緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

12月の谷津干潟:自然観察センター敷地前から谷津干潟・南岸遊歩道へ PART1

2022年02月21日 06時00分00秒 | 船橋・習志野


2021年12月上旬の平日、午前中の時間帯の千葉県習志野市の南部に整備されている「習志野緑地・谷津干潟公園」の緑地帯にやってきました。「谷津干潟公園」の敷地内に整備されている駐車場に車を停めて、準備をして早速散策を始めます。




「谷津干潟公園・東ゲート」前から振り返って、駐車場の全景を撮影しました。平日の午前中の時間帯だったのですが、「谷津干潟公園」の敷地内の駐車場内は停まっている車の数は多かったです。




「谷津干潟公園・東ゲート」の入り口内から緑地帯内に整備されている遊歩道を道なりに歩いて「谷津干潟自然観察センター」の建物敷地前に向かいます。平日の午前中の時間帯だったので、緑地帯内は人通りは全くありませんでした。




私が今散策している「習志野緑地・谷津干潟公園」の緑地帯ですが、これから向かう「谷津干潟本体」の南側に整備されている習志野市営の緑地帯となっています。




人通りが全くない遊歩道を道なりに歩いていきます。




遊歩道の脇に「習志野緑地」の石板が設置されていました。この「習志野緑地」は習志野市が運営していて、これから向かう「谷津干潟」は国が、もっと言えば財務省が管轄しています。




遊歩道を道なりに歩いて行くと、前方に「谷津干潟自然観察センター」の建物と広場の敷地が見えてきました。




南側から、「谷津干潟自然観察センター」の建物入り口前に整備されている広場スペースの全景を撮影しました。「谷津干潟」の遊歩道へ向かうには、この広場スペース内を通り抜ける必要があります。




「谷津干潟自然観察センター」の建物入口前に整備されている広場スペース前から振り返って、「習志野緑地・谷津干潟公園」の緑地帯を見渡して撮影しました。




「谷津干潟自然観察センター」の建物入口前に整備されている広場スペース内から、一度「谷津干潟公園・正門」から外に出る必要があります。




「谷津干潟自然観察センター」の建物の全景を撮影しました。建物内には、谷津干潟に飛来してくる鳥類の資料、谷津干潟そのものの歴史コーナー、レストランや休憩スペースなどが整備されています。




「谷津干潟公園・正門」から公園敷地内から外へ出ていきます。「谷津干潟公園」の敷地外の一帯は、習志野市の秋津地区の住宅密集地帯が広がっています。




「谷津干潟公園・正門」から公園敷地内から外へ出て、そのまま遊歩道を左へ曲がっていきます。




遊歩道を左へ曲がってい区と、すぐに前方に「谷津干潟本体」の広大な干潟風景が見えてきました。駐車場内から秋津地区の住宅街の中を通り抜ければ、「谷津干潟公園」の緑地帯内を介せずとも谷津干潟の南岸遊歩道に出ることも可能です。




広大な「谷津干潟」の南岸遊歩道にやってきました。四角い形状となっている「谷津干潟」を一周するように歩行者専用の遊歩道が整備されていて、これから反時計回りに遊歩道を道なりに歩いていきます。




この日の習志野市上空は雲ひとつない快晴の青空の天候となっていて、乾いている北風が干潟周辺を吹き抜けている状態となっていました。



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三井不動産 日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・C街区の進捗状況 2022年1月18日

2022年02月20日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


三井不動産 日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・C街区:工事進捗率1% 2022年1月18日
中央区の日本橋一丁目地区内、日本橋川に架橋されている日本橋の道路橋梁の南東側の一帯において進められている日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業です。一帯には三菱UFJ銀行日本橋ビル、日本橋西川ビル、コレド日本橋別館、江戸橋ビル、第二江戸橋ビル、野村証券本社ビル、別館ビルなどが建ち並んでいましたが、跡地に大規模再開発工事が行われます。2021年12月に工事着工し、2026年3月の全体竣工を目指します。設計・監理は日建設計。清水建設・大林組・錢高組JVが施工します。デザインアーキテクトは日建設計、ペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツが手掛けています。

日本橋一丁目中地区は敷地をA~Cの3街区に分け、1棟ずつ再開発ビルを整備することになります。A街区(敷地面積1370平方メートル)は地下1階建て・地上4階建て、延べ5100平方メートルの施設を設けます。区の指定有形文化財に指定されている「日本橋野村ビル旧館」の外観部分を保存し、商業・業務機能を入れます。B街区(2060平方メートル)には地下2階て・地上7階建て延べ約6500平方メートルの規模のビルを建設します。商業施設や約50戸の住宅を設けます。
C街区(1万5560平方メートル)はメインタワーとして地下5階建て・地上52階建て、塔屋3階、延べ約36万8700平方メートルの高さ284メートルの超高層ビルを建設します。オフィスが中心で低層部に商業施設を配置します。高層部はホテルや中長期の滞在にも対応する約100戸の賃貸住宅を設けます。5~8階はMICE(国際的なイベント)が開催可能な、最大3000人を収容する二つの大型ホールを整備します。

