お天気がよかったので今日も立田山へ。今日はいつもとちょっと違った道へ入ってみた。山の入り口に「菅原神社」というのがあるのでそちらに入っていった。神社の庭でステキな梅の花に出会って、思わず「やったあ~」という感じ。
写真の紅梅は図鑑によると「鹿児島紅」らしい。梅の花を近くで見たのは初めてで雄しべがこんなに長いなんて知らなかった。
白梅もよく見るときれいで、うっとりしてしまった。
立田山で会う人たちがよく「五高の森」の方から来たといわれるが、私は初めてこの森に行った。立派な記念碑があったが何故「五高の森」と名前が付けられたか知らない。
「五高の森」の近くに「樹木の森」があり、今日そこで一番目立ったのが「クロガネモチ」の赤い実であった。
説明がついていました。「クロガネモチ 名は『黒鉄モチ』の意味で、黒みがかった枝や葉の性質を表しています。木の皮は染料となり、トリモチも作ります。実は赤く熟します。(モチノキ科)」
「鳥の森」の杉並木。3時過ぎはこんな雰囲気でした。
写真の紅梅は図鑑によると「鹿児島紅」らしい。梅の花を近くで見たのは初めてで雄しべがこんなに長いなんて知らなかった。
白梅もよく見るときれいで、うっとりしてしまった。
立田山で会う人たちがよく「五高の森」の方から来たといわれるが、私は初めてこの森に行った。立派な記念碑があったが何故「五高の森」と名前が付けられたか知らない。
「五高の森」の近くに「樹木の森」があり、今日そこで一番目立ったのが「クロガネモチ」の赤い実であった。
説明がついていました。「クロガネモチ 名は『黒鉄モチ』の意味で、黒みがかった枝や葉の性質を表しています。木の皮は染料となり、トリモチも作ります。実は赤く熟します。(モチノキ科)」
「鳥の森」の杉並木。3時過ぎはこんな雰囲気でした。