スケートボウドの(ボードは変じゃないか?)国母選手の話題が騒がしい、何処かで見た感じだと思ったら「別に~」の塩尻エリカの画面だな、あれはタレントで人気商売だから見事に干されてしまったが庇う者は居なかった、簡単にあれは”見ていて不快だった”からだ、国母選手も要するに見ていて不快だったのだ、しかし中には庇った話も出ている、今決勝に残ったのでメダルを取ればもっと庇う者がでるだろうし、あの件も反対の評価になりかねない、しかし不快だった事は間違いなく多くの人間が不快だった筈だ、評価が変れば更に不快な態度が増幅しそうなきがする、庇っている人の話の主な理由は「アメリカでは制服なんかないからかなりラフな格好で出ているではないか、好きな格好で(人がどう思うと)でて活躍すれば良い」と言う事らしいが、制服が無いならそれで良いだろうが日本選手団は制服がある、「そんなダサい物は着たくない」と言うなら行く前にそういえば良い、極論すれば「制服を着たくないから辞退します」と言うのが筋だろう、ルールがあれば従うのがルールだ、もう一つは「ルールがおかしいから変えろ」と言えば良い、オリンピックにはあまり思い入れは無いが此れは国で行うイベントだ、要するに税金なのだ、全部止めて欲しいが多数決で参加するなら反対の人間から取った税金を使うなと言いたい、彼に関して言えば「オリンピックは出たいがその為のルールは守りたくない」と言うなら自費で行って貰いたい、あの、「あ~、うっせいな~」「反省してま~す」は反抗期の子供が先生と親に説教を喰ってふてくされているとしか思えない、あの歳で反抗期では幼すぎるが物分りの良い振りをして大人が「いいんだ、いいんだ」と言うのは彼の為になるわけは無い、「我々も反抗期があった、」と言うものもいる、確かに「いまどきの若い者は」と言う事も反抗期も大昔から変らずあるが同時に「何打外態度は」と大昔から大人は叱って来て今の分化が有る、躾をするのは先に歳を取って行く者の責任だろう、