本プロジェクトの主な特徴
1.伝統と革新が共存する日本橋に、空と川にひらかれた都心のオアシスが誕生
2.高いアクセス性と、6つの用途で構成される大規模ミクストユース施設
3.安心・安全・サステナブルな街へ。最先端の働き方・くらしを実現する施設づくり
(1)脱炭素社会の実現に向けた環境負荷低減への取り組み
(2)エネルギーセンターの設置による環境負荷低減、安心・安全・BCPの提供
4.「ペリ クラーク ペリ アーキテクツ」による先進性と調和を表現する外装デザイン

本プロジェクト概要
1.A街区
日本橋野村ビル旧館の建物自体がA街区となります。日本橋野村ビル旧館の風格ある外観を保存活用する事で、日本橋の伝統と文化を受け継ぎつつ地域全体のさらなる賑わい形成を図ります。

2.B街区
日本橋野村ビル旧館の敷地東側(江戸橋側)に建っている別館の建物跡地に建設されるのがB街区です。日本橋川沿いの賑わいにつながる商業空間の創出、および水辺の落ち着きを感じる多様なライフスタイルに対応可能な約50戸の住戸を予定しています。

3.C街区
〇オフィス
エリア最大級のフロアプレートとなる低層部(10階~20階、基準階面積約1900坪)と高層部(22階~38階、基準階面積約1300坪)にて構成され、開放的かつハイグレードなオフィス空間を実現します。
〇ホテル
39階~47階には、ホスピタリティ業界のグローバルリーダーであるヒルトンが運営する最上級ラグジュアリーブランド「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」が2026年に開業予定です。全197室の客室に、3つのレストランと、ウォルドーフ・アストリアを象徴するラウンジ&バー「ピーコック・アレー」のほか、屋内プール、スパ、フィットネスセンター、宴会場、チャペルを備える予定です。
〇居住施設
48階~51階には、国内外のビジネスパーソンの中長期的な滞在にも対応し、コンシェルジュサービスも備えた約100戸の居住施設を予定しています。
〇商業施設
地下1階~4階には、近隣住民、オフィスワーカー、宿泊者、MICE利用者など、あらゆる目的での来街者に応えるコンテンツを備え、にぎわいの軸となる商業ゾーンを形成します。
〇MICE、ビジネス支援施設
5階~8階には、都心最大規模を誇るMICE施設として国際会議等のビジネスイベントやアフターコンベンションに対応する2つの大型ホール(最大収容人数:合計約3000人)と、会議室、ビジネス交流機能を設け、「場」と「機会」の創出により様々なコラボレーションを実現します。

事業概要
事業名 日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
施行者 日本橋一丁目中地区市街地再開発組合
所在地 東京都中央区日本橋一丁目30~32番(地番)
区域面積 約3.0㏊
敷地面積
 A街区:約1370㎡ B街区:約2060㎡ C街区:約15560㎡
延床面積
 A街区:約5100㎡ B街区:約6500㎡ C街区:約368700㎡
用途
 A街区:業務施設、商業施設
 B街区:住宅、商業施設
 C街区:オフィス、商業施設、ホテル、居住施設、MICE施設、ビジネス支援施設、駐車場等
階数
 A街区:地上4階、地下1階建て
 B街区:地上7階、地下2階建て
 C街区:地上52階、地下5階、塔屋3階建て
最高高さ
 A街区:約32メートル
 B街区:約31メートル
 C街区:約284メートル


外観イメージパース(日本橋川から)です。


鳥瞰パース(夜景)です。


日本橋川沿い低層部外観イメージ(右からA街区、B街区)です。


外観イメージパース(中央通り北西方向から)です。


敷地配置図・用途断面図です。

プレスリリース:三井不動産株式会社発表の報道資料 2021年12月7日
日本橋川沿い再開発第一弾、新たなランドマークとなる日本橋エリア最高・最大級のミクストユース開発
「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」着工
ZEB/ZEH認証・DBJ Green Building認証の取得など、次世代の新たな街づくりが始動




国道15号線(中央通り)の「日本橋交差点」から北側へ向かって歩いていくと、前方に「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・C街区」の再開発工事区画が見えてきました。




南西側から、国道15号線(中央通り)の歩道内から「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・C街区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。地上52階・地下5階建て、高さ284メートルの規模の高層オフィスビルが建設されることになります。




南西側から、国道15号線(中央通り)の歩道内から「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・C街区」の再開発工事区画の敷地南側を通っている通りを撮影しました。




