今日は昼から雨の予報だったので、午前中にちょっと前に登った風越山の別の登山口から足慣らしして帰って来ようと登山口からスタート。
以前ブログに書いた、手の指を犬に舐められた登山口だ。
こんな天候で山に来るやついるのかなと思っていたが、地元のお兄さんが軽トラで来てスタートしていった。
前回登ったコースと合流する中間地点の神社をゴールにしたのだがあっけなく着いてしまったので、もう少し歩いてみることにした。
山頂への道を登っていたがそのまま登っても先日と同じ景色に着いてしまうので、見たことのない滝と眼下に桜の群生地があると案内板を見てルートを変更。
地図を見たらずっとトラバースが続く感じだった。
あまり人が来ない場所らしく、道がはっきりしない。この写真を見たらこのまま真っ直ぐが登山道だと思っちゃうところだけれど、ここは行き止まり。
下の方にピンクのリボンがあった。
その先は斜面の角度がきつくなり谷側に木の杭と渡した木に土を入れた狭い登山道となったがホウの落ち葉で埋まった道は踏み抜きそうになるし、野バラが生い茂ってバラゴキすることになった。
そうこうしているうちに予定より早く雨が降ってきたので、目的地は諦めて退散した。
ザックカバーとレインウエアでバッチリ対応した途端本格的な雨になった。
気温は2度くらいでさっさと登山口まで退散した。
あの若者は山頂まで行ったのだろうか。
Panasonic tx1
以前ブログに書いた、手の指を犬に舐められた登山口だ。
こんな天候で山に来るやついるのかなと思っていたが、地元のお兄さんが軽トラで来てスタートしていった。
前回登ったコースと合流する中間地点の神社をゴールにしたのだがあっけなく着いてしまったので、もう少し歩いてみることにした。
山頂への道を登っていたがそのまま登っても先日と同じ景色に着いてしまうので、見たことのない滝と眼下に桜の群生地があると案内板を見てルートを変更。
地図を見たらずっとトラバースが続く感じだった。
あまり人が来ない場所らしく、道がはっきりしない。この写真を見たらこのまま真っ直ぐが登山道だと思っちゃうところだけれど、ここは行き止まり。
下の方にピンクのリボンがあった。
その先は斜面の角度がきつくなり谷側に木の杭と渡した木に土を入れた狭い登山道となったがホウの落ち葉で埋まった道は踏み抜きそうになるし、野バラが生い茂ってバラゴキすることになった。
そうこうしているうちに予定より早く雨が降ってきたので、目的地は諦めて退散した。
ザックカバーとレインウエアでバッチリ対応した途端本格的な雨になった。
気温は2度くらいでさっさと登山口まで退散した。
あの若者は山頂まで行ったのだろうか。
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