緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

12月の八千代緑が丘:イオンモール八千代緑が丘と緑が丘二丁目地区の周辺 PART1

2022年02月26日 06時00分00秒 | 船橋・習志野


東葉高速線の八千代緑が丘駅の南側、「イオンモール八千代緑が丘」のショッピングセンターの敷地南側を通っている通りの歩道を、西側へ向かって歩いていきます。




南東側から、「イオンモール八千代緑が丘」のショッピングセンターの敷地を見渡して撮影しました。正面に映っているのは立体駐車場棟の建物となっています。




南側から、「イオンモール八千代緑が丘」のショッピングセンターの敷地東側(公園都市通り側)を通っている通りを撮影しました。休日の午前中の時間帯だったので、人通りはほとんどありませんでした。




「イオンモール八千代緑が丘」のショッピングセンターの敷地南側を通っている通りの歩道を、西側へ向かって歩いていきます。周辺は緑が丘二丁目地区の住宅密集地帯が広がっています。




「イオンモール八千代緑が丘」のショッピングセンターの敷地南側を通っている通りの歩道を、西側へ向かって歩いていきます。周辺は緑が丘二丁目地区の住宅密集地帯が広がっています。




南側から、「イオンモール八千代緑が丘」のショッピングセンターの建物を見上げて撮影しました。




「イオンモール八千代緑が丘」のショッピングセンターの敷地南側を通っている通りの歩道を、西側へ向かって歩いていくと緑が丘二丁目地区内に建っている「八千代市立新木戸小学校」の敷地前にやってきました。




南東側から、「八千代市立新木戸小学校」の敷地前から「イオンモール八千代緑が丘」のショッピングセンターの敷地南側を通っている通りを見渡して撮影しました。




南側から、「八千代市立新木戸小学校」の敷地前から「イオンモール八千代緑が丘」のショッピングセンターの敷地を見渡して撮影しました。正面には地上駐車場が整備されているのが見えます。




「八千代市立新木戸小学校」の敷地北側をを通っている通りの歩道を、西側へ向かって歩いていきます。




「八千代市立新木戸小学校」の敷地北側をを通っている通りの歩道を、西側へ向かって歩いていきます。




この日の千葉県北西部の上空は、雲ひとつない快晴の青空が広がっていて、冷たい北風が常に吹き抜けていく天候となっていました。




緑が丘二丁目地区内に建っている「八千代市立新木戸小学校」の敷地の北西角にやってきました。引き続き、「イオンモール八千代緑が丘」のショッピングセンターの敷地南側を通っている通りの歩道を、西側へ向かって歩いていきます。




南西側から、緑が丘二丁目地区内に建っている「八千代市立新木戸小学校」の敷地の北西角から「イオンモール八千代緑が丘」のショッピングセンターの敷地を見渡して撮影しました。




南側から、緑が丘二丁目地区内に建っている「ウェルネスクラブウェブ八千代」のスポーツセンターの敷地の全景を撮影しました。



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12月の八千代緑が丘:国道296号線・緑が丘駅入口交差点から公園都市通りへ PART2

2022年02月25日 06時01分00秒 | 船橋・習志野


八千代市の緑が丘二丁目地区と緑が丘三丁目地区の間を南北方向に通っている「公園都市通り」の歩道を、北側(八千代緑が丘駅方向)へ向かって歩いていきます。




緑が丘二丁目地区と緑が丘三丁目地区の間を南北方向に通っている「公園都市通り」沿いには中低層マンションや商業ビルなどが立ち並んでいます。「公園都市通り」から一歩内側へ入ると、閑静な住宅密集地帯が広がっています。




東側から、「公園都市通り」の歩道内から緑が丘二丁目地区の住宅密集地帯を見渡して撮影しました。




八千代市の緑が丘二丁目地区と緑が丘三丁目地区の間を南北方向に通っている「公園都市通り」の歩道を、北側(八千代緑が丘駅方向)へ向かって歩いていきます。歩道内は人通りはほとんどありませんでした。




この日の千葉県北西部の一帯は雲ひとつない快晴の青空が広がっていて、冷たい北風が常に吹き抜けていく天候となっていました。




八千代市の緑が丘二丁目地区と緑が丘三丁目地区の間を南北方向に通っている「公園都市通り」の歩道を北側へ向かって歩いていくと、前方に「イオンモール八千代緑が丘」の大型商業施設の建物が見えてきました。




八千代市の緑が丘二丁目地区と緑が丘三丁目地区の間を南北方向に通っている「公園都市通り」の歩道を北側へ向かって歩いていくと、「イオンモール八千代緑が丘」の大型商業施設の敷地の南東角の交差点が見えてきました。




南東側から、「イオンモール八千代緑が丘」の大型商業施設の敷地の南東角の交差点の一帯を見渡して撮影しました。八千代緑が丘駅の南側300メートルの場所に位置している交差点となっています。