北西側から、国道15号線(中央通り)の歩道内から「日本橋一丁目三井ビルディング」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・D街区」としてリニューアル工事が行われることになります。




国道15号線(中央通り)の歩道を北側へ向かって歩いていくと、「日本橋南詰交差点」前にやってきました。「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・C街区」の再開発工事区画の敷地の北西角の交差点となっています。




北西側から、国道15号線(中央通り)の「日本橋南詰交差点」前から「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・C街区」の再開発工事区画を見渡して撮影しました。




北西側から、国道15号線(中央通り)の「日本橋南詰交差点」前から日本橋一丁目地区内に建っている「日本橋一丁目三井ビルディング」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から、国道15号線(中央通り)の「日本橋南詰交差点」前から日本橋一丁目地区内に建っている「日本橋一丁目三井ビルディング」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北西側から、国道15号線(中央通り)の「日本橋南詰交差点」前から「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・C街区」の再開発工事区画の敷地西側を通っている国道15号線(中央通り)を撮影しました。




南西側から、国道15号線(中央通り)の起点となっている「日本橋」の道路橋梁を撮影しました。




北西側から、国道15号線(中央通り)の起点となっている「日本橋」の道路橋梁前から「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・C街区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




国道15号線(中央通り)の「日本橋南詰交差点」の横断歩道を渡って、「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・C街区」の再開発工事区画の敷地前に向かいます。




「日本橋西川ビルディング跡地」の敷地北側を通っている通り前にやってきました。この通りは再開発工事区画内を東西方向に通っているので、閉鎖されていました。




南西側から、「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・C街区」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「中央区道237号線」を撮影しました。




「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・C街区」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「中央区道237号線」の歩道を、東側(江戸橋方向)へ向かって歩いていきます。




建築計画のお知らせを撮影しました。




北東側から、「日本橋野村ビルディング別館」の敷地前から「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・C街区」の再開発工事区画を見渡して撮影しました。




「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・C街区」の再開発工事区画の敷地東側を通っている「昭和通り」の歩道内にやってきました。




「昭和通り」に架橋されている歩道橋内から「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・C街区」の再開発工事区画を見渡して撮影しました。




「昭和通り」に架橋されている歩道橋内から日本橋一丁目地区内に建っている「日本橋一丁目三井ビルディング」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




「昭和通り」に架橋されている歩道橋内から「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・C街区」の再開発工事区画を見渡して撮影しました。




北東側から、昭和通りの「江戸橋南交差点」前から「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・C街区」の再開発工事区画と周辺の高層オフィスビル群を撮影しました。




北東側から、昭和通りの「江戸橋南交差点」前から「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・C街区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北東側から、昭和通りの「江戸橋南交差点」前から「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・C街区」の再開発工事区画の全景をズームで撮影しました。




東側から、「昭和通り」の歩道内から「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・C街区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南東側から、「昭和通り」の歩道内から「日本橋野村ビル別館・旧館」の建物群の全景を撮影しました。




東側から、「昭和通り」の歩道内から「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・C街区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南東側から、「昭和通り」の歩道内から「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・C街区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南東側から、「昭和通り」の歩道内から「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・C街区」の再開発工事区画の敷地東側を通っている「昭和通り」を撮影しました。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業の地図です。

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三井不動産 日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・B街区の進捗状況 2022年1月18日

2022年02月19日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


三井不動産 日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・B街区:工事進捗率1% 2022年1月18日
中央区の日本橋一丁目地区内、日本橋川に架橋されている日本橋の道路橋梁の南東側の一帯において進められている日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業です。一帯には三菱UFJ銀行日本橋ビル、日本橋西川ビル、コレド日本橋別館、江戸橋ビル、第二江戸橋ビル、野村証券本社ビル、別館ビルなどが建ち並んでいましたが、跡地に大規模再開発工事が行われます。2021年12月に工事着工し、2026年3月の全体竣工を目指します。設計・監理は日建設計。清水建設・大林組・錢高組JVが施工します。デザインアーキテクトは日建設計、ペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツが手掛けています。

日本橋一丁目中地区は敷地をA~Cの3街区に分け、1棟ずつ再開発ビルを整備することになります。A街区(敷地面積1370平方メートル)は地下1階建て・地上4階建て、延べ5100平方メートルの施設を設けます。区の指定有形文化財に指定されている「日本橋野村ビル旧館」の外観部分を保存し、商業・業務機能を入れます。B街区(2060平方メートル)には地下2階て・地上7階建て延べ約6500平方メートルの規模のビルを建設します。商業施設や約50戸の住宅を設けます。
C街区(1万5560平方メートル)はメインタワーとして地下5階建て・地上52階建て、塔屋3階、延べ約36万8700平方メートルの高さ284メートルの超高層ビルを建設します。オフィスが中心で低層部に商業施設を配置します。高層部はホテルや中長期の滞在にも対応する約100戸の賃貸住宅を設けます。5~8階はMICE(国際的なイベント)が開催可能な、最大3000人を収容する二つの大型ホールを整備します。

