数週間前の台風直撃の日
僕は東京にいた
身内から、いまどこにいるの?とスマホにメッセージ
「ハリーさんの家の前」
と、この写真を返した
赤坂はハリーポッターの世界だった
おみやげにハンカチを購入
iphone13pro
来年のショパンコンクールを前に
ショパンヨーロッパ音楽祭が開催となり、ブルースリウ、ダンタイソンなどなどすごい人たちが登場されるが
そこにジャズピアニストの小曾根真さんが招待されている
素晴らしいことだ
1960年のショパンコンクール優勝経験のあるマウリツィオ・ポリーニが今年亡くなられたことは悲しいニュースだった
一昨日牛田智大さんがリーズ国際コンクールで視聴者賞を獲得したが、惜しくも入賞を逃したのでショパンコンクール予備予選免除とはならなかった
ただその演奏は素晴らしいものだった
ショパンコンクールは予選からとなるが、活躍に期待したい
もうショパンコンクール
聴く側は5年はあっという間だけれど、演奏者はほぼワンチャンス
どんなすごい人たちが出てくるのか、楽しみだ
僕は東京にいた
身内から、いまどこにいるの?とスマホにメッセージ
「ハリーさんの家の前」
と、この写真を返した
赤坂はハリーポッターの世界だった
おみやげにハンカチを購入
iphone13pro
来年のショパンコンクールを前に
ショパンヨーロッパ音楽祭が開催となり、ブルースリウ、ダンタイソンなどなどすごい人たちが登場されるが
そこにジャズピアニストの小曾根真さんが招待されている
素晴らしいことだ
1960年のショパンコンクール優勝経験のあるマウリツィオ・ポリーニが今年亡くなられたことは悲しいニュースだった
一昨日牛田智大さんがリーズ国際コンクールで視聴者賞を獲得したが、惜しくも入賞を逃したのでショパンコンクール予備予選免除とはならなかった
ただその演奏は素晴らしいものだった
ショパンコンクールは予選からとなるが、活躍に期待したい
もうショパンコンクール
聴く側は5年はあっという間だけれど、演奏者はほぼワンチャンス
どんなすごい人たちが出てくるのか、楽しみだ
一段上のオールラウンダーという感じでしたね、何を弾いてもうまかったです。
もっと強烈な個性が欲しい、と言う人もいますが、それは偏ったものを求めているのであって、なんでも弾いてしまうのも個性でしょう。
ポリーニさんは精密機械みたいないイメージがあります
ノクターンが凄い、エチュードが凄いとかいいますが、なんでもござれですごい人でした。
というか、そういう世界の人はそういう域に達しちゃうんですね
個性ってのも難しい世界で、技術的に抜けてしまうとそれは解釈上の世界にもなりますものねえ
ここに来て涼しくなって、秋の夜長が感ずるようになり急にショパンの夜想曲が聴きたくなりますね。
昨年も10月にはそんなことを書きました。(参考→http://osnogfloyd.cocolog-nifty.com/blog/2023/10/post-9f1b3c.html)
時代と共に、ショパン夜想曲の演奏の変化はここに来て大きくなっているように思います。ポリーニは、2005年ものですので、そんな中ではオーソドックスに聴けましたね。
http://osnogfloyd.cocolog-nifty.com/blog/2023/10/post-9f1b3c.html
ジャズだけじゃなく、クラシックもとんでもない知識量ですね
圧倒されます
僕はたまにまぎれこむにわかファンです
最近はジャズは儲からないというようなyoutubeも多く、どこか下火っぽいですが、JAZZの理論や和音を知らないで音楽はなかなか語れないほどに、深い世界ですね
クラシックもしかりです
ちゃんと見えるリンク再送ありがとうございます
じっくり記事を拝見します
それにしてもすごい。その情報源はどうやったらその世界まで到達できるのか、ほんとに素晴らしいです
東京にはこんなカフェまで登場してるのですね。
何が新しく出現してるのか把握するのが大変そうです。
5年に1回のチャンス、参加する人も大変ですね
でも成果が出れば最高の栄誉となりますね。
都会は流行りのものの発信地ですから、びっくりするような規模でイベントが成立します。
凄いです。
5年に1回
オリンピックより厳しいのは5年というところもありますが、年齢制限があります。
ピアニストにとって一生を左右する大会の一つであろうと思います。
最近は小曽根さんのCDを買ってないなぁ...
須磨に行ったときに,小曽根一族の華麗なお話を聞いたことが思い出されます.
ショパンの演奏はあまたありますが,内容がどうのこうのということを外して,録音だけだと中村紘子さんの古いCDが印象に残ってます.
ショパンコンクールはショパンの曲だけなので、なんというか・・・昔のフィギュアスケートのコンパルソリーにも似た感覚になります。
交響曲は若い頃書いた2曲があります。ありますが2曲。これまた聴く側はその違いを感じるのは現実は難しいです。
目を閉じて演奏だけになると、違いは判らないなんてこともありそうです。
前回も角野隼人さんの演奏は悪くなかったと思ったのですが、専門家の先生方は選ばなかった
須磨
いいところですよね
なんとなく海水浴場というイメージがあります
大学に勤務していた頃、須磨で学会があって泊ったことがありました
またいつでも泊まりに来れるような気がしていましたが、通り過ぎることはあってもここに泊ることはそれっきりなかったです。
クラシック方面は弱くて・・・
ショパンと言うとピアノなんでしょうかね。
小曽根真さんは知ってますよ、ジャズピアニストですから。
大きな規模のコンクールなのでしょうね。