新しい間伐現場を現地調査しました。
場所は明知町と山岡町との境界線にある尾根の林道脇です。
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ヒノキの人工林で樹齢は20年程。
樹高は約5m。

一度も間伐されていませんので、林内を歩くのもままなりません。


面積は約3.2haですが、麓から見上げた様子では全面人工林ではなさそうですので、手を入れなければならない面積はそれより少なそうです。
いずれにせよさらに詳しく林内を調べなくてはなりません。

山主さんと作業の条件面を改めて確認し、作業に入りたいと思います。
現地調査の帰りに、テーブルを作成している仲間に会いに鍋山に上りました。
丁度焚き火を囲んでの昼休みの最中でした。

前回参加出来なかっただけで、いつの間にか殺風景だった現場が、家の建築現場のようになっています。
実際は風が冷たかったのですが、日の光をたっぷりと浴びてすっかり寛いだ春の気配です。
木の温かみと人の活動が、なんでもない場所を居心地のいい場所に変えているんでしょう。
焚き火の煙でチーズを燻してみようという事になって、針金に吊るしてみました。


チーズがどうなったのか、この後私は直ぐに山を降りてしまったのでわかりませんが、きっとおいしいチーズになったことでしょう。
17日はここから間伐材の搬出です。
場所は明知町と山岡町との境界線にある尾根の林道脇です。

ヒノキの人工林で樹齢は20年程。
樹高は約5m。

一度も間伐されていませんので、林内を歩くのもままなりません。


面積は約3.2haですが、麓から見上げた様子では全面人工林ではなさそうですので、手を入れなければならない面積はそれより少なそうです。
いずれにせよさらに詳しく林内を調べなくてはなりません。

山主さんと作業の条件面を改めて確認し、作業に入りたいと思います。
現地調査の帰りに、テーブルを作成している仲間に会いに鍋山に上りました。
丁度焚き火を囲んでの昼休みの最中でした。

前回参加出来なかっただけで、いつの間にか殺風景だった現場が、家の建築現場のようになっています。
実際は風が冷たかったのですが、日の光をたっぷりと浴びてすっかり寛いだ春の気配です。
木の温かみと人の活動が、なんでもない場所を居心地のいい場所に変えているんでしょう。
焚き火の煙でチーズを燻してみようという事になって、針金に吊るしてみました。


チーズがどうなったのか、この後私は直ぐに山を降りてしまったのでわかりませんが、きっとおいしいチーズになったことでしょう。
17日はここから間伐材の搬出です。