本プロジェクトの主な特徴
1.伝統と革新が共存する日本橋に、空と川にひらかれた都心のオアシスが誕生
2.高いアクセス性と、6つの用途で構成される大規模ミクストユース施設
3.安心・安全・サステナブルな街へ。最先端の働き方・くらしを実現する施設づくり
(1)脱炭素社会の実現に向けた環境負荷低減への取り組み
(2)エネルギーセンターの設置による環境負荷低減、安心・安全・BCPの提供
4.「ペリ クラーク ペリ アーキテクツ」による先進性と調和を表現する外装デザイン

本プロジェクト概要
1.A街区
日本橋野村ビル旧館の建物自体がA街区となります。日本橋野村ビル旧館の風格ある外観を保存活用する事で、日本橋の伝統と文化を受け継ぎつつ地域全体のさらなる賑わい形成を図ります。

2.B街区
日本橋野村ビル旧館の敷地東側(江戸橋側)に建っている別館の建物跡地に建設されるのがB街区です。日本橋川沿いの賑わいにつながる商業空間の創出、および水辺の落ち着きを感じる多様なライフスタイルに対応可能な約50戸の住戸を予定しています。

3.C街区
〇オフィス
エリア最大級のフロアプレートとなる低層部(10階~20階、基準階面積約1900坪)と高層部(22階~38階、基準階面積約1300坪)にて構成され、開放的かつハイグレードなオフィス空間を実現します。
〇ホテル
39階~47階には、ホスピタリティ業界のグローバルリーダーであるヒルトンが運営する最上級ラグジュアリーブランド「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」が2026年に開業予定です。全197室の客室に、3つのレストランと、ウォルドーフ・アストリアを象徴するラウンジ&バー「ピーコック・アレー」のほか、屋内プール、スパ、フィットネスセンター、宴会場、チャペルを備える予定です。
〇居住施設
48階~51階には、国内外のビジネスパーソンの中長期的な滞在にも対応し、コンシェルジュサービスも備えた約100戸の居住施設を予定しています。
〇商業施設
地下1階~4階には、近隣住民、オフィスワーカー、宿泊者、MICE利用者など、あらゆる目的での来街者に応えるコンテンツを備え、にぎわいの軸となる商業ゾーンを形成します。
〇MICE、ビジネス支援施設
5階~8階には、都心最大規模を誇るMICE施設として国際会議等のビジネスイベントやアフターコンベンションに対応する2つの大型ホール(最大収容人数:合計約3000人)と、会議室、ビジネス交流機能を設け、「場」と「機会」の創出により様々なコラボレーションを実現します。

事業概要
事業名 日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
施行者 日本橋一丁目中地区市街地再開発組合
所在地 東京都中央区日本橋一丁目30~32番(地番)
区域面積 約3.0㏊
敷地面積
 A街区:約1370㎡ B街区:約2060㎡ C街区:約15560㎡
延床面積
 A街区:約5100㎡ B街区:約6500㎡ C街区:約368700㎡
用途
 A街区:業務施設、商業施設
 B街区:住宅、商業施設
 C街区:オフィス、商業施設、ホテル、居住施設、MICE施設、ビジネス支援施設、駐車場等
階数
 A街区:地上4階、地下1階建て
 B街区:地上7階、地下2階建て
 C街区:地上52階、地下5階、塔屋3階建て
最高高さ
 A街区:約32メートル
 B街区:約31メートル
 C街区:約284メートル


外観イメージパース(日本橋川から)です。


鳥瞰パース(夜景)です。


日本橋川沿い低層部外観イメージ(右からA街区、B街区)です。


外観イメージパース(中央通り北西方向から)です。


敷地配置図・用途断面図です。

プレスリリース:三井不動産株式会社発表の報道資料 2021年12月7日
日本橋川沿い再開発第一弾、新たなランドマークとなる日本橋エリア最高・最大級のミクストユース開発
「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」着工
ZEB/ZEH認証・DBJ Green Building認証の取得など、次世代の新たな街づくりが始動




南側から、首都高速都心環状線の「江戸橋入口インターチェンジ」の入口の全景を撮影しました。「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の工事と合わせて、インターチェンジを廃止・撤去する工事が行われています。




建築計画のお知らせを撮影しました。




昭和通りの「江戸橋南交差点」上に架橋されている歩道橋にやってきました。南東側から、歩道橋上から撤去工事中の首都高速都心環状線の「江戸橋入口インターチェンジ」の入口の全景を撮影しました。




