西側から、有明通りの「木遣り橋」の道路橋梁の北岸部から東西方向に流れている「東雲運河」を見渡して撮影しました。2000年代前半の時期までは、この辺り一帯は東京港の「東雲貯木場」として使用されていた場所となっています。




人通りが全くない、有明通りの「木遣り橋」の道路橋梁の歩道を渡って、南岸の一帯に広がっている江東区の有明一丁目地区の埋立地へ向かいます。




「東雲運河」に架橋されている有明通りの「木遣り橋」の道路橋梁内ですが、東京オリンピックのテロ対策のためか、車道部分と歩道部分との間に金網フェンスが設置されていて、互いに行き来出来ないようになっていました。




西側から、有明通りの「木遣り橋」の道路橋梁の中央部から東西方向に流れている「東雲運河」を見渡して撮影しました。真夏らしい濃い青色の青空と、立体的な真っ白な入道雲が遠くに立ち込める天候となっていました。




南西側から、有明通りの「木遣り橋」の道路橋梁の中央部から豊洲六丁目地区内(新豊洲地区内)に建っている東京電力株式会社の「東京電力新豊洲変電所」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




南西側から、有明通りの「木遣り橋」の道路橋梁の中央部から「有明アリーナ」の敷地内に入場する大会関係者の人達向けの検査場になっている「江東区立豊洲六丁目公園」の緑地帯の全景を撮影しました。




南西側から、有明通りの「木遣り橋」の道路橋梁の中央部から豊洲六丁目地区内に建っている「スカイズタワー&ガーデン」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。




人通りが全くない有明通りの「木遣り橋」の道路橋梁の歩道部分、南側(有明一丁目地区方向)へ向かって歩いていきます。



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2021年8月上旬 東京オリンピック開催期間中の湾岸競技会場地区を散策する PART1

2021年08月06日 06時00分00秒 | 江東・お台場


2021年8月3日の平日の午前中、ゆりかもめの新豊洲駅前にやってきました。南東側から、新豊洲駅の東側に整備されている交差点の全景を撮影しました。この日の東京都心の一帯は、気温が32度前後の真夏日となっていました。




2021年7月23日に東京オリンピックが開幕し、後半にさしかかった8月上旬の時期になりました。これから東京オリンピックの湾岸地区の競技会場が集中している新豊洲・有明地区内を散策していきます。




新豊洲埋め立て地内を東西方向に横断している東京都道484号豊洲有明線の歩道を、西側(晴海大橋南詰交差点方向)へ向かって歩いていきます。東京オリンピック開催期間中であり、競技の方も佳境になっている8月上旬の新豊洲・有明地区はどのようになっているでしょうか。




南東側から、東京都道484号豊洲有明線の歩道内からゆりかもめの新豊洲駅舎の全景を撮影しました。今回の東京オリンピックにおける湾岸地区の競技会場群にアクセスするための主要駅の一つとなっています。




ゆりかもめの新豊洲駅の真下に整備されている東京都道484号豊洲有明線の歩道を西側へ向かって歩いていきます。新豊洲駅の周辺は人通りは全くありませんでした。




南側から、歩道内からゆりかもめの新豊洲駅の真下に整備されている東京都道484号豊洲有明線の車道部分を撮影しました。




ゆりかもめの新豊洲駅の南側には、東京電力株式会社の「東京電力新豊洲変電所」の巨大な高層複合ビルが建っています。




ゆりかもめの新豊洲駅の駅舎に上がってきました。新豊洲駅舎内から、東京都道484号豊洲有明線の「晴海大橋南詰交差点」の全景を撮影しました。「晴海大橋南詰交差点」の一帯は、車の交通量が非常に多かったです。




新豊洲駅舎内から、東京都道484号豊洲有明線の「晴海大橋南詰交差点」の南西側に広がっている「豊洲市場 5街区(青果棟)」の敷地を見渡して撮影しました。




新豊洲駅舎内から地上に下りて、東京都道484号豊洲有明線の歩道に戻ってきました。歩道を西側へ向かって歩いていくと、前方に「晴海大橋南詰交差点」が見えて来ました。




南東側から、東西方向に通っている東京都道484号豊洲有明線と南北方向に通っている「有明通り」とが交差している「晴海大橋南詰交差点」の全景を撮影しました。




南東側から、「晴海大橋南詰交差点」から北側(晴海大橋方向)へ向かって伸びている「有明通り」を撮影しました。晴海大橋南詰交差点の真上には「首都高速10号晴海線」の道路高架橋が架設されています。




「晴海大橋南詰交差点」から南側(木遣り橋方向)へ向かって伸びている「有明通り」の歩道を、道なりに歩いていきます。広大場道幅が確保されている「有明通り」の歩道内ですが、こちらも人通りは全くありませんでした。




東京都交通局の「新豊洲駅前停留所」脇を通り抜けていきます。JR東京駅丸の内口から東京ビックサイトまで運行している都営バスの途中の停留所となっています。




東京オリンピックの開催期間中であること、32度前後の真夏日の散策であること、5回目の緊急事態宣言発令されていることなどから新豊洲地区内を南北方向に通っている「有明通り」内は人通りは全くありませんでした。



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