コハウチワカエデ

黄金虫のせいかのか、庭木がかなりやられてしまって元気がない。
今日も何本かの庭木を大手術した。

見知らぬ人が庭を見せて欲しいと寄っていった。
ナチュラルガーデンで癒されるとたくさん褒めてくれたが、こちらとしたらこれからパーゴラの薔薇が咲き始める前で、何種類かしか咲いておらず観てもらえるようなものはなかったので恐縮だ。
５月は薔薇やアルストロメリアやカラーなどが咲き始める。

GWだけどじゃらんで調べても県内で泊まれる宿は見つからず、農作業に専念することになるのかもしれない。

今日はミニトマトとピーマンとナスの苗を買ってきて植えた。
先日蒔いた蔓性のスナックエンドウとインゲンのためにネットを張った。
張りながら足元を見ると太いアスパラガスが顔を出していた。
今年の初物だ。

アスパラの画像はiphone13pro

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我が家のコハウチワカエデ

ナナカマド

この写真は今朝撮影した庭のナナカマド

leica m-p + apo lanthar50mmf2

シロヤマブキ

我が家は花が多くて既にかなりの種類の花がピークを過ぎた
最近は我が家のシロヤマブキが咲き始めた

グランドカバーに植えたイチゴも咲いている
ワイルドストロベリーはやっと花をつけ始めている
クローバーとツルニチニチソウとの壮絶な生存競争をしている

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コガネムシにやられたのか、庭木が何本か立ち枯れした
次は何を植えようか検討中

枯れたと思ったのにいきなり新芽を出してくる輩もいる
先週まで芽さえも見えなかったジューンベリーが芽吹いた
桂は10日ほど前に芽吹き始めて、五円玉くらいの丸い葉をつけたがもう子供の手くらいに成長して風にそよいでいる
芽吹きの遅かったソヨゴも葉をつけた
深い剪定をした薔薇の何本かは枯れたと思っていたが、ここにきて芽が出てきた

サラダかぶを先週蒔いたらもう発芽した
週末はスナックエンドウとインゲンを蒔いた
時期が少し遅い気もするが発芽を期待している
他の野菜たちも庭木たちもすこしずつ成長し始めた

地植えしていたハーブ類たちも元気に若葉を出している
春は楽しい

山を歩く

土曜日は川で漕ぐか山を歩くかの二択で悩み、農作業のため昼までに帰宅できる山を選択
ひさしぶりだったので、標高差は500ｍ程度で往復4km＋αに目標設定
頂上まで歩かないようにした
地元の山で普段とは違う登山口から登り、途中でいつものコースに合流した
標高600ｍ弱スタートで標高1000ｍちょっとに分岐があり、頂上までのアプローチは普段とは違うルートを選んだ
頂上まで100ｍ程度だったが途中で引き返した

こんなふうにかけば、本格的な山のように思われるが、僕の前には小学校に入ったばかりくらいの男の子と女の子を連れたお母さんがいた
途中で抜いていったのは中学生くらいの男の子と女の子とそのお父さん＋犬

久しぶりなので足が重い

下りでは、とても華奢なおねーさんが背後から風のように近づいて舞う木の葉のように抜いていった
暫く下ると最初のおかあさんと二人の子供たちとすれ違ったので「こんにちは」とまた声をかけたのに、その後リュックを下ろして休んだらその家族に抜かれた
子供たちが気力がなくて上ることを諦めたようだ
なのに下りとなると子供の脚は早い
登山口まで追いつけなかった
下っている途中も若い女性とすれ違った

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かなり標高が低い地点での松の木の下にて
木々の若葉の影と転がる松ぼっくり

photofloydさんから林檎の花の写真のリクエストがあったのだが、なかなかいいタイミングがなくて、出勤途中に近所でフジという種類の林檎の花を撮影
今一つだ

桜の季節 4

いつもの年より短い桜の季節が終わりつつある。
今は八重桜と林檎と梨の花が美しくなってきた。

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桜の季節 3

一つ前の記事と同じ場所で何枚も撮影したのでおまけ写真をその中から2枚掲載
過去にも何度も登場している場所で撮影するポイントも多くはないので似たようなアングルになること御容赦願いたい

一枚目は門の内側から撮影した一枚
二枚目は遠くから撮影した一枚

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桜の季節 2

今日はスーパーの買い出しを兼ねて妻を連れて近所の桜を見に出かけた
駐車場に並ぶ車は半分以上は県外ナンバーで遠方からのバスも多い
人が多かったのでもう一つの寺に移動
ここもあちらこちらからの車がたくさんで駐車場に入り切れなくて道に停まっている状況を見て桜は諦めた
少し遠いスーパーを選んだので、移動の途中にいくつかの桜の名所があり、車窓越しに桜を楽しんだ
どこも本当に綺麗

今は花桃も咲き始めて実に美しかった

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桜の季節

僕のオフィス近くにある動物園には、この時期はあちらこちらの園児さんや小学生が引率されてくる
託児所の箱のようなワゴンに乗った小さい子もいる
市街地を横切る桜並木にも小さな子供たちが桜を見に来ている

最近は子供の顔を写さないようにという看板が立っていて、子供を写真に入れ込むことを避けているので、撮影するのは花ばかりになる
同じ帽子被ったマスクした子供ばかりで、実の子でも見つけられないだろうとは思うがこれも御時世だ

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ビオラ

晩秋の園芸店には葉牡丹やビオラなど限られた種類しかない
信州は夜がそれなりに冷え込むので土が凍る
その中で生き残れる種類は限られる

鉢植えの葉牡丹とビオラなどの寄せ植えたちはそうもいかないので毎夜玄関に入れることになる
ひとつならまだしも10個近い鉢植えが夜は玄関に入り込んでいた
（ビオラも価格差が激しく、十数倍の差がある　そういう御高級な種類を露地植えする勇気はない）

やっと冬が終わってそんな手間も無くなった

鉢植え用のビオラを購入した時に、ついでに箱買いしたビオラは晩秋の庭の片隅へ

寒さ対策でヒノキの皮を敷いたが少し前まで半分萎れてたけれど、ここに来て元気に咲いている
いつの間にか植えた時よりもずっと株が大きくなった

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ビオラ
僕は園芸に詳しくないので、パンジーより大きいのがビオラだと思っていたが小さいほうがビオラだった
勘違いの理由はヴァイオリンにたいしてのビオラをイメージしたからだ
違いを知ったのは最近のこと
いくつになっても学習することがたくさんだ

桜咲き始めた

先週末は少し解け始めた山は雪を冠って新しい色になった
でもそれもそろそろ終わり
桜が先始めた

あと数日で市中の桜が満開になりそうだ
種類によって開花時期が異なるし標高差があるので、これから徐々に先始めて桜はしばらく楽しめそうだ

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会社近くにて