南東側から、歩道橋上から撤去工事中の首都高速都心環状線の「江戸橋入口インターチェンジ」の入口の全景をズームで撮影しました。




南東側から、昭和通りの「江戸橋南交差点」上に架橋されている歩道橋から「日本橋野村ビルディング別館」の建物の全景を撮影しました。この場所が「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・B街区」の工事区画となっています。




南東側から、昭和通りの「江戸橋南交差点」上に架橋されている歩道橋から「日本橋野村ビルディング別館」の建物の低層階部分を撮影しました。




南東側から、昭和通りの「江戸橋南交差点」上に架橋されている歩道橋から「日本橋野村ビルディング別館」の建物を見上げて撮影しました。




南東側から、昭和通りの「江戸橋南交差点」上に架橋されている歩道橋から「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・B街区」の工事区画の全景を撮影しました。




南側から、昭和通りの「江戸橋南交差点」上に架橋されている歩道橋から日本橋川に架橋されている「江戸橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。




南東側から、昭和通りの「江戸橋南交差点」上に架橋されている歩道橋から「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・B街区」の工事区画の全景を撮影しました。




南東側から、昭和通りの「江戸橋南交差点」上に架橋されている歩道橋上から撤去工事中の首都高速都心環状線の「江戸橋入口インターチェンジ」の入口の全景を撮影しました。




日本橋川に架橋されている「江戸橋」の道路橋梁上にやってきました。




東側から、日本橋川に架橋されている「江戸橋」の道路橋梁を見渡して撮影しました。




北東側から、日本橋川に架橋されている「江戸橋」の道路橋梁上から「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・B街区」の工事区画の全景を撮影しました。




北東側から、日本橋川に架橋されている「江戸橋」の道路橋梁上から「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・B街区」の工事区画の全景をズームで撮影しました。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業の地図です。

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三井不動産 日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・A街区の進捗状況 2022年1月18日

2022年02月18日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


三井不動産 日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・A街区:工事進捗率1% 2022年1月18日
中央区の日本橋一丁目地区内、日本橋川に架橋されている日本橋の道路橋梁の南東側の一帯において進められている日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業です。一帯には三菱UFJ銀行日本橋ビル、日本橋西川ビル、コレド日本橋別館、江戸橋ビル、第二江戸橋ビル、野村証券本社ビル、別館ビルなどが建ち並んでいましたが、跡地に大規模再開発工事が行われます。2021年12月に工事着工し、2026年3月の全体竣工を目指します。設計・監理は日建設計。清水建設・大林組・錢高組JVが施工します。デザインアーキテクトは日建設計、ペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツが手掛けています。

日本橋一丁目中地区は敷地をA~Cの3街区に分け、1棟ずつ再開発ビルを整備することになります。A街区(敷地面積1370平方メートル)は地下1階建て・地上4階建て、延べ5100平方メートルの施設を設けます。区の指定有形文化財に指定されている「日本橋野村ビル旧館」の外観部分を保存し、商業・業務機能を入れます。B街区(2060平方メートル)には地下2階て・地上7階建て延べ約6500平方メートルの規模のビルを建設します。商業施設や約50戸の住宅を設けます。
C街区(1万5560平方メートル)はメインタワーとして地下5階建て・地上52階建て、塔屋3階、延べ約36万8700平方メートルの高さ284メートルの超高層ビルを建設します。オフィスが中心で低層部に商業施設を配置します。高層部はホテルや中長期の滞在にも対応する約100戸の賃貸住宅を設けます。5~8階はMICE(国際的なイベント)が開催可能な、最大3000人を収容する二つの大型ホールを整備します。

本プロジェクトの主な特徴
1.伝統と革新が共存する日本橋に、空と川にひらかれた都心のオアシスが誕生
2.高いアクセス性と、6つの用途で構成される大規模ミクストユース施設
3.安心・安全・サステナブルな街へ。最先端の働き方・くらしを実現する施設づくり
(1)脱炭素社会の実現に向けた環境負荷低減への取り組み
(2)エネルギーセンターの設置による環境負荷低減、安心・安全・BCPの提供
4.「ペリ クラーク ペリ アーキテクツ」による先進性と調和を表現する外装デザイン

本プロジェクト概要
1.A街区
日本橋野村ビル旧館の建物自体がA街区となります。日本橋野村ビル旧館の風格ある外観を保存活用する事で、日本橋の伝統と文化を受け継ぎつつ地域全体のさらなる賑わい形成を図ります。

2.B街区
日本橋野村ビル旧館の敷地東側(江戸橋側)に建っている別館の建物跡地に建設されるのがB街区です。日本橋川沿いの賑わいにつながる商業空間の創出、および水辺の落ち着きを感じる多様なライフスタイルに対応可能な約50戸の住戸を予定しています。