東側から、「公園都市通り」の歩道内から緑が丘二丁目地区に建ち並んでいる建物群を見渡して撮影しました。




南東側から、「イオンモール八千代緑が丘」の大型商業施設の敷地の南東角の交差点からさらに北側へ向かって伸びている「公園都市通り」を撮影しました。




南東側から、「イオンモール八千代緑が丘」の大型商業施設の敷地の南東角の交差点から西側へ向かって伸びている通りを撮影しました。「イオンモール八千代緑が丘」の大型商業施設の敷地南側を通っている通りにもなっています。




南東側から、「イオンモール八千代緑が丘」の大型商業施設の建物の全景を撮影しました。八千代緑が丘駅の南側に建っているショッピングセンターであり、2005年4月に開業しています。




「イオンモール八千代緑が丘」の大型商業施設の敷地の南東角の交差点の横断歩道を渡っていきます。




「イオンモール八千代緑が丘」の大型商業施設の敷地の南東角の交差点前から振り返って、南側(緑が丘駅入口交差点方向)へ向かって伸びている「公園都市通り」を撮影しました。




南西側から、緑が丘三丁目地区内に建ち並んでいる「リーセントヒルズパークフロント八千代緑が丘」の中層マンション群の全景を撮影しました。



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12月の八千代緑が丘:国道296号線・緑が丘駅入口交差点から公園都市通りへ PART1

2022年02月25日 06時00分00秒 | 船橋・習志野


2021年12月の上旬の休日、午前中の時間帯の国道296号線の「緑が丘駅入口交差点」前にやってきました。東京のベッドタウンの一つである千葉県八千代市の南部を東西方向に通っている国道296号線の交差点となっています。




南東側から、国道296号線の「緑が丘駅入口交差点」の全景を撮影しました。これから東葉高速線の八千代緑が丘駅と周辺市街地内を散策していきます。




南東側から、国道296号線の「緑が丘駅入口交差点」から西側(船橋方向)へ向かって伸びている国道296号線を撮影しました。休日の午前中の時間帯だったのですが、すでに車の交通量が多くなってきました。




国道296号線の「緑が丘駅入口交差点」の北西側の一帯は、八千代市の大和田新田地区の住宅密集地帯が広がっています。国道296号線沿いであり、八千代緑が駅に近い東京のベッドタウンが広がっていました。




国道296号線の「緑が丘駅入口交差点」の横断歩道を渡って、交差点から北側(八千代緑が丘駅方向)へ向かって伸びている「公園都市通り」の歩道を、道なりに歩いていきます。




国道296号線の「緑が丘駅入口交差点」から北側へ向かって伸びている「公園都市通り」ですが、休日の午前中の時間帯でも車の交通量が多かったです。




国道296号線の「緑が丘駅入口交差点」から北側へ向かって伸びている「公園都市通り」の歩道内については、さすがに歩行者の数は少なかったです。




「ファミリーマート八千代緑が丘南店」のコンビニエンスストアの敷地の北東角の交差点前にやってきました。この交差点から北側一帯は、緑が丘二丁目地区の住宅密集地帯が広がっています。




南東側から、「ファミリーマート八千代緑が丘南店」のコンビニエンスストアの敷地の北東角の交差点から北側へ向かって伸びている「公園都市通り」を撮影しました。




東側から、「ファミリーマート八千代緑が丘南店」のコンビニエンスストアの敷地の北東角の交差点から西側へ向かって伸びている通りを撮影しました。




北東側から、「ファミリーマート八千代緑が丘南店」のコンビニエンスストアの敷地の全景を撮影しました。




南東側から、「ファミリーマート八千代緑が丘南店」のコンビニエンスストアの敷地の北東角の交差点そばに建っている「あい・あい保育園八千代緑が丘園」の敷地の全景を撮影しました。




南東側から、「ファミリーマート八千代緑が丘南店」のコンビニエンスストアの敷地の北東角の交差点から北側へ向かって伸びている「公園都市通り」を撮影しました。




緑が丘二丁目地区と緑が丘三丁目地区との間を南北方向に通っている「公園都市通り」の歩道を、北側へ向かって歩いていきます。




緑が丘二丁目地区と緑が丘三丁目地区との間を南北方向に通っている「公園都市通り」沿いには、現在も田畑が広がっている個所が存在しています。



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12月の谷津干潟:谷津バラ園から元来た道を引き返して習志野緑地・駐車場へ PART2

2022年02月24日 06時01分00秒 | 船橋・習志野


上空から見ると長方形の形をしている「谷津干潟」の敷地東岸に整備されている歩行者専用の遊歩道内にやってきました。東側から、歩行者専用の遊歩道内から「谷津干潟」の全景を見渡して撮影しました。




南東側から、「谷津干潟」の敷地東岸に整備されている歩行者専用の遊歩道内から谷津干潟の敷地北側の一帯を見渡して撮影しました。敷地北側には「シティ21谷津パークタウン」の中層マンション群が整備されています。




北東側から、「谷津干潟」の敷地東岸に整備されている歩行者専用の遊歩道内から谷津干潟の敷地南側の一帯を見渡して撮影しました。「谷津干潟自然観察センター」の建物や周辺の緑地帯が広がっているのが見えます。