3.C街区
〇オフィス
エリア最大級のフロアプレートとなる低層部(10階~20階、基準階面積約1900坪)と高層部(22階~38階、基準階面積約1300坪)にて構成され、開放的かつハイグレードなオフィス空間を実現します。
〇ホテル
39階~47階には、ホスピタリティ業界のグローバルリーダーであるヒルトンが運営する最上級ラグジュアリーブランド「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」が2026年に開業予定です。全197室の客室に、3つのレストランと、ウォルドーフ・アストリアを象徴するラウンジ&バー「ピーコック・アレー」のほか、屋内プール、スパ、フィットネスセンター、宴会場、チャペルを備える予定です。
〇居住施設
48階~51階には、国内外のビジネスパーソンの中長期的な滞在にも対応し、コンシェルジュサービスも備えた約100戸の居住施設を予定しています。
〇商業施設
地下1階~4階には、近隣住民、オフィスワーカー、宿泊者、MICE利用者など、あらゆる目的での来街者に応えるコンテンツを備え、にぎわいの軸となる商業ゾーンを形成します。
〇MICE、ビジネス支援施設
5階~8階には、都心最大規模を誇るMICE施設として国際会議等のビジネスイベントやアフターコンベンションに対応する2つの大型ホール(最大収容人数:合計約3000人)と、会議室、ビジネス交流機能を設け、「場」と「機会」の創出により様々なコラボレーションを実現します。

事業概要
事業名 日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
施行者 日本橋一丁目中地区市街地再開発組合
所在地 東京都中央区日本橋一丁目30~32番(地番)
区域面積 約3.0㏊
敷地面積
 A街区:約1370㎡ B街区:約2060㎡ C街区:約15560㎡
延床面積
 A街区:約5100㎡ B街区:約6500㎡ C街区:約368700㎡
用途
 A街区:業務施設、商業施設
 B街区:住宅、商業施設
 C街区:オフィス、商業施設、ホテル、居住施設、MICE施設、ビジネス支援施設、駐車場等
階数
 A街区:地上4階、地下1階建て
 B街区:地上7階、地下2階建て
 C街区:地上52階、地下5階、塔屋3階建て
最高高さ
 A街区:約32メートル
 B街区:約31メートル
 C街区:約284メートル


外観イメージパース(日本橋川から)です。


鳥瞰パース(夜景)です。


日本橋川沿い低層部外観イメージ(右からA街区、B街区)です。


外観イメージパース(中央通り北西方向から)です。


敷地配置図・用途断面図です。

プレスリリース:三井不動産株式会社発表の報道資料 2021年12月7日
日本橋川沿い再開発第一弾、新たなランドマークとなる日本橋エリア最高・最大級のミクストユース開発
「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」着工
ZEB/ZEH認証・DBJ Green Building認証の取得など、次世代の新たな街づくりが始動




国道15号線(中央通り)の起点となっている「日本橋南詰交差点」前にやってきました。南西側から、国道15号線(中央通り)の「日本橋南詰交差点」前から日本橋川に架橋されている「日本橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。




南西側から、国道15号線(中央通り)の「日本橋南詰交差点」前から「日本橋野村ビルディング旧館」の建物の全景を撮影しました。この建物が「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業・A街区棟」となっています。




国道15号線(中央通り)の「日本橋南詰交差点」の横断歩道を渡って、日本橋川に架橋されている「日本橋」の道路橋梁前にやってきました。




西側から、国道15号線(中央通り)の「日本橋南詰交差点」前から「日本橋野村ビルディング旧館」の建物の全景を撮影しました。旧野村財閥(野村コンツエルン)の東京進出の拠点として建設されたビルであり、1930年(昭和5年)の3月に竣工した建物となっています。




北西側から、国道15号線(中央通り)の「日本橋南詰交差点」前から「日本橋野村ビルディング旧館」の敷地南側を通っている中央区道273号線を撮影しました。




北西側から、国道15号線(中央通り)の「日本橋南詰交差点」前から「日本橋野村ビルディング旧館」の建物の全景を撮影しました




南西側から、国道15号線(中央通り)の「日本橋南詰交差点」前から「日本橋野村ビルディング旧館」の建物の全景を撮影しました。建物自体は再開発工事のためにすでに閉鎖されていました。




西側から、「日本橋野村ビルディング旧館」の敷地南側を通っている中央区道273号線を撮影しました。




「日本橋野村ビルディング旧館」の敷地南側を通っている中央区道273号線の歩道を、東側(江戸橋方向)へ向かって歩いていきます。




南西側から、「日本橋野村ビルディング旧館」の敷地の全景を撮影しました。




「日本橋野村ビルディング旧館」の敷地沿いには工事用フェンスが設置されていました。「日本橋野村ビルディング旧館」の建物は取り壊さず、内装・外装工事を経て再開発後も存続されることになります。




工事用フェンスに設置されている「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の敷地配置図を撮影しました。配置図の右下に書いてある「①野村証券本社旧館」の建物がA街区となっています。




南東側から、中央区道273号線の歩道内から「日本橋野村ビルディング旧館」の建物の全景を撮影しました。




南東側から、中央区道273号線の歩道内から「日本橋野村ビルディング旧館」の建物の全景を撮影しました。




南東側から、昭和通りの「江戸橋南交差点」そばに設置されている歩道橋上から「日本橋野村ビルディング旧館」の建物の全景を撮影しました。




南東側から、昭和通りの「江戸橋南交差点」そばに設置されている歩道橋上から「日本橋野村ビルディング旧館」の建物の全景を撮影しました。



日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業の地図です。

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TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Towerの進捗状況 2022年1月18日

2022年02月17日 06時00分00秒 | 再開発・千代田区


大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業・B棟:2022年1月18日
三菱地所が東京駅の日本橋口前に建設予定の高層オフィスビル群の再開発区画の常盤橋街区再開発プロジェクト、正式名称「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」です。2020年9月17日、三菱地所のプレスリリースによって計画街区全体の名称が「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)」に決定しました。街区内に建設・計画中の2棟のタワーの名称は、高さ212メートルのA棟が「常盤橋タワー」、高さ390メートルのB棟が「Torch Tower(トーチタワー)」となります。

常盤橋タワーの規模は地上38階(建築基準法上、地上40階)・地下5階建て、高さ212メートルとなります。トーチタワーは地上63階・地下4階建て、高さ390メートルとなります。竣工予定は常盤橋タワーが2021年6月、トーチタワーが2027年度です。「トーチタワー(B棟)」に、都心最高層クラスの展望施設、約100室の国際級ホテル及び約2000席の大規模ホールを整備するほか、呉服橋交差点地下歩行者通路の整備や約7000平方メートルの大規模広場を活用した帰宅困難者支援機能の強化等を行います。なお、ポストコロナ時代のニューノーマルを見据え、「TOKYO TORCH」全体で約2.0ha(=約20,000平方メートル)の屋外空間を整備する計画としています。

今回の都市計画変更にて追加する都市再生貢献内容
1.都市基盤の整備
(1)大手町・日本橋地区を結節する呉服橋交差点地下通路の整備
(2)首都高地下化の実現に向けた協力
(3)地上歩行者ネットワークを補完するJR高架下歩行者空間の美装化
2.都市機能の整備
(1)都心型MICEの拠点となる2000席級大規模ホールの整備
(2)観光先進国の実現に資する国際級ホテルの整備
(3)日本の玄関口として多機能を備えたツーリストラウンジの整備
3.防災及び環境負荷低減
(1)災害復旧活動の拠点・帰宅困難者支援機能の強化
(2)環境負荷低減への更なる取組

再開発事業の経緯と今後
2016年度 第一種市街地再開発事業認可・権利変換計画認可済
2017年4月1日 権利変換期日
2017年4月末 D棟着工
2018年1月 A棟着工、C棟着工
2021年度上期 A棟竣工
2021年12月末 D棟竣工
2023年度 B棟着工
2027年度 B棟竣工、C棟竣工(全体竣工)


TOKYO TORCH開業時外観(街区北より)です。


TOKYO TORCH開業時外観(JR東京駅丸の内側より)です。


TOKYO TORCH開業時外観 夜景(JR東京駅丸の内側より)です。


Torch Tower外観(JR東京駅丸の内側より)です。


Torch Tower 57階 ホテルロビーです。


Torch Tower ホール外装です。


TOKYOTORCH開業時広場(JR東京駅日本橋口より)です。


Torch Tower 空中散歩道です。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 A棟新築工事
敷地面積 5455.97㎡
建築面積 3965.01㎡
延床面積 146440.68146,440.68㎡
階数 地上40階・地下5階建て
高さ 最高部約212m
構造 鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法 直接基礎、杭基礎(一部併用)
地震対策 制振構造
用途 オフィス、店舗、駐車場等
建築主 三菱地所
設計者・監理者 三菱地所設計
施工者 戸田建設
着工 2018年2月20日
竣工 2021年4月末予定

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 D棟新築工事
所在地 東京都千代田区大手町二丁目8番地55の一部
敷地面積 3828.09㎡
建築面積 2878.87㎡
延床面積 約30,000㎡
階数 地上9階、塔屋1階、地下3階 
高さ 約65m
構造 (地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
用途 オフィス、下水ポンプ場、駐車場等
設計者 三菱地所設計
監理者 三菱地所設計、日本水工設計
施工者 三井住友建設
着工 2017年4月17日
竣工 2021年12月末予定