東側から、「谷津干潟」の敷地東岸に整備されている歩行者専用の遊歩道内から「谷津干潟」の全景を見渡してズームで撮影しました。正面には、船橋市の若松地区内に整備されている「ららぽーと」の商業施設群が広がっているのが見えます。




「谷津干潟」の敷地東岸に整備されている歩行者専用の遊歩道を、南側(秋津五丁目地区方向)へ向かって歩いていきます。




午前中の時間帯は満水状態となっていた「谷津干潟」内ですが、午後になると干潟内の海水が少しづつ東京湾へ向かって流れ出していました。




長方形の形をしている「谷津干潟」の敷地の南東角にやってきました。この場所には東京湾へ向かって流れていく「谷津干潟2号水路」上に、歩行者専用橋が架橋されています。




北東側から、「谷津干潟」の南岸一帯に広がっている習志野市の秋津五丁目地区の住宅密集地帯を見渡して撮影しました。この住宅密集地帯を抜けた先に、習志野緑地の駐車場が整備されています。




南東側から、「谷津干潟2号水路」上に架橋されている歩行者専用橋上から「谷津干潟」を見渡して撮影しました。




「谷津干潟2号水路」上に架橋されている歩行者専用橋を渡っていきます。




「谷津干潟」の敷地南岸に整備されている遊歩道を、西側(谷津干潟自然観察センター方向)へ向かって歩いていきます。




「谷津干潟」の敷地南岸に整備されている遊歩道内から、干潟内を見下ろして撮影しました。南岸沿いには枯れ草状態のアシやススキが植えられていました。




「谷津干潟」の水面を少し観察していると、干潟内の海水が「谷津干潟2号水路」へ向かって猛烈な勢いで流れ始めているのが見受けられました。満潮の時間帯が終わって、東京湾の中にある海水も引き始めているということでしょうか。




「谷津干潟」の敷地南岸に整備されている遊歩道内から、習志野市の秋津五丁目地区の住宅密集地帯の中を通り抜けていきます。1970年代~1980年代にかけて整備された住宅街が広がっています。




「習志野緑地」の敷地内に整備されている駐車場に戻ってきました。これで12月上旬の時期の谷津干潟内の散策は終わりです。



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12月の谷津干潟:谷津バラ園から元来た道を引き返して習志野緑地・駐車場へ PART1

2022年02月24日 06時00分00秒 | 船橋・習志野


「習志野市営谷津バラ園」の敷地から外に退出して、元来た道を引き返していきます。「谷津干潟」の敷地北岸に整備されている歩行者専用の遊歩道へ向かって歩いていきます。




長方形の形をしている「谷津干潟」の敷地北岸に整備されている遊歩道前に戻ってきました。敷地北岸に整備されている歩行者専用の遊歩道を、東側へ向かって歩いていきます。




「谷津干潟」の敷地北岸に整備されている歩行者専用の遊歩道を、東側へ向かって歩いていきます。「習志野市立谷津南小学校」の敷地脇を通り抜けていきます。




北側から、「谷津干潟」の敷地北岸に整備されている歩行者専用の遊歩道内から「谷津干潟」を見渡して撮影しました。12月上旬の時期の正午過ぎの時間帯だったので、低い位置にある太陽の光が南側から照りつけてきました。




「谷津干潟」の敷地北岸に整備されている歩行者専用の遊歩道内から、「谷津干潟」の東側部分を見渡して撮影しました。




「谷津干潟」の敷地北岸に整備されている歩行者専用の遊歩道内から、「谷津干潟」の西側部分を見渡して撮影しました。




人通りがほとんどない「谷津干潟」の敷地北岸に整備されている歩行者専用の遊歩道を、東側へ向かって歩いていきます。




緑のトンネルとなっている「谷津干潟」の敷地北岸に整備されている歩行者専用の遊歩道を、東側へ向かって歩いていきます。




緑のトンネルとなっている「谷津干潟」の敷地北岸に整備されている歩行者専用の遊歩道を、東側へ向かって歩いていきます。




緑のトンネルとなっている「谷津干潟」の敷地北岸に整備されている歩行者専用の遊歩道を、東側へ向かって歩いていきます。




遊歩道を東側へ向かってしばらく歩いていくと、長方形の形をしている「谷津干潟」の敷地の北東角にやってきました。ここで「谷津干潟1号水路」に架橋されている歩行者専用橋を渡っていきます。




北東側から、「谷津干潟1号水路」に架橋されている歩行者専用橋上から「谷津干潟」を見渡して撮影しました。




この日の千葉県北西部の上空は雲ひとつない快晴の青空の天候が広がっていて、常に北風が吹きぬけていく状況となっていました。




南東側から、「谷津干潟」の敷地北岸に整備されている遊歩道と防風林の緑地帯の全景を撮影しました。




北側から、長方形の形をしている「谷津干潟」の敷地東側(千葉県立津田沼高校側)に整備されている道路を見渡して撮影しました。




長方形の形をしている「谷津干潟」の敷地東側(千葉県立津田沼高校側)に整備されている歩行者用通路を、南側へ向かって歩いていきます。



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