プレスリリース:三菱地所株式会社発表の報道資料 2018年2月20日
大手町・丸の内・八重洲・日本橋の結節点における敷地面積3.1ha の大規模再開「東京駅前常盤橋プロジェクト」A棟新築工事着工
―「働く」ことは「人が動き、交わる」こと。これからの「働く」を発信するシンボルタワーへ。―

プレスリリース:三菱地所株式会社発表の報道資料 2020年9月17日
東京駅前常盤橋プロジェクトの街区名称を「TOKYO TORCH(トウキョウ トーチ)」に決定
2027年度、東京駅前にニューノーマルを見据えた約2.0haの屋外空間を整備した新たな街が誕生




南東側から、「丸の内トラストタワー北館」の高層オフィスビルの敷地前から「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画の全景を撮影しました。「日本ビルヂング南館」「朝日生命大手町ビル」の2棟で構成されています。




南東側から、「丸の内トラストタワー北館」の高層オフィスビルの敷地前から「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画内に建っている「日本ビルヂング南館」の建物の全景を撮影しました。




南東側から、「丸の内トラストタワー北館」の高層オフィスビルの敷地前から「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画内に建っている「朝日生命大手町ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南東側から、JR東京駅の日本橋口前の駅前ロータリー前から「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画内に建っている「日本ビルヂング南館」の建物の全景を撮影しました。




南東側から、JR東京駅の日本橋口前の駅前ロータリー前から「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画内に建っている「朝日生命大手町ビル」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から、JR東京駅の日本橋口前の駅前ロータリー前から「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画内に建っている「朝日生命大手町ビル」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画の敷地の南西角にやってきました。南西側から、「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画の敷地南側を通っている「永代通り」を撮影しました。




南西側から、「永代通り」の歩道内から「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




南西側から、「永代通り」の歩道内から「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画内に建っている「朝日生命大手町ビル」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から、「永代通り」の歩道内から「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画内に建っている「朝日生命大手町ビル」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画の敷地の北西角の交差点前にやってきました。北西側から、再開発工事区画内に建っている「日本ビルヂング南館」の建物を見渡して撮影しました。




南西側から、「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「千代田区道104号線」を撮影しました。




北西側から、「JFE商事ビル」の敷地前から「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)D棟」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。地上9階・地下3階建ての規模の建物となっています。




北西側から、「JFE商事ビル」の敷地前から「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)D棟」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




北西側から、「JFE商事ビル」の敷地前から「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)D棟」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「千代田区道104号線」の歩道を、東側(常盤橋交差点方向)へ向かって歩いていきます。




「千代田区道104号線」の歩道を、東側(常盤橋交差点方向)へ向かって歩いていくと、前方に「常盤橋公園」の緑地帯が見えてきました。




「常盤橋公園」の緑地帯の南側を通っている「千代田区道104号線」の歩道を東側へ向かって歩いていくと、前方に日本橋川に架橋されている「常盤橋」の道路橋梁が見えてきました。




北東側から、「常盤橋公園」の緑地帯の敷地前からから「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)D棟」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から、「常盤橋公園」の緑地帯の敷地前からから「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)D棟」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から、「常盤橋公園」の緑地帯の敷地前からから「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)D棟」の高層複合ビルの敷地北側を通っている「千代田区道104号線」を撮影しました。




北東側から、「常盤橋公園」の緑地帯の敷地前からから「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)D棟」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




「常盤橋」の道路橋梁上から日本橋川(上流側)を見渡して撮影しました。




「常盤橋」の道路橋梁上から日本橋川の南岸に整備されている「常盤橋公園」の緑地帯の全景を撮影しました。




北東側から、「常盤橋」の道路橋梁上から「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画内に建っている「日本ビルヂング南館」の建物の全景を撮影しました。




北東側から、「常盤橋」の道路橋梁上から「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)D棟」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




北東側から、「常盤橋タワー」の高層オフィスビルの敷地内から「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画内に建っている「日本ビルヂング南館」の建物の全景を撮影しました。




東側から、「常盤橋タワー」の高層オフィスビルの敷地内から「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)D棟」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




南東側から、「千代田区道104号線」の歩道内から日本橋川の南岸に整備されている「常盤橋公園」の緑地帯の全景を撮影しました。




日本橋川に架橋されている「常盤橋」の道路橋梁を渡って、外堀通りの「常盤橋交差点」前にやってきました。南西側から、外堀通りの「常盤橋交差点」前から「日本銀行本店」の建物群の全景を撮影しました。




南西側から、外堀通りの「常盤橋交差点」前から「日本銀行本店・新館」の建物を撮影しました。




南西側から、外堀通りの「常盤橋交差点」前から「日本銀行本店・本館」の建物を撮影しました。



「常盤橋街区再開発プロジェクト」の地図